« LittleCUBタイヤ交換 | トップページ | TZR250SPRタイヤ交換 »

2013年4月19日 (金)

FORZAジェネレーター交換

エンジンが掛からないと云う訴えで修理の依頼が入りました。

お話を伺うと仕事場へバイクを乗って行ったまでは良かったらしいのですが、帰宅の段階でバイク(FORZA)の電源が入らなくなり、エンシン始動が出来なくなったそうです。

さっそく車両を引き上げて来て状態を診たところ、電源が完全に喪失している訳では無く、スターターモターこそ回りませんが、やはり単純にバッテリーが弱いだけな感じです。

バッテリーの端子間電圧が低い事から、やはり単純にバッテリー上がりの可能性が大きい事を伝えたところ、お客様は毎日バイクに乗っているそうで、しかも半年前に他店でバッテリーを新品交換したばかりだそうなので、問題はそんなに単純では無さそうで、もっと深い原因が隠されているような感じです。

20130419_1バッテリーの充電終了後エンジンを始動させて改めて端子間電圧を測定しましたが、相変わらず電圧は基準に達しない事から、先ずはジェネレーター(発電機)から調べて診たところ発電量が低くバラ付きがありました。
原因はジェネレーターと判断しジェネレーターを新品に交換したところ、今度は過充電気味になってしまいます。

次にレギュレーターも疑い点検したところレギュレーターも故障している事も判り、これも新品に交換して無事に修理は完了いたしました。

この「FORZA(MF08)」の場合は良くあるパターンなのですが、ジェネレーターとレギュレーターの両方が壊れてるパターンは初めてで、診断に少し手間取ってしまいました。

何れにしろ単純なバッテリー上がりと思ってても、今回のように発電や充電系統のトラブルが原因の時も多いので、たかがバッテリー上がりと云えども、ちゃんとしたバイク屋さんに診てもらうようにしましょうネ!

|

« LittleCUBタイヤ交換 | トップページ | TZR250SPRタイヤ交換 »

修理(電装系)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« LittleCUBタイヤ交換 | トップページ | TZR250SPRタイヤ交換 »