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2013年7月

2013年7月31日 (水)

RV125EFIカーカス露出!

今日も朝から忙しかったので、ちょっと疲れちゃったし少し早仕舞いしようと思ってたら、閉店間近にTELがあり、今からタイヤの交換をして欲しいと依頼が入りました。

バイクは「RV125EFI」のリヤなので、このサイズなら在庫もありまし、一見客じゃなく、ちょうど2年ほど前から起こし頂くようになったご贔屓様だったので、快くお受けする事にいたしました。

お客様をお待ちしている間に、外はゲリラ豪雨になりました。
ちょっと遅れてましたが、お客様はずぶ濡れになって来店頂きました。

早速タイヤ交換を始めました。

20130731_1フロントのタイヤは去年の4月に当店で交換していますが、リヤ側は当店では始めてでした。

このお客様のバイクも来店頂く度に見ていた筈でしたが、リヤ・タイヤは少し気付くのが遅かったようで、カーカスが露出するまで磨耗していました。

気温30度なら路面温度は50度くらい上がる季節です。
こんなタイヤだとバースト(破裂)も怖いですが、今日のよう20130731_2 なゲリラ豪雨でもタイヤは路面をグリップしないので、ひじょうに危険な状態でした。

こう云う小径タイヤのスクーターは、タイヤのトレッド(接地面)面が見え難いので、気が付くとタイヤがつるつるだったなんて事が多々有るようです。

もう少し頻繁にバイク屋さんに来て頂ければ、お茶している間にでもバイクのタイヤとブレーキ残量くらいは見ます。
コーヒーくらい出しますので、たまに遊びに来て下さい。

本日はゲリラ豪雨の中お越し頂き、大変有難う御座いました。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2013年7月30日 (火)

SHADOW750車検

バイク屋さんにとっての7月~8月は、1年の中でも超繁忙期のため、夏休み前の8月前半頃までは既に修理関係の予約で一杯です。

そんな毎日忙しい先週の半ば頃に一本のTELがあり、「SHADOW750」の車検の依頼が有りました。

当店には初めてのお客様ですが、この夏休みを利用してツーリングに出かけたいので、来月(8月)の第二土曜日くらいまでに上げて欲しいとのご要望でした。

こう云う話しを聞くと何とかしてあげたくなり、納期までに2週間は有るので、車検の一台くらいならと、お受けする事にいたしました。

ところがこのバイクは、何と4年以上も放置されていたバイクのようで、去年の4月には車検も切れて、当然エンジンも始動不能のようです。

20130730_1そして先日の日曜日(7/28)に車両をお預かりしました。
軽い気持ちで預かったものの、バッテリーはもちろんキャブレターも詰まってんだろうなと考えながら、これは悠長な事はしていられないので、さっそく作業を始めました。

この「SHADOW750」は2005年に購入されたそうですが、新車から8年経過している割には走行距離も短く(1万キロ)、想像していたより状態は良さそうでした。

いずれにせよエンジンが掛かるようにしなければ先に進めないので、先ずはバッテリーから診て行きましたが、当然でしょうがバッテリーは完全にダメで全く充電を受付ける状態では有りませんでした。
運良く新品バッテリーの在庫が有りましたので交換しました。
20130730_3
次にキャブレターですが、いきなり分解する前に一旦ドレンから古い燃料を排出してみて、点滴から新しい燃料を直接キャブレターに送り込んで始動を試みましたが、この段階でオーバーフローしてしまい、キャブレターの詰まりに疑いの余地がなくなったので、予定通りキャブレターのOH(分解清掃)を行う事になりました。

20130730_2「SHADOW750」はVツインエンジンでしたが、キャブレターは1個でVの谷間でなく横から出ていたので、脱着は予想していたより簡単でした。

フロートチャンバーを開けて内部を見ると、あの強烈な異臭と共に緑色に変色した堆積物が現れました。

20130730_4そしてフロート・バルブは固着し、特にパイロットジェットは完全に詰まり穴が塞がっていました。

専用の洗浄液や高圧エアを利用して、各部をクリーニング後キャブレターを組直し、
エンジンに取付けました。

無事に4年振りにエンジンも掛かるようになり、この後エンジンオイルやブレーキ液などの油脂類の交換を行い、昨日(7/29)車検も完了いましました。

長丁場になるかと思われた仕事でしたが、お預かりして3日目の本日には完成して納車も完了いたしました。

4年の放置は想定外に走り初めてからのトラブルもありますので、ツーリングまでの数週間は少し近場を走り回って頂き、バイクの様子を見て頂きたいと思います。

この度は有難う御座いました。

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2013年7月28日 (日)

LEAD110カーカス露出!

「リード110」に乗ったお客様が来店して、
『スミマセン、タイヤの空気が抜けちゃったようなんですが・・・』

通りすがりのお客様のようで、当店には初めての方です。
後のタイヤらしいので見てみると・・・・こりゃあぁダメですネ!

