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2013年6月

2013年6月30日 (日)

X'Pro100キャリア取付

当店では、「GT125」と並んで良く売れている原二スクーターの「X'Pro100」です。
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今回は、オプションのリア・キャリアを装着して納車しました。

キャリアを装着するには、リアのグラブレールを取外し、外したグラブレールの取付ネジ穴を利用してキャリアを固定します。

このバイクのデザインを引立たせている最も特徴的なウイング風のグラブレールを外さないと、キャリアが装着できないのは少し残念ですが、キャリアを付ける事で、大容量(25L~35L)のラゲッジボックスも装着可能となりますので、実用性が一気に高くなります。
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スタイリッシュなコンパクトボディーに高性能&高機能を搭載するSYMの「X'Pro100」は、国内モデルではパワーに物足りなさを感じてる方などから人気があり、同排気量(100~110cc)クラス(SPACY100、LEAD110、Dio110など)の4ストスクーターと比較して、パワフルな走りが好評の当店一押しの原付スクーターです。

詳しい商品情報は→こちら「X'Pro100

★サマーセール開催中!

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2013年6月29日 (土)

DIOエンジン始動不能

4ストの「DIO(AF62)」にお乗りのお客様が来店しました。

走行中にエンストしてしまい再始動も出来ないらしく、遠くからバイクを押して来られたようです。

このバイクは少々放らかしでも壊れないバイクなので、症状から直ぐに思い当たる原因は無いし、このお客様は当店には初めての方なので、過去の整備記録も無く診断には時間が掛かりそうでした。

20130630_120130630_2整備手帳も所持してなかったので、お客様ご自身に過去の整備暦などを伺ったところ、新車から乗り出してからの9年間全く整備した事が無く、エンジンオイルに関しては交換した事はあるようですが、最後に交換したのが何時頃なのか記憶がないくらい昔のようです。

ここまでの聞き取り調査から、早速エンジンオイルの量を測ってみたところ、オイルがゲージに全く付きません。

こう云う場合でも多少のオイルは出てくるものですが、エンジン下のドレンボルトを緩め、エンジンオイルを抜いてみても、今回は1滴ポタりと垂れただけで本当にスッカラかんでした。

20130630_4更にお客様に伺うと、やはり相当前からエンジンから異音が出ていたようです。
ここまでの状況からエンジンが焼けちゃっているようなので、若しかしてダメかな?と思いながら、エンジンの圧縮圧力を測定したところ、基準値よりは下がってはいるものの、ギリギリエンジンに火が入る程度は圧縮しているようなので、一先ずエンジンに新しいオイルを注入してエンジン始動を試みてみました。

エンジン全体からガラガラ音を立てながらもエンジンが掛かりましたが、何とか掛かっている状態で調子が非常に悪く今にも止まりそうです。

20130630_3オイルが入っていなければエンジンブローするのは当たり前で、これが致命的な主原因と思われますが、9年間2万7千キロも走っていて全くノーメンテナンスと云う事は、他にも疑わしい部分は幾らでもあります。

もう少しエンジンの調子を取り戻すべく、点火プラグとエアフィルターもみてみました。

みるまでも無く酷い状態でした。
点火プラグの電極は減って短くなり角が落ちて丸まってました。
エアフィルターも見た事が無いくらい真っ黒でした。

点火プラグとエアフィルターを交換して幾分調子を取り戻したようなので、相変わらずエンジンの異音は治りませんが、今後はお客様に様子をみて頂く事にいたしました。

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2013年6月28日 (金)

CUBエンジン始動不能

「PRESS CUB」にお乗りのお客様からの連絡で、走り出して暫くして信号待ち中にエンストし、再始動もできなくなったとの訴えです。

路上で立ち往生しているようなので、急いでバイクを引き上げて来ました。

店までバイクを引き上げて来た時には、なんら問題なくエンジンを始動できるようになっていました。

20130628_1そう云えばと思って、このバイクの過去の整備暦を調べてみると、約3年前の走行距離1万1千キロを過ぎた頃にも同様の症状を訴えられ、その時も5分くらいエンジンを冷やすと再始動できるようになったと云ってました。

