« 原付免許にチャレンジ! | トップページ | GyroCanopy納車! »

2012年12月20日 (木)

Dioサービスキャンペーン

2000年式「LiveDIO J(AF34)」にお乗りのお客様から、エンストしたりエンジンの始動性が悪いとの訴えがありました。

この「LiveDIO J」は当店で販売したバイクではありませんが、過去2005年にバッテリー交換と2006年にヘッドライト球交換を当店で行ってます。

それ以外は新車からの12年間全くのノーメンテナンスだったらしく、整備記録簿をお持ちだったので拝見させて頂くと全くの白紙でした。

発生している症状からして臨時整備の記録もないし、これは恐らくリコール関係も未実施だと踏んで、当店のメーカーと繋がってるPC端末で調べてみると、やはり症状に該当するサービスキャンペーンの対象となってました。

20121220_1サービスキャンペーンとは
リコールや改善対策に該当しない商品性向上や品質改善を行なう場合に、バイク製造メーカーが国土交通省に通知をして対策を実施する制度です。

対策としてキャブレター及びレジスターの交換とチェックバルブの追加を行いましたが、距離2万キロ以上を走行するバイクで今まで一度も整備した事がないと云う事だったので、今回は24ヶ月点検と距離及び時間に応じて定期交換を必要とする消耗部品の交換を行いました。

20121220_3_220121220_2_3先ずは点火プラグとエアフィルターを交換しましたが、特に点火プラグは酷い状態で、大量のカーボンが体積してました。
サービスキャンペーンと云うよりも、エンジン不調の原因は点火プラグにもあったようでした。

20121220_4駆動系消耗パーツは損耗劣化が激しく、ドライブベルト、ウエイトローラー、クラッチなど殆ど全ての部品を交換しました。

最後にカチカチに硬化してヒビ割れだらけになっていた前後のタイヤを交換しました。
特に後輪はツルツルに減って、もはやゴムと云うよりプラスチックに近いくらいに固くなってましたので、これから路面温度の低くなる時期は滑って危ないので交換させて頂きました。
20121220_5_2  20121220_6_2

|

« 原付免許にチャレンジ! | トップページ | GyroCanopy納車! »

修理(電装系)」カテゴリの記事

修理(駆動系/タイヤ・チェーン)」カテゴリの記事

修理(リコール・保証修理)」カテゴリの記事

修理(燃料系)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 原付免許にチャレンジ! | トップページ | GyroCanopy納車! »