20130728_1タイヤは完全に磨り減って裏表が突き抜けていました。

お客様が何故ダメなのか聞くので、カーカスの露出したトレッド面を指差し、裏表が突き抜けている事を説明いたしました。

お客様は、トレッド面のセンター部のゴム層が無くなり、その下の布地(カーカス)層が広域に露出しているのを見て、それでも何故こうなったのかを聞いてきました。

20130728_2長い間タイヤ交換をしないで乗っていたので、タイヤが磨り減った結果と説明しましたが、前に一度だけタイヤ交換した事が有るとおっしゃいます。

お客様は、この「リード110」を新車から乗っているそうですが、2008年式の初期型で、走行距離は2万9千キロ走ってます。

一般的に、この距離なら既に3~4回以上はタイヤ交換してなければオカシイので、その事を説明して、やっと納得して頂いたようで、当然パンク修理は不可能なので、新品のタイヤへ交換となりました。

※カーカス:タイヤの骨格となるコードをゴム被覆した部分

20130728_3
こんな凄い状態のタイヤは、お巡りさんに見られたら整備不良で違反切符です。
罰金も高いけど、こんな状態で走るとスリップ事故起こして、もっと高いもん付くんだと思います。
雨の多い梅雨時期はツルツル滑るし、真夏の炎天下のアスファルトではバースト(破裂)間違いなしです。
危険ですので、こんなタイヤで乗り続けている方は、早めに交換してくださいネ。

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2013年7月27日 (土)

ESTRELLAケーブル交換

<長老様>より「エストレヤ」の24ヶ月点検&整備を頼まれました。

20130727_1この「エストレヤ」は当店がオープンした2004年に新車で購入頂いたものですが、走行距離は短く1万4千キロ程度で、今までにも定期的にバイクの整備を心掛けて頂いていたので、特に大きな問題も見受けられませんでしたが、さすがに新車から9年も経つバイクなので、今回はケーブル類を一式交換しておく事となりました。

先ずはクラッチ・ケーブルを交換して、この「エストレヤ」は前後共ドラム・ブレーキなので、フロント側のブレーキ・ケーブルを交換しました。(リヤはロッド式)

20130727_2次にスロットル・ケーブルですが、<長老様>の「エストレヤ」はキャブレターをFCR(レーシングキャブ)に換装しているので、専用の1本掛けタイプのスロットル・ケーブルを調達して交換しました。

<長老様>は出来上がった「エストレヤ」に跨り、びっくりするほど各部の操作が軽くなったと驚かれていました。

喜んで頂いて良かったです。
毎度有難う御座いました。

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2013年7月26日 (金)

CUBコンタクトプレート交換

タイヤ交換などの依頼で預かっている「プレスカブ」の整備をしていると、このバイクもニュ20130726_1ートラルのインジケーターランプが点きませんでした。

'07~'08年式くらいの「プレスカブ」は、大体1万5千キロ~2万キロくらい走ると、ここの接点が接触不良を起こしてしまうのが多いみたいですネ

やはり非常に不便だという事で修理させて頂きました。
チェンジ・スイッチと、その相手側(チェンシドラム)のコンタクトプレートを対で交換して、修理は完了いたしました。

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2013年7月25日 (木)

4輪バッテリーも取扱い!

今回は、ふだんは「NINJA250R」に乗って頂いている<キ○ラさん>から、クルマのバッテリーを頼まれました。

20130725_1どうも逆輸入車のランクルみたいなクルマのようで、寒冷地仕様&電装パーツも増設しているようだったので、現在装着されている「Panasonic」製「90D26L」から、当店取扱の「GS-YUASA」製で少し余裕をもたせ、「100D26L」に交換する事になりました。

写真右のバイク用バッテリーと比べると、クルマ用はデカいですネ!

もちろん廃バッテリーの処分もサービスさせて頂き、価格も量販店より安いと喜んで頂きました。

時々頼まれるクルマのメンテナンスなんですが、バッテリーの交換くらいなら、バイク屋の当店でも出来ます。

他にもクルマ用の電装部品など取扱えますので、何か有れば一声ご相談頂けますようお願い致します。

<キ○ラさん>毎度有難う御座いました。

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2013年7月24日 (水)

FZS1000車検

<サ○○ウさん>から「FZS1000」の車検を頼まれました。

時が経つのは早いもので、<サ○○ウさん>が当店に初めて来店頂いたのが、ちょうど前回の車検の時なので、あれから2年も経つんですネ!

ツーリングにも欠かさず参加頂くようになり、すっかり常連の仲間入りですネ!
20130724_1
<サ○○ウさん>も定期的にバイクのメンテナンスを依頼される方で、去年の12ヶ月点検時には、前後のタイヤやケーブル類も交換していますので、今回の車検では全く悪いところも無く、前後のブレーキ液の交換程度で整備も完了いたしました。

日曜日(7/21)にお預かりして翌日には車検も終わり、昨日(7/23)の夜、お仕事帰りにバイクを取りに来て頂きました。

毎度有難う御座いました。

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2013年7月23日 (火)

X-TWELVE DAIJIRO入荷!

息子の友達からヘルメットの注文が入りました。

今年高校を卒業した19歳で、この夏休みを利用して、これからバイクの教習所に通うそうです。

20130723_1最近の若者は、免許はオートマ限定で、ハーフキャップのヘルメットをかぶってビックスクーターに乗るパターンが多かった気がしますが、息子の友達は免許をマニュアルで取るそうで、頼まれたヘルメットも「SHOEI」の「X-TWELVE DAIJIRO」でした。

もちろん免許を取ってから購入する予定のバイクもスーパースポーツ(レーサーレプリカ)系だそうです。

20130723_3若者のバイク離れにもストップが掛かったのでしょうか?
最近、二輪車販売が好調とのニュースを良く聞きます。

特に軽二輪(125cc超~250cc以下)市場が大幅増で、1~5月の前年同期比で42.9%に拡大したそうです。
また小型二輪車(250cc超)でも5年ぶりに13.8%増加したそうです。

背景としては、二輪車購入者の平均年齢が約50歳であ20130723_2 り、その子供達(バイクブーム世代ジュニア)が免許の適齢期に達し、10代や20代の若者が初めてのバイクとして軽二輪を購入するケースが多いらしいです。