こう云うバイクなので、お仕事柄ルートセールスしながらの走ったり止まったりを繰り返すので、走り出す前の十分な暖機運転などはしないようです。

20130628_2恐らくはエンジン始動直後に走り出し、高負荷運転を行った事でエンジンの給排気バルブが急激に熱される事で、バルブが熱膨張してしまい閉じなくなり、圧縮圧力低下によるエンスト及び再始動不能に陥ったと思われます。

一応このバイク特有のカーボン噛みも疑って、エンジンの圧縮圧力やバルブクリアランスなども測定してみました。

これは走行中にエンジン燃焼室内に生成した硬いカーボンが剥がれ落ち、偶発的に給排気バルブのシート部に噛み込み、上記と同様で、圧縮圧力不足による始動不能又は再始動困難になると云うもので、測定の結果は今回も基準内に入っているようで、現時点ではカーボン噛み込みの兆候は見受けられませんでした。

20130628_33年前の時と同じ様に、念のため今回もフューエルインジェクションも取外し、スロットルボディー内も洗浄して組上げておきました。

暖機運転なしの急な冷機走行をした場合や速度リミッターを超えた連続走行でも上記に類似した症状が発生する場合があります。
エンジンを十分温めてから走り出すようにして下さい。

またエンジン内やスロットルボディー内のカーボンを落としてくれる燃料添加剤もご用意していますので、このようなトラブルが頻繁に発生する方は、ぜひ使用をお勧めします。

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2013年6月27日 (木)

LEAD110タイヤ交換

「リード110EX」のリヤ・タイヤを交換しました。

新車から約3年で距離が1万6千キロを超して始めての交換でした。
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交換するのをちょっと引っ張りすぎた感じで、ご覧の通りタイヤはツルツルでカーカスが薄っすら透けて見え初めていました。

タイヤの減り方にはバイクの乗り方で個人差が有るので一概に言えませんが、リード110の場合ではアグレッシブな走りをする方の中には、7千キロ前後で交換時期に達して20130627_2しまう方も居ますが、一般的には8千キロ前後でスリップサイン(磨耗限度表示)が出始めて、概ね1万キロ前後で交換される方が多いようです。

今年の梅雨は空梅雨で雨も少ないですが、こんなタイヤでバイクに乗っていると路面をツルツル滑って危険ですので、もうちょっと早めにタイヤ交換してくださいネ。

それから今回は、タイヤと同じく新車から始めてになるフロントのブレーキ・パッドも交換しました。
20130627_3これもバイクの乗り方で個人差が有るので一概に言えませんが、早い方で1万キロ前後、一般的には1万2千キロ前後で交換される方が多いのですが、やはりブレーキ・パッドも交換時期を少し引っ張りすぎた感じで、パッドの摩擦材が殆ど無くなり台座の地金が薄っすら透けて見え初めていました。

ブレーキ・パッドの使用限度は、一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

只今!タイヤ交換特価セール中です。
(足回りの総合点検サービス付きです。)

スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2013年6月26日 (水)

TZR250R復活作戦①

20130626_1エンジンの焼付から10日足らずで予備エンジンを入手する事が出来ました。

ここで改めて壊れたエンジンのクランクケースを分割してみました。

20130626_2取り出したクランクシャフトを見てみると、明らかにコンロッド大端部がクランクピンから落ちちゃってました。

同じ様な経験は何度か有りますが、ここまでの惨状は個人的には「KR250」の時以来です。

20130626_3少なくともクランクシャフトは使えないので、数日前に手に入れたエンジンを分解し、既に持っていたエンジン部品も付き合せて、最良の組み合わせを検討いたしました。

クランクケースは元々の壊れたエンジンのを使い、そのままミッションなども再使用する事にいたしました。

新たに入手したエンジンからはクランクシャフトと、焼き付いた方のシリンダーとピストンにシリンダーヘッドだけ使う事になりました。

頼んでいたガスケット類が入荷したので、これからエンジンの組立て作業に入ります。

既に次のツーリング企画が上がって来てますので、急いで組上げたいと思います。

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2013年6月25日 (火)

LEAD125

ホンダから、ニューモデル「リード125」が7月4日に発売されます。
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現行モデルの「リード110」が125CCエンジン搭載で生まれ変わります。

エンジンには「PCX125」にも採用の低フリクションエンジン「eSP」を搭載し、アイドリングストップシステムの採用などで、「リード110」よりも低燃費で、力強い出力特性を実現しています。

大容量を誇るシート下ラゲージボックスも従来モデルの「リード110」より更に大きくなり、サイドスタンドも標準装備しています。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130522-lead125.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/LEAD125/

ご予約受付中!
ご注文お待ち申し上げます。

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2013年6月23日 (日)

Ninja250Rキャリア破損!

