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2012年12月

2012年12月30日 (日)

燃料ホース交換!

燃料ホース(フューエル・チューブ)が切れたり穴が開いて、燃料(ガソリン)漏れの修理が増えてます。

20121230_1今回は1987年式の「FUSION」でした。
やはりゴム製チューブが経年劣化によりヒビ割れしてガソリンが漏れてました。

今年の冬は寒いので、例年よりバッテリー上がりや電装トラブルも多いようですが、今回のようなゴム製部品のトラブルも増えてます