ヘルメットの注文を入れた時点で「X-TWELVE DAIJIRO」の頼まれた色とサイズが納期未定で、概ね2ヶ月は掛かると云われていましたが、予定より納期が早まり約1ヶ月で入荷してきました。

教習所の入所にも間に合ったようで、憧れの「加藤大治郎」レプリカを手に入れ大変喜んでいたそうです。

当店では、「SHOEI」以外にも「ARAI」、「OGK」などのヘルメットも取り扱います。
店頭在庫に無いものも取寄せできますので、サイズを確かめてご注文ください。
宜しくお願いいたします。

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2013年7月21日 (日)

アドレスV100ベルト切れ

今年の夏は特に暑いので、ドライブ・ベルト切れが多発してます。

閉店も間近にTELが有りました。
ご用件を伺うと、走行中に突然異音がして、直後に駆動不能になったてしまったので、修理をして欲しいと云う事でした。

「アドレスV100」にお乗りの方で、当店には始めてのお客様のようです。

もう直ぐ閉店しますとお伝えしたところ、急いでバイクを押して来ると云う事だったので、1時間ほどお待ちしていると、ゼーゼー息切れして汗だくのお客様が到着しました。

今回も当店の前を走る国道1号線を多摩川大橋を渡って川崎側へ数キロ行った所で止まったらしく、この猛暑の中を相当に長い距離バイクを押して当店に辿り着いたようでした。

20130721_13万5千キロほど走行の「アドレスV100」でしたが、ご自身では今まで全く整備した事がなく乗りっ放しだったと云う事だったので、状況から、やはりドライブ・ベルト切れを疑い、早速エンジン・カバーを外し駆動系内部をみたところ、やはり切れていました。

一応ここまで開けた以上は前後のプーリーも分解して細部まで点検しておく事にいたしました。

20130721_3その結果ウエイトローラーとスライドピースも減っちゃっていたので、今回は切れたドライブベルトと磨耗したウエイトローラーとスライドピースも交換して、無事に修理を終えました。

ドライブベルトはゴム部品の性質上、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進み、最後には必ず切れるか破損してしまい走行不能となります。

20130721_2今回のように出先でベルトが切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。
ロードサービス呼んでも、それなりに高い料金が掛かります。
また、切れたベルトがプーリーに巻き付きロックして、急ブレーキが掛かり転倒などの事故に繋がる事もあり大変危険です。

スクーターにお乗りの方は、切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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2013年7月20日 (土)

'13NIGHT RUN-1

久し振りに皆さんと夜のショート・ツーリングを楽しんで来ました。

この夜遊びは2006年くらいから始まったオヤジ達の集いで、思い付きで時々やっていましたが、なんと今回は丸2年振りの企画でした!

先週の金曜日の事です。
開店前に早くも一仕事を終らせた<キタさん>が来店し、談笑している中で<キタさん>から提案があり、急遽明晩走りに行く事になりました。

20130720_1その晩お店のBBSで召集をかけたところ、急な告知にも関わらず、我々以外に2名の志願者があり、総勢4台で、何時もの首都高を走ってきました。

2ヶ月振りに乗ったバイクでしたが、夜の首都高を4台揃ってコーナーリングしている感じが、凄く楽しかったです。

また近々走りに行きたいと思いますので、企画お願い致します。

お疲れ様でした。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

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2013年7月19日 (金)

FORZA Si

ホンダから、ニューモデル「フォルツァSi」が7月19日に発売されます。

歴代「フォルツァ」のDNAを継承しながらも、引き締まったスポーティーでスタイリッシュなデザインとしています。
20130719_1
開発コンセプトは「ジャストフィット!ダイナミックオールマイティーコミューター」と定め、取り回し易いスリムな車体サイズと使い勝手に優れた大容量53Lのラゲージボックスを確保。

エンジンは新開発の軽量・コンパクトな設計で、低フリクション技術を多岐にわたって採用したことなどで、41.0km/L(60km/h定地走行テスト値)という優れた燃費性能としています。
また、低・中回転域から高回転域まで力強くスムーズな出力特性を実現しています。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130627-forza.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/FORZASi/

ご予約受付中!
ご注文お待ち申し上げます。

★サマーセール開催中!

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2013年7月18日 (木)

SPACY100ベルト切れ

出社すると開店の30分前なのに、早くもお客様が店頭でお待ちでした。

「スペイシー100」にお乗りの方で、当店には始めてのお客様のようです。
ご用件を伺うと、走行中に突然異音がして、直後に駆動不能になったてしまったので、修理をして欲しいと云う事でした。

当店の前を走る国道1号線を多摩川大橋を渡って川崎側へ数キロ行った所で止まったらしいです。
この猛暑の中を相当に長い距離バイクを押して当店に辿り着いたようで、お客様は汗だくでした。

20130718_1走行距離は1万8千キロ程度の「スペイシー100」でしたが、2003年式で10年は経っているバイクなので、お話しの状況から、やはりドライブ・ベルト切れを疑い、早速エンジン・カバーを外し駆動系内部をみたところ、やはり切れていました。

この「スペイシー100」は中古車で購入したものらしいのですが、過去の整備暦も判らず、ご自身でも今まで全く整備した事がなく乗りっ放しだったらしいので、一応ここまで開けた以上は前後のプーリーも分解して細部まで点検しておく事にいたしました。

20130718_2その結果クラッチシューが減っちゃっていたので、今回は切れたドライブベルトと磨耗したクラッチシューも交換して、無事に修理を終えました。

ドライブベルトはゴム部品の性質上、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進み、最後には必ず切れるか破損してしまい走行不能となります。
出先でベルトが切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。
20130728_3_2ロードサービス呼んでも、それなりに高い料金が掛かります。
また、切れたベルトがプーリーに巻き付きロックして、急ブレーキが掛かり転倒などの事故に繋がる事もあり大変危険です。

スクーターにお乗りの方は、切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めいたします。
心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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2013年7月17日 (水)

嬉!NC700X-ABS納車!