「Ninja250R」のリア・キャリアの交換を行いました。

20130623_1このリア・キャリアは「Ninja250R」を新車でお買上げ頂いた時に装着したものですが、新車から2年で約2万9千キロ弱走ったところで折れてしまいました。

キャリア本体が折れたのではなく、キャリアを車体本体(シートレール)へ取付ける為のマウント・ステーが折れました。
それも左右同じ部分でボッキり折れました。

20130623_2丁度シートレールにマウント・ステーを固定した直ぐ後の部分なので、たぶん上下の振動が応力となって一点に連続して集中したための金属疲労のようです。

取扱説明書には最大積載重量は3kgとなっていますが、ちょっと耐久性が低いんじゃないかと思いました。

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2013年6月22日 (土)

《ZX-12R》カスタム!その18

<キタさん>の「ZX-12R」のカスタムも、そろそろヤル事が無くなってきましたが、この20130622_1前交換したフェンダーレス・キットがカーボン製になった事をきっかけに、残りの外装パーツもカーボン製に交換して行く事になりました。

既にフロント・フェンダーやリヤのインナーフェンダーなどがカーボン製に換わっていますので、換えられるパーツは残り少ないのですが、今回は先ずミラーからカーボン製に換えてみました。

20130622_3ミラーも既にカスタム・タイプのものが装着されていましたが、今回交換したミラーはカーボン製なので、価格は今までのミラーの約3倍ほどしました。

それから次に、フロントのインナー・カウルをカーボン製に交換しました。

トータルで何グラム軽くなったか判りませんが、見た目は随分カッコ良くなりました。

<キタさん>!毎度有難う御座いました。

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2013年6月21日 (金)

SPACY100リアボックス取付

「XR230」に乗ってる<シゲちゃん>から、今回はセカンドバイクの「SPACY100」に、リヤボックスの取付けを頼まれました。

お勧めしたリヤボックスは、定番のGIVI製の中から30L容量のモノロックハードケース20130621_1 に、オプションのバックレストが装着されているタイプです。

この大きさならフルフェイスのヘルメットも収納できます。

純正キャリアにボックス・ベースを固定してしまえば、リアボックスが不要な時には、ワンタッチで簡単に脱着が可能なのが、このメーカーの特徴です。(類似品注意!)

もう一台ご所有の「XR230」にもキャリアが付いているので、ボックス・ベースだけ付ければ、リヤボックスの使い回しが出来ますヨ!(ボックス・ベース:\2,730)

毎度!有難う御座いました。

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2013年6月20日 (木)

Ninja250Rドライブチェーン交換

「Ninja250R」のドライブチェーンの交換を行いました。

先月実施した12ヶ月点検の際にご検討頂いていたのですが、この「Ninja250R」も新車か20130620_1 ら約2年で2万9千キロ近く走り、そろそろドライブチェーンの交換をご提案しておりました。

それが決まり、なんと!今回はチェーンもスプロケットも真っ赤々でオーダー頂きました。
そんな事から今回選んだチェーンは、自ずと「EK(江沼)」になりました。

20130620_2当店では主に「RK(高砂)」若しくは「DID(大同)」のチェーンが多いのですが、今回はカラーチェーンのご希望だったので、自動的に 「EK(江沼)」のメタルカラー・チェーンになりました。

そしてスプロケットは「Z.A.M」のカラーオーダーで、こちらも真っ赤に特注で作ってもらいました。

スプロケットの丁数(歯数)も少し減らして高速型にセッティングしました。

20130620_3特注したスプロケットも1週間程度で入荷してきて、早速オーナー様に来店頂き交換作業を実施いたしました。

前後のスプロケット交換までは順調で、、後はチェーンを交換して終わりの筈でしたが・・・・・!

スプロケットの丁数(歯数)が少なくなった分、チェーンの遊びを規定量に調整するには、スタンダードよりもホイールが少し前に移動するのですが、そうすると前側でホイールが干渉してしまう事が判りました。

事前の調査では問題なくクリアする筈でしたが、どうしたのでしょう?