大変長らくお待たせ致しました。

先月(6/25)ご注文頂いてから3週間も掛かりましたが、やっと<テッちゃん>の「NC700X」が入荷してまいりました。

20130717_1当初の納期は約1ヶ月(7/24)の予定でしたが、1週間ほど入荷が早まり、昨日(7/16)納車する事ができました。

もう<テッちゃん>とは25年くらいの付き合いになりますが、古くは「ZEPHYR400」に始まり「ZEPHYR750」、「CB750」、「CB1300SF」と長きに渡りバイクライフのサポートさせて頂いております。

私がこの店(ファンホイールズ)を開店してからは、この「NC700X」で3台目のお買上げでした。
毎度!本当に、ありがとうございました。

通勤用のセカンド・バイク(原付)では「SPACY100」→「PCX125」と乗り継いで頂いておりましたが、メインのバイク(大型)では、ファンホイールズになってからは初めての乗り換えでしたのでスゲー嬉しかったです。

20130717_2今回お乗換えの「NC700X」は、4月に納車した<フクちゃん>の「NC700X」と同じローダウン仕様の「TypeLD」と云うタイプで、車体色も同じ白色(パールサンビームホワイト)ですが、異なる点としてはABSが搭載されているモデルで、オプションのセンタースタンドやパニアケースも装着して納車いたしました。

「NC700X」のスタンダード仕様ではサイドスタンドしか装備されていませんが、29Lものパニアケースを両サイドに取付けますので、やはり安定感が欲しいと云うことで、センタースタンドも装着いたしました。

20130717_3「NC700X」は、従来の燃料タンク部にフルフェイスヘルメットも収納可能な21Lものスペースが確保されています。
この大容量ラゲッジスペースを装備している事が、このバイクの一番の特徴で最大の魅力でもあるのですが、温泉旅行が大好きな<テッちゃん>としては、長旅にも対応できる荷物収納スペースが更に欲しいと云うことになり、両サイドに29Lのパニアケースを装着いたしました。

うちの店もそろそろ10年が経ちますが、今年は古くからの御贔屓様からの乗り換えが多く、ひとえに皆様方に支えられて、ここまで来れたのだと感謝している次第です。

うちの店が続く限り、これからも満足いくサービスを目指してまいりますので、変わらぬご支援とご厚情を賜りますようお願い申しあげます。

この度は誠に有難う御座いました。

商品情報は、こちら→「NC700X

★サマーセール開催中!

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2013年7月16日 (火)

FAZE整備

当店で2年ちょっと前に販売した「FAZE」にお乗りのお客様へ、別件で電話をした際に「そう云えば1年以上バイクを持って来てないけど大丈夫?」・・・
そう伺うと「そろそろ持って行こうかと思っていたところ」・・・
どうやらリヤ・ブレーキがガシャガシャ鳴っているらしく、リヤ・タイヤも交換時期のようです。

そして今回も遠路遥々小田原から起こし頂きました。
ここに来るまでがツーリングですね!お疲れ様でした。

新車から2年7ヶ月、走行距離は2万キロに達していました。

ガシャガシャ鳴っていたリヤ・ブレーキは案の定パッドが無くなっていました。
それも完全に摩擦剤が磨り減って、台座の地金まで削っていました。

20130716_1この「FAZE」は新車から2万キロで始めてのブレーキ・パッド交換になりますが、この機種のリヤに関しては1万キロくらいで交換するのが一般的なので、その倍の距離を走ってしまった事になります。

摩擦剤の無くなった台座の鉄板でブレーキを掛け続けると、危険なばかりかディスク板の方も削れちゃって交換する羽目になります。
今後はもう少し早目の交換をお願いします。

20130716_2リヤ・タイヤもスリップサイン(磨耗限度表示)を通り越して、溝が無くなりはじめていました。
リヤ・タイヤは新車から今回で2回目の交換になりますが、確か1回目の時はもっと減っていてタイヤはツルツルだった記憶があります。

特に雨天走行時の急ブレーキではタイヤがスリップして転倒事故にも繋がりますので、タイヤももう少し早目の交換をお願いします。

パッドやタイヤの交換をした後、新車から2年以上経っているので、これも初めてとなる前後のブレーキ液の交換を行い、エンジンオイルとオイルフィルターも交換して、全ての整備を終えました。

毎度有難う御座いました。

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2013年7月15日 (月)

オフロードビレッジへ行ってきました②

今回は<ヤス坊さん>が何故かヤル気満々でしたので、家も子供達を連れて、一緒にオフロードビレッジへ行ってきました。
20130715_2_2
何時もよりスタートも早く、朝8時には集合して店前を出発しました。

現地(オフロードビレッジ)には9時半頃到着し、マシン整備を終えて10時頃から走り出しました。

20130715_1_23連休の最終日なので混んでいるかと思っていましたが、予想に反してコースはガラガラでした。

梅雨も明け東京35度の予報に覚悟して現地入りしましたが、これも予想を覆し気温も低く風もあったので、割と過ごし易い一日でした。
20130715_3
前回5月に来た時には縮小されていたAコースが拡張されていました。
中央のダートトラックコースはそのままでしたが、以前の駐車場側にまで張り出したコースは土手側まで伸びて、距離もジャンプセクションなども増えていました。

20130715_4今日は走行台数が少なかったので、午後からのクラス分けは有りませんでした。

家は2ヶ月振りでしたが、<ヤス坊さん>は、なんと10ヶ月振りのモトクロスコースでした。
またオヤジ度の増した<ヤス坊さん>にも関わらず、家の 20130715_5子供達とほぼ同じペースで走り続けていたのが驚きでした。

AコースとBコースを交互に走り、20~30分走っては10分程度の休憩を摂りながら、終わりの夕方4時まで走り続けました。

今日は割と涼しく集中して練習出来たようで、全員がレベルアップ出来た充実した一日だったと思います。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

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2013年7月14日 (日)

TZR250R復活作戦②

もはや入手困難なシリンダーや高額なクランクシャフトも手に入り、ガスケット類などの部20130714_1品も入荷したので、エンジンの組立作業に入りました。

次のツーリングは直距離になるようなので、今度こそDFNしないように、細心の注意を払って作業に掛かりました。

今回使うクランクシャフトは、前のクランクシャフトよりも程度が良さそうで、コンロッドのサイドクリアランスも少な目でした。

20130714_2_2両サイドのクランクシールは前回のOH時に換えたばかりなので、今回は交換せずに再使用する事にしました。

先ずはロアクランクケースにクランクシャフトをセットしました。

クランクケースの合わせ面に液体ガスケットを塗布し、さすがにウ20130714_3ォータージャケットのガスケットは新品に交換して、アッパークランクケースを被せました。

ボルトを規定トルクで締付けて、これで腰下は完成です。
2ストエンジンは構造がシンプルなのですが、特に「TZR250R」のエンジンは、ミッションと別体なので本当に作業が簡単です。

次にコンロッドにピストンを組付け、更にシリンダーをセットして、やっとエンジンぽい形になってきました。
20130714_4_2 20130714_5_2
シリンダーはYPVSも分解してOHして組付けました。
20130714_6_2
最後にシリンダーヘッドを組付け、エンジン組立完了です。

組み上がったエンジンを車体に搭載します。
エンジン側とフレーム側の全てのマウント穴が中心に来るように、エンジン下にジャッキを噛ませて上下左右前後に調整しながら、エ ンジンのマウント位置を出します。
20130714_7_2
マウント穴にボルトを通す時、ボルトが指先で軽く向こうまで入る位置がベストです。

これがズレているとエンジンの振動の原因にもなりますので、組み付けには拘る部分です。

一先ずエンジンの搭載が完了致しました。

明日は、<ヤス坊さん>と猛暑の埼玉(MX Raceway)に行ってきます。
暇な方は現地でお待ちしております。

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2013年7月13日 (土)

SPACY100クラッチシュー交換

「スペイシー100」の駆動系の整備を行いました。

この「スペイシー100」は当店がオープンした2004年に販売した車両で、あれから丁度9年が経ち、走行距離も2万2千キロを超えましたが、未だ絶好調で乗り続けて頂いております。

こんなに長く乗り続けて頂き、当店とお付き合い頂けてる事に改めて感謝申し上げます。

20130713_1今回の整備は駆動系消耗部品の交換を中心に行いました。

先ずは今回で2回目となるリヤ・タイヤの交換を行い、走行距離が2万キロを超えたので、切れる前の予防整備としてドライブベルトの交換も行う事になりました。

20130713_2早速エンジンカバーを開けてベルトを外して診たところ、一見は、それほど損耗しているように見えませんでしたが、新品のベルトと並べて見てみると、明らかに角が減ってベルトの幅が細くなっている事が判りました。

当店では、ここまで開けた場合は必ず前後のプーリーも分解して細部まで点検しますが、ドライブ(前)側プーリーに関してはスライドピースの磨耗くらいで、ウエイトローラーなどにも損耗は有りませんでした。
20130713_3 ところがドリブン(後)側プーリーに関しては、クラッチシューが減って台座の地金が出るまで磨耗していました。

今回はドライブベルトとスライドピースにクラッチシューやクラッチスプリングも交換しておく事になりました。
当然グリスが切れて動きが悪くなっているであろうトルクカムも分解して、カム山の当たり面の荒れを軽く慣らしてあげてから、グリスを充填して新しいシールで封入し直しておきました。

恐らくはエンジン性能も格段に向上し燃費も良くなると思います。
これからもバイクが長持ちするように、サポートし続けさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
毎度有難う御座いました。

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2013年7月12日 (金)

FUSIONエンジンオイル交換

毎日暑い日が続きます。
今日で5日連続の猛暑日(35度以上)は、観測史上初だそうです。

そんな猛暑の中、わざわざ遠くから「FUSION」のオイル交換で来店されたお客様は、当店には始めての方で、仕事の休み時間中に来て頂きました。

なので急いでエンジンオイル交換の作業に掛かりました。

先ずはオイルを抜く前にオイルレベルゲージでオイル量を点検しました。
オイルが減っていれば、オイル漏れ以外にもエンジンに不具合が発生している可能性があるので、オイル交換の際には必ず行う前作業です。

点検の結果は、オイル量が少なくレベルゲージの先端にオイルが付きませんでした。
「FUSION」のような250cc単機筒エンジンなら2~3千キロ毎で交換が望ましいのですが、お客様に伺うと前回のオイル交換から恐らく5~6千キロは行ってないと云う事でした。