20130620_4よくよく見てみると!そう云えば、この「Ninja250R」は去年のタイヤ交換の時に、タイヤサイズをワンサイズ大きくしているんだった!
タイヤ幅だけじゃなく外径も大きくなっているので、後付けのインナーフェンダーにタイヤが当たっちゃっているようです。

しょうがないので、ここは一先ずインナーフェンダーを取外して、ホイール(タイヤ)のクリアランスを確保する事で、無事にドライブチェーンの交換作業は終える事が出来ました。

オーナー様は最高速UPを期待され、スプロケの丁数を下げましたが、タイヤの外径が1020130620_5mmほど大きくなっているので、若しかしたらファイナル(最終減速比)的にはプラマイゼロ?って気がするんですけど・・・・誰か計算してみて!

まっ何れにしてもバイクは見た目ですから!
カッコ良くなって満足そうな<キム兄>でした。
毎度!有難う御座いました。

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2013年6月19日 (水)

GPZ750リヤサス交換

お預かりしている「GPZ750」の続きです。

20130619_1OH(オーバーホール)を頼まれたリヤ・ショック(OHLINS)を何の気なしに見てみたら、なんと!下側固定部のコの字型ブラケットにクラック(ヒビ)が入っていました。

良く調べて診ると、ブラケットとサスペンション・アームの組付寸法が全く合っていません。

アームに対してブラケットのコの字部分の幅が広過ぎてい20130619_2 るにも関わらず、無理矢理にボルト&ナットで締め込んでいたために、ブラケットを内側へ曲げる力が長年掛かっていたようで、アルミ製のブラケットが腐食割れを起こしていました。

ここで一旦作業を中断して、「OHLINS」の輸入元に調査依頼したところ、そもそもが、この「OHLINS」は「GPZ7520130619_3 0」用のものではなく、他の機種のものをベースに他のアフターパーツを寄せ合わせて、何となく其れらしく自作されたものだと云う事が判明いたしました。

これ以上の修理は不可能に近いと云う事になり、この「OHLINS」は諦めて、他の方法を模索する事になりました。

20130619_4もう一度「OHLINS」でワンオフ製作も検討に上がりましたが、結果的に価格と納期の面で、今回は「NITRON」でワンオフ製作する事になりました。

当初の納期は1ヶ月の予定でしたが、少し早まり20日ほどで特注の「NITRON」製リヤ・ショックが入荷して来ました。

早速、届いたリヤ・ショック(NITRON)にサスペンション・アームを合わせて見たところ、当たり前ですが、サイズはピッたし合ってました。
20130619_5後はリヤ・ショック(NITRON)を車体に付けるだけで終わりの筈でしたが、ここまで来て、また最後に問題が!

ボルトの長さが足りずに、アームにリヤ・ショックが固定出来ません!
正常な長さには2mmほどボルトが短いので、ここで改めて正規のボルトを調達するため一次中断となりました。
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数日して正規の長さの新品ボルトとロックナットも入荷してきました。
この前の「GPZ900R」に続き、当店としては異例の長丁場となりましたが、リヤ・サスペンション廻りの全ての不具合を治し、無事に作業を終える事が出来ました。
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5月の半ばからお預かりして約1ヶ月。
当初は全治1週間程度の予定で入庫して頂いたのですが、度重なる問題の発生で納期が伸々になってしまいましたが、これで「GPZ750」本来の性能に近付き、不安も解消され乗り心地は断然向上していると思います。

<ユ○キ>さん!次のツーリングは楽しみですネ!
毎度!有難う御座いました。

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2013年6月18日 (火)

GROM

ホンダから、ニューモデル「グロム」が6月21日に発売されます。
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125CCエンジン4速マニュアルミッション搭載の本格スポーツモデルです。

開発コンセプトは「ジャストサイズ&魅せるスペック」とし、フロントに倒立タイプのテレスコピックサスペンションや前後輪のアルミキャストホイールにディスクブレーキを採用するなど、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を採用しています。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130522-grom.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/GROM/

ご予約受付中!
ご注文お待ち申し上げます。

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2013年6月16日 (日)

CB1300SBブレーキホース交換

高輪の<お蕎麦屋さん>から久し振りに連絡があり、「CB1300SB」のブレーキホース交換を頼まれました。

20130616_1高輪の<お蕎麦屋さん>と云っても大阪に行ってしまった「西の親方」ではなく、そのお兄ちゃんからの依頼で、ブレーキホースをステンレスメッシュのタイプへ交換する事になりました。