2ストエンジンではオイル消費するのはよく知られていますが、4ストエンジンもシリンダーやピストンをオイルで潤滑していますので、僅かでは有りますが少しずつオイル消費します。
長い間オイル交換をしていないとオイルが劣化するばかりでなく、オイル量そのものが減って潤滑不良をお越しエンジンを傷めますので要注意です。

次にオイルドレンボルトを緩めて古いオイルを抜きました。
やはりオイル量は少なく規定量の半分くらいしか出てきませんでした。
ヤバかったです。

20130712_1この際に恐らく一度も行ってないだろう「ストレーナー・スクリーン」も清掃しておこうと云う事になり、外して診たところタバコの吸殻が出てきました。
(過去にオイルフィラーキャップを外される悪戯にあった事があるらしいので、もしかしたらその時に吸殻を入れられたのかも知れないそうです。)
「ストレーナー・スクリーン」も変形してクシャクシャになっていました。

「ストレーナー・スクリーン」はエンジン・オイルからのスラッジや摩耗粉、ゴミなどを取り除くオイル・クリーナーの役目をしていますが、詰まるとエンジン・オイルが充分に供給されなくなり、摺動部が磨耗しエンジンの寿命を縮める事になります。

20130712_2今回も診ておいて良かったようで、新品の「ストレーナー・スクリーン」に交換しておきました。

けっこう知られていない「ストレーナー・スクリーン」ですが、当店ではオイルの交換2回に1回の目安で点検と清掃をお勧めしております。

バイクにとって重要な部分ですので、たかがオイル交換でも、専門の知識と技術を有するバイク店で行う事をお勧めいたします。

今回使用したエンジンオイルは、この猛暑の夏を克服するためにも「Verity FS HR」をお勧めいたしました。
このオイルは高級エステル+PAOをベースとした、最上級グレードの耐熱エステル系化学合成油(フルシンセ)です。
特長としては、
20110816_2①特に優れた耐熱性「夏場の渋滞などで油温が高くなる時でも安定した走行が出来、劣化生成物が発生しにくい。」
②優れたせん断安定性「エンジンの高回転で発生し易いオイルの粘度低下を防止。」
③優れた極圧性「急発進などの過酷な衝撃過重にも耐えエンジン内を保護。」
④二輪車対応(4サイクル)「MF剤(摩擦調整剤)を厳選し二輪車独自の湿式クラッチでも滑りません。」
⑤レースでの使用可能「二輪、四輪のレースにも使用出来、耐久レースでは実績もあり。」

・・・・こんな感じで、当店の荒くれ者達を支えている、信頼の出来る頼もしいオイルです。

★エンジンオイル交換セール中!
只今「Verity FS HR 10W-40 SL/MA」を20%OFFの¥2,240/1Lでご奉仕!
(交換工賃は別途承ります。)
8月末迄!

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2013年7月11日 (木)

GPZ750ギヤチェンジ不能

先週の土曜日(7/6)の事ですが、
<ユ○キ>がタンク(GPZ750)に乗ってやってきました。(^o^)丿
先日の話しの通り、早くも企画中のツーリングの下見に行って来たようです。

ところが・・・・その下見ツーリングも半ばの新潟付近で、4速ギヤ付近に入ったままシフトチェンジが出来なくなってしまったそうです。

それで帰ってきたかと思いきや、4速ギヤ固定のまんま、後の全行程を下見ツーリングしてきたそうです。
20130711_1
それはそれはお疲れ様でした。

この前サスの修理で退院したばかりなのに、また入院する事になりました。

この「GPZ750」も30年も前のバイクなので、仕方ないっすネ!
20130711_2
カワサキ?GPZ?古い?
このキーワードから瞬時にリターンスプリング?に間違いなでしょう!って事になり、早速トランスミッションカバーを開けて診たところ、やはりスプリングが折れていました。

・・・・ここのバネって「Z2」の頃から折れてたよネ・・・(^o^)丿

20130711_3有力視していたチェンジシャフトのリターンスプリングでは有りませんでしたが、チェンジドラムを廻すカニ爪の方のスプリングが折損していました。

リターンスプリングの方もバネがヘタって変形して、今にも折れそうでしたので、この際なので両方のスプリングを新品に交換しておきました。
(なんと部品は、まだ新品で入手できるみたいですヨ。)
20130711_4_2 20130711_5_2 20130711_6
 

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2013年7月10日 (水)

CUBリコール

「PRESS CUB」にお乗りのお客様からタイヤの交換を頼まれました。
20130710_1
タイヤは前後共に溝が完全に無くなりツルツルでした。
特に後側は所々カーカスも露出し始めていました。

このお客様は当店には初めての方でした。
2008年式の「PRESS CUB」で2万キロくらい走っていたので、携行されていた整備記録簿を拝見させて頂きました。

記録簿を確認すると、過去の整備の記録が全く記載さていませんでした。
それどころか初回点検の記録すら有りませんでした。
しかも保証登録もされてなかったので・・・・これはもしかして?