ステンレスメッシュホースは、純正ホースに比べて膨張率が低く、マスターシリンダーからの力をより効率的にキャリパーへと伝えるので、ダイレクトなブレーキタッチが可能となります。

20130616_2このタッチはノーマルと比較にならない程向上するので、昔のバイク乗りはバイクを新しく手に入れると、先ずはマフラー次に必ずブレーキホースを換えたもんでした・・・・・・
これに換えないとバイクじゃ無いに等しい感じで、リヤ側はともかく、フロント側は必須でしたネ。

<お蕎麦屋さん>も昔の人なんですが、今回はブレーキ・タッチも然る事ながら、それとは別にハンドル位置を少し高くしたいとの希望や、これから予定している社外の大きめのホーン(警笛)を装着するのに、ホースラインをスリムにしたいとの希望もあり、ホース長を100mm程延長して注文いたしました。

今回も選んだホースは耐久性と安全マージンを考えて、フィッティングやバンジョーボルトもステンレス製のものをチョイスしました。

20130616_3取り廻しは、1本目がマスター~右キャリパー、2本目が右キャリパー~左キャリパーと、フェンダーを跨いで取り廻す方法を採用しました。

この方法は、取り廻しのスリム化とホース総体積の低減で、一層リニアなブレーキコントロールが可能になるので、最近は、この取り廻しが流行ってます。

ステンレスメッシュホースの交換は、シングルディスクで交換工賃込2万円前後から交換できますので、ちょっとしたお小遣いで出来ちゃいます。

何れにしろブレーキホースは消耗部品で定期交換が必要な部品ですので、新車から5年以上経つようなバイクにはお勧めです。

皆さん!ご注文お待ち申し上げます。

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2013年6月15日 (土)

CBR125R

ホンダから、ニューモデル「CBR125R」が6月17日に発売されます。
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「CBRシリーズ」に準じた本格装備を施したスーパースポーツモデルです。

スーパースポーツモデルと同形状の五角形断面構造ツインチューブフレームを採用し、サスペンションはフロントにテレスコピック、リアにはモノショックタイプを採用。
前後ホイールには、5本スポークの軽量アルミキャストホイールを採用。
ブレーキは、前後輪にディスクブレーキを採用し、スーパースポーツモデルを彷彿させる本格的な装備としています。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130522-cbr125r.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/CBR125R/

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2013年6月14日 (金)

FUSIONディスクローター交換

「FUSION」にお乗りのお客様から、フロント・ブレーキのディスク・ローター(金属円盤)の交換を頼まれました。

20130615_1基本的にブレーキ・ローターは金属製なので減り難く、ブレーキ・パッドの方が少しずつ減って行きますので、定期的に交換を実施する必要がありますが、今回の「FUSION」のように走行距離も3万キロを超えて来ると、ブレーキ・ローターの方も減って来るので交換となります。

ブレーキ・ローターが減って来ると、制動力が落ちて来たり、異音や引き摺りの原因にもなります。
また、ブレーキ・パッドの減りも早くなりますので、ブレーキ・ローターが基準値を超えて薄く減って来たり、平らな表面が荒れて筋が入っているようなら交換をお勧め致します。

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2013年6月13日 (木)

CROSS-CUB

ホンダから、ニューモデル「クロスカブ」が6月14日に発売されます。
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「スーパーカブ110」をベースにアウトドアイメージのスタイリングと装備を施した新感覚のレジャーモデルです。

「THE CROSSOVER A LIFE AND PLAY」をキーワードに、日常での使い勝手と遊び心の融合を図っています。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130522-crosscub.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/CROSSCUB/

ご予約受付中!
ご注文お待ち申し上げます。

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2013年6月12日 (水)

INAZUMA400車検

<空手家さん>から「INAZUMA」の車検を頼まれました。

20130612_1<空手家さん>は、このバイクを丁度2年前に入手してから当店に来店頂いてる方で、今回が当店では初めての車検でした。

<空手家さん>が2年前に検2年付きの中古車で、この「INAZUMA」を入手された当時は酷い整備状態でしたが、この2年を掛けて当店で修理や整備を重ねて来たので、今回の車検では一部の不具合を除いては、至って一般的な整備だけで無事に車検を終える事が出来ました。