念のためメーカーと繋がっている当店のPC端末を叩いてみたところ、やはり幾つかの<市場措置>に該当していて、未だ実施されていませんでした。

20130710_2先ずは<改善対策>として該当が1件。
これは「ハンドルに取り付けたスロットルハウジングの排水孔位置が不適切なため、洗車等によりハウジング内に溜まった水がスロットルケーブル内部に浸入して滞留するものがあり、そのまま使用を続けるとスロットルケーブル内のインナーワイヤーが錆びてスロットル操作が重くなり、最悪の場合エンジンの回転が下がらなくなるおそれがある。」と云うもので、スロットルケーブル一式を対策品と交換いたしました。

次に<サービスキャンペーン>に2件該当していました。
20130710_31件目は「燃料ポンプのモーター収納ケースを支えるポンプフランジ部の嵌合力が不足しているため、段差走行などによる衝撃を受けるとフランジ部の嵌合が外れるものがあり、そのまま使用を続けるとモーター収納ケースが傾いて燃料通路のオーリングが外れ、燃料吐出圧力が低下して加速性が悪くなるおそれがある。」と云うもので、フランジ部に専用の固定具を取り付けました。

2件目は「エンジンと点火プラグキャップ周辺との隙間が狭20130710_4 いため、点火プラグが劣化してプラグギャップが拡大するとプラグキャップ外周からエンジンに放電するものがある。そのまま使用を続けると点火プラグキャップに亀裂が生じ、低回転域での要求電圧を満たさないためエンジン不調となり、最悪の場合エンジンが停止するおそれがある。」と云うもので、点火プラグキャップを対策品と交換いたしました。

もちろんタイヤ交換以外の上記<市場措置>は全て無料でやらせて頂きました。
有難う御座いました。

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2013年7月 9日 (火)

W650車検

<アキラちゃん>から、お兄ちゃんが所有している「W650」の車検を頼まれました。

この「W650」は<アキラちゃん>が時々当店のツーリングにも乗って来るので、皆さんも20130709_1 ご存知と思いますが、ピカピカでひじょうに良く手入れされたバイクです。

当店で受ける車検は今回で2回目ですが、去年の暮れにはタイヤも新品に交換しているし、2年前の車検からは3千キロ程度しか走っていませんので、点検の結果も特に不具合などは発見されませんでした。

日曜日(7/7)にお預かりして昨日(7/8)には車検も完了し、早くも本日「W650」を取りに来て頂きました。

毎度有難う御座いました。

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2013年7月 7日 (日)

ZRX400エアバルブ亀裂

「ZRX400」にお乗りのお客様から、タイヤに空気を入れる所の「エア・バルブ」の交換を頼まれました。

後輪側タイヤの空気が2ヶ月くらいで減ってしまう事から、「エア・バルブ」に発生している亀裂からのエア漏れを疑って来店頂いたようです。

20130707_1診てみるとお客様が心配されていた通り、「エア・バルブ」の亀裂からエア漏れしていました。

「エア・バルブ」はホイールの内側から装着されているので、基本的にはホイールからタイヤを外さないと交換できないのですが、今回はお客様が息子の友達と云う事もあり、少しでも料金を安く抑えてあげる為に、タイヤを外さずホイールからビートだけ落とし、その隙間から「エア・バルブ」を交換してあげました。

20130707_2「エア・バルブ」の交換だけを依頼される方は非常に珍しいのですが、ここのところ何故か増えています。

タイヤ同様にゴムで出来ている「エア・バルブ」もオゾンや紫外線の影響を受けて、徐々に硬化して行き次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きます。

当店ではタイヤ交換毎に必ず「エア・バルブ」の交換も勧めていますが、基本的に「エア・バルブ」はタイヤ交換毎もしくは3年毎くらいに交換して頂ければ、このようなトラブルは起きない筈ですので、皆さんもヨロシクです。

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2013年7月 6日 (土)

AddressV125ブレーキ引き摺り

やっぱし梅雨明けしちゃったんですネ!
なんと!平年より15日も早かったそうで、これから猛暑の日が続くらしい・・・・

昨日からお預かりの「アドレスV125」は、「CRF250L」に乗っている<中長老様>のセカンドバイクで、オイル交換を頼まれました。

オイル交換のついでにバイクの周りを軽く診て差し上げたところ、フロントのブレーキ・パッドが減っていたので、パッド交換も追加になりました。

パッドが減っていると云う事は、その分キャリパーのピストンも出っ張っちゃていますので、そこに付着した汚れをそのままにして押し込んじゃうとピストンの作動不良を起こします。

20130706_1なので何時もの通りにピストン周りを清掃していたところ、汚れの下から錆びたピストン表面が現れました。

一先ず見える範囲は汚れと錆を除去してピストンを押し込み、新しいブレーキ・パッドを組付けましたが、やはりブレーキが引き摺っちゃいました。

見ればブレーキ・ディスクも抉れるように減っちゃってます。

20130706_2この「アドレスV125」は、当店では2年ちょっと前くらいからお世話させて頂いておりますが、今回で3万2千キロ近く走行していて3回目のパッド交換になります。

年式も2007年式で6年ちょっと経つバイクなので、ゴム製シール類も硬化して噛み込んじゃっている可能性もあります。

<中長老様>と相談した結果、今回はキャリパーとマスターもOHしながら消耗部品を交換して、ブレーキの引き摺りが治れば、ディスク・ローターの20130706_3 交換は次回に回す事にしました。

ブレーキ回りを分解して診ると、キャリパーもマスター側もゴム製のインナーパーツは劣化して、キャリパー・ピストンも錆と汚れが酷かったです。

これら全ての消耗部品を新品に交換して組上げました。
ブレーキの引き摺りは解消され、ほぼ新車時のタッチに回復いたしました。

こうしてメンテナンスしてれば、まだまだ長く乗れると思いますので、これからも愛車の整備に心がけてください。

毎度有難う御座いました。

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2013年7月 5日 (金)

VINOエンジン始動不能

この方は5~6年ほど前からのお客様で、任意保険の更新には毎年来店頂いておりますが、バイク(VINO)での来店は、ここ数年はご無沙汰でした。

20130705_1最後に当店で12ヶ月点検を行ったのが2011年でしたが、あれからバイク(VINO)に殆ど乗っていなかったらしく、約2年と5ヶ月の間バイクを放置してしまったようです。