ただし1箇所、2年前から判っていながら先送りしていた懸案事項が有りました。
フロントフォークからのオイルの滲みです。
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インナーチューブの広域に点錆が発生していてオイルシールを傷つけているようで、1年半ほど前に、一度は錆を磨いて極力除去してみましたが、当然オイルの滲みは酷くなるばかりで、遂に右側からは滲みを通り越して完全に漏れ出していました。

20130612_3左側も怪しい感じがするのと、本来は錆びたインナーチューブごとの交換が望ましいのですが、一先ず今回は右側のオイルシールの交換だけに留め、インナーチューブは交換せずに、もう一度磨いて組上げる事にしました。

先日のツーリングには残念ながら参加で出来なかったようでうが、次回のツーリングには参加してくださいネ!

毎度有難う御座いました。

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2013年6月11日 (火)

GPZ750サスペンションOH

お預かりしている「GPZ750」の続きです。

リヤ・サスペンションから作動時に異音(キコキコ)が発生する。
そんな事から始まった「GPZ750」のサスペンションOH(オーバーホール)です。

20130611_1先ずはサスペンションのリンク廻りから始めました。
キコキコの主原因と思われたサスペンション・アームを外してみました。

スリーブを抜いて、アームに圧入されているニードルベアリングを覗き込んで見ると、この時点でベアリングは真っ赤々で、錆びと酸化して変色したグリスが固くへばり付いていました。

20130611_c20130611_3_2スリーブも同様で、表面にへばり付くグリスを拭き取って見ると、ベアリングがグリス切れで動かなくり、過重を分散できなかったのでしょうか?
ニードルの跡が段付状に残り、所々に腐食も始まっていました。
(古いバイクに良く見受けられる光景です。)

ここで最初の問題が!
当初はニードルベアリングとスリーブを対で交換する予定でしたが、なんと!既にスリーブに関してはメーカー販売終了となっていました。

20130611_2_220130611_b_21983年式の30年前のバイクなので、ある意味では想定内では有りましたが・・・・
仕方ないのでスリーブは表面をポリッシュして再生させ、ベアリングだけ打ち換える事になりました。

新品のベアリングを圧入してから、新しいグリスをタップリ充填し、スリーブは磨いて再使用しました。

サスペンションからのキコキコ音は、ここのグリス切れや磨耗が原因の時が多く、この状態ではサスペンション自体の動きが妨げられ、サスペンションが生きていてもスムースな20130611_a 20130611_4_2作動をしないので、タイヤの路面追従性が低下したり、旋回性や直進安定性が低下します。

サーキットを走る方などは、チェーンの給油と同じくらいのペースでグリスUPしています。
ステムのベアリングなんかも同じですが、この辺のベアリングは、一般の方でも車検毎くらいにはやって頂きたい部分です。

少なくとも10年以上も何もしていないバイクでは、ユニトラックとかプロリンクとかのリンク式サスペンションの性能は発揮されて無いと思います。(全く違うバイクに乗っているも同然ですネ)
この辺を長くメンテナンスされていない方は、走りが変わりますヨ!早くやりましょうネ!

20130611_5次にサスペンション本体のショックアブソーバーを取外しました。
外したリヤ・ショックは社外の「OHLINS」が付いていました。

こちらも予想通りに抜けていました。
20130611_6_3ガスは元よりオイルもジャバジャバ漏れていました。
どおりで尻下がりだったと思ったのは、リヤ・ショックが完全に抜けちゃてたんですネ!
これじゃあぁキコキコ音どころか、走ってても変だったんじぇネェ~?

何れにしろ今回のメインはリヤ・ショックのOH(オーバーホ20130611_7ール)なので、早速OHの作業に取り掛かりました。

そうこうしている内に第二の大きな問題が発覚!
リヤ・ショックの下側固定部のコの字型ブラケットにクラック(ヒビ)が入っているじゃありませんか!

さぁ~どうしましょう?