久し振りにバイクに乗ろうと思ったら、全くエンジンが掛からなくなっていたそうで、この度当店へご連絡を頂きました。

このお客様は、当店が代理店を勤める保険会社(東京海上日動火災保険)の任意保険(TAP一般自動車保険)に加入頂いておりましたので、この保険に付帯(自動セット)されているロードアシスト(車両搬送費用補償特約およびサービス)をご案内させて頂き、今回は、これを利用してご自宅から当店までをレッカー搬送してもらいました。
電話1本で急行してくれて、レッカー代は補償され自己負担は御座いませんでした。
(詳しくは→ http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/hojin/auto/tap-car/shohin/road_assist.html )

20130705_3長期の放置なので当初はバッテリー上がりと、最悪でもキャブレターの詰まり程度と思っていましたが、そうは簡単に済みませんでした。

バッテリーは上がっていましたので、充電している間に他の元気の良いテスト用バッテリーを繋げて、エンジン始動を試みてみましたがダメでした。

キャブレターまでは燃料も来ているようですし、点火プラグもスパークしているようで、エンジンコンプレッションも規定値あります。

20130705_2やはりキャブレターの詰まっている可能性が大になり、早速エンジンからキャブレターを取外そうと外装を剥がしてみたところ、キャブレターをエンジンに連結しているマニホールドが裂けちゃっていました。

キャブレターも詰まっていましたが、今回のエンジンが掛からなった原因は、マニホールドが裂けた事で二次エアを吸い込みんでいた事が主原因になっていたようです。

今回はマニホールドと同じくゴムで出来ているエアークリーナーボックス側のダクトも新品に交換して修理を終えました。
20130705_4
2003年式の「VINO」ですが、マニホールドもゴムで出来ている部品なので、性質的に空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて距離だけでなく時間の経過でも硬化が進み劣化して行きます。
4~5年以上経過するバイクなら定期的に交換する事をお勧めします。

また、事故の時には勿論、今回のような時に大変に役に立ちますので、皆さんも任意保険の加入をお勧め致します。

自賠責保険&任意保険の加入は「東京海上日動火災保険」代理店の当店「ファンホイールズ」で!

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2013年7月 4日 (木)

FORZAベルト切れ

今日も少し早目に出社して仕事の準備をしていると、開店の30分前なのに早くもお客様が来店しました。
20130704_3
走行中にバイクが走らなくなったので、車両を引き上げて修理して欲しいとの事です。

店内は既にお預かりしている修理車両で一杯で、朝から予定が詰まっていましたが、バイクを路上に置きっ放しにして来たそうなので、お待たせする訳にもいかず、急いでバイクを引き上げて来ました。

20130704_1バイクは2001年式MF06の「フォルツァ」で、走行距離は3万キロを越してます。

新車から乗っている「フォルツァ」のようですが、過去にドライブベルトを交換した事は一度もないようです。

エンジンは動くが駆動しないと云う事で、状況からして又してもベルト切れのようなので、早速エンジンカバーを開けてみたところ、やはり切れていました。

20130704_2そう云えば3~4ヶ月前にも2万7千キロくらい走っている同じ型の「フォルツァ」が、ベルト切れで修理に入って来た事があります。

ドライブ・ベルトのようなゴム部品は性質的に空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも硬化が進み劣化して行きます。

ベルトは切れてしまうと応急修理も出来ず、その場で立ち往生してしまいますので、皆様にも目安としては4年もしくは2万キロ毎での定期交換をお勧めいたします。

危険でも有りますので、長くドライブベルトを交換してない方は早めの交換を!

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2013年7月 3日 (水)

アドレスV100ホイールベアリング交換

当店には始めてのお客様で「アドレスV100」でお越し頂き、リヤ・ホイールの「エア・バルブ」の交換を頼まれました。

20130703_1タイヤに空気を入れる所の「エア・バルブ」のゴム部分にパックリ亀裂が入り、空気漏れしていました。

タイヤ同様にゴムで出来ている「エア・バルブ」もオゾンや紫外線の影響を受けて、徐々に硬化して行き次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きます。

当店ではタイヤ交換毎に必ず「エア・バルブ」の交換も勧めていますが、基本的に「エア・バルブ」はタイヤ交換毎に交換して頂ければ、このようなトラブルは起きませんので皆さんもヨロシクです。

この序でにバイクの周りを一回り診て差し上げたところ、フロント・ホイールにガタが生じていました。
ベアリングが逝っちゃっているようです。

20130703_2急遽このベアリングも打ち換える事になりましたが、ホイールを外すためにアクスルシャフトを抜こうとしたところ、既にこの段階でシャフトがかなり腐食しているようで、鬼のように硬く固着していました。

何とかシャフトを抜き取り、ホイールのハブに圧入されているベアリングを抜いて、新品のベアリングを圧入し、ディスタンス・カラーにオイルシールも新品に交換して、無事に修理は完了いたしました。

この度は有難う御座いました。
今後ともご贔屓宜しくお願い致します。

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2013年7月 2日 (火)

ZZクラッチ交換

SUZUKIのZZです。
20130702_1
走行中にガタガタするようになり、そのうち停車中でもバイクが動き出しそうになってきた!

クラッチ・スプリングでも折れたか?

20130702_2でも何れにせよ駆動系に間違いがなさそうなので、エンジンカバーを外してみてみたら・・・

クラッチ・シューはバリバリ残っていましたが、作動部分の端っこが欠けていました。

こんな事もあるんですネ?
クラッチASSYの交換でした。

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