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2013年6月 9日 (日)

FZS1000USBアダプター取付

この前のツーリングの前に<サ○○ウさん>に頼まれた仕事ですが、残念ながらツーリングまでにパーツの入荷が間に合わず、遅ればせながら本日「FZS1000」へUSBアダプターを装着させて頂きました。
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既にハンドル右側にはカメラ用のホルダーが、左側にはスマホ用のホルダーが付いていて、今回は、それらの機器への電力供給用に5VのUSBアダプターを付けました。

電源は以前にETCの電源を取得した時と同じく、断線や漏電を回避する為に、ヒューズボックスを介して取り出しました。

毎度有難う御座いました。

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2013年6月 8日 (土)

XR250タイヤ交換

「XR250」のタイヤを交換しました。

20130608_1この「XR250」は当店がオープンした2004年に販売した車両で、あれから9年と2ヶ月が経ち、走行距離も4万7千キロを超えましたが、未だ絶好調で乗り続けて頂いております。

こんなに長く乗り続けて頂き、当店とお付き合い頂けてる事に改めて感謝申し上げます。
次の10年に向け、当店もバイクが長持ちするように、これからもサポートし続けさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

20130608_2この「XR250」のタイヤは、今回の交換で3回目でした。
新車の時に履いていたダンロップの「D605」は7~8千キロ程度しか持ちませんでしたが、次に履いたブリジストンの「BW201/202」は倍以上は持ったようで、リヤに関しては持ったと云うより持たせたって感じでツルツルでしたが、2万6千キロ以上履いてました。

フロントに関しては2万6千キロでも溝が残ってましたが、さすがに前回の交換から5年以上経っているので、タイヤが20130608_3 固く硬化してツルツル滑って危なくなって来た事から、今回のタイヤ交換に踏み切ったようです。

「BW201/202」のロングライフには十分満足頂けたようですが、それよりも更に安価でロングライフのタイヤをご要望されたので、今回はミシュランの「SIRAC」をお勧めしてみました。

このタイヤも「BW201/202」と同様にON指向のトレールタイヤで、このお客様のように、通勤だけでオフロードを走らない方などにはお勧めのタイヤです。

只今!タイヤ交換特価セール中です。
(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2013年6月 7日 (金)

ZX-12Rフェンダーレスキット

先日のツーリングから2週間近く経ちますが、皆様からはツーリング中に感じた不具合や20130607_3愛車の更なるバージョンアップなど色々な相談を受けてます。

本日は、<キタさん>から相談されていた「ZX-12R」のフェンダーレスキットを交換しました。

今更<キタさん>が純正リヤフェンダーをフェンダーレス化した訳20130607_1ではなく、既に3年前に換装済みのフェンダーレスキットが壊れてしまい、この度、新しいキットに交換する事にまりました。

このキットは、以前から少しずつ割れ始めては、その都度補修して20130607_2きましたが、今回のツーリングでとどめを刺したのか、ボルト固定穴の所が数箇所割れてしまったので、今回は今までのプラスチッ ク製のキットからFRP製のキットへ交換してみました。

20130607_4_2ナンバーやウインカーなどの保安部品の装着にどうしても必要となるリヤフェンダーですが、この大きな純正フェンダーがオートバイ本来のデザインを崩している事は皆さんも感じていると思います。

フェンダーレスキットはオートバイ本来のデザインを引き出し、カッコよく保安基準にも対応してますので、ぜひ皆様にもカスタマイズして頂きたいお勧めパーツです。

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2013年6月 6日 (木)

缶コーヒー大量入荷!

またまた!<キタさん>&<長老様>から大量の「缶コーヒー」の差し入れを頂きました。

20130606_1今回は今年の夏を越せそうなくらいの大量のコーヒーが届きました。

「監督」からは先日のツーリングDVDが出来上がってきております。
<キタさん>からは最新の「MotoGP」や「WSB」に「X Fighters」のDVDまで届きました。

暇してたら冷たい缶コーヒー飲みながらDVD鑑賞でもしに来てください。

皆さん!毎度有難う御座いました。

来店お待ちしております!

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2013年6月 5日 (水)

ZOOMER-X

ホンダから、ニューモデル「ズーマーX」が6月14日に発売されます。
20130605_1
斬新なスタイリングのネイキッドスクーター「ズーマーシリーズ」の110cc版です。
倒立タイプのフロントフォークや、前・後輪に12インチのアルミキャストホイールに幅の広いタイヤを装着するなど、安定感のある走りを楽しむことが可能です。

ホンダ・ニュースリリース→ http://www.honda.co.jp/news/2013/2130522-zoomerx.html
ホンダ・製品情報→ http://www.honda.co.jp/ZOOMER-X/

ご予約受付中!
ご注文お待ち申し上げます。

★サマーセール開催中!

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2013年6月 4日 (火)

TZR250Rクランク破損!

恥ずかしながら先日のツーリング帰りに故障した「TZR250R」の近況です。

まぁ~あの止まり方(音や振動)からして、キックも降りないしエンジン焼付きなんでしょうが・・・ 
それでも何処かに期待を込めて見てみる事にしました。
20130604_1
先ずはチャンバーを外して排気ポートから見える範囲で、シリンダーとピストンを覗いてみました。

エンジン前側バンクは見た感じ全く問題無さそうでしたが、後側バンクはピストンヘッド部分が少しカジってる感じでした。
20130604_2
それでもスカート部分に傷は無く、ピストンリングも綺麗に残ってる感じで、点火プラグの焼けもそんなに悪い感じじゃ無かったので、これは若しかして?最小限の被害で済んでくれてれば・・・・

20130604_3期待を込めて前側バンクのシリンダーヘッドを外してみたところ、ピストンヘッドの外周が解けてました。

デトネーションを起こしたようですが、これならピストンと最悪でもシリンダーの交換程度で済むかも・・・
20130604_4
ここまで非常にプラス思考で最後まで諦めずに、だけど恐る恐るシリンダーを外してみたところ・・・・ダメでした。

クランク逝っちゃってました。 
コンロッド大端部分でロックしてました。

バイクって本当にオモシれ~じゃね~か!

セッティングミスなのか?エンジン回し過ぎ?
そう云えば6速1万2千回転くらいで全開キープ時に壊れたからなぁ~

<マルちゃん2号さん>カンベンして下さいヨ~ 
ずっと<ヤス坊さん>の後を走ってれば良かった!

でも男らしく開け開けで壊れたんで後悔してません! 

よっしゃ~次のエンジンは壊れないエンジン作ろうっと!

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2013年6月 2日 (日)

SPACY100メンテナンス

<姉さん>から「SPACY100」のエンジン・オイル交換を頼まれました。
今回もぴったし2千キロで交換しに来てくれました。

20130602_1ミッション・オイルが前回の交換から1万キロ近く交換してなかったので、今回のついでに交換する事になりました。

それから点火プラグとエアフィルターに関しては1万6千キロ近く交換してなかったので、これも急遽一緒に交換する事になりました。

20130602_2気が付いてみると<姉さん>の「SPACY100」も買って頂いてから、7年5ヶ月で4万3千キロも走ってました。

バルブクリアランスも1万6千キロ近く前に一度調整していますが、ちょっとタペット音が気になりだしてきましたので、今度ヘッドカバーを開けてみたいですネ!

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2013年6月 1日 (土)

RACING KING 180 Fi

大変長らくお待たせしました。

注文を頂いていた「RACING KING180Fi」が、やっと入荷してきて、先日納車する事ができました。

20130531_3購入頂いたお客様は「XJR400R」からの乗換えで、当店とは、このバイクのメンテナンスなどで、6年越しの付合いをさせて頂いておりました。

この長年のお付き合いに信頼を賜り、この度は新車にお乗換え頂き、誠に有難う御座いました。

これで評価して頂いたと天狗にならずに、より一層プレッシャーを感じて、今まで以上に満足いくサービスを目指し、また次の10年20年?も、力強くバイクライフをサポートさせて頂きたいと思います。

20130531_1お客様からは3月上旬に注文を頂いておりましたが、度重なる納期の遅延が続き、納車までに2ヶ月以上掛かってしまいました。

実は当初の納期は1ヶ月の予定でしたが、それが2ヶ月になり、最後は納期未定になってしまいました。

普通ならキャンセルもあたりまえの状況に、気長にお待ち頂いたお客様の寛大さにも重ねて感謝を申し上げます。

また卸元の格別なご配慮により、特別に早く出荷して頂きました。
ご無理云って先出しして頂き、有難う御座いました。

20130531_2こうして無事に納車の済んだ「RACING KING180Fi」ですが、さすが超人気モデルだけあって凄いスクーターでした。

極太のフロント倒立フォークやブレーキは前後ウェーブディスクローターで、なんとフロント側はWディスクでした。
スポーツ車に乗っていた方の乗換えも納得でした。
大型バイクを所有している方のセカンドにも売れてるらしいです。

気長に待てる方!ご注文お待ち申し上げます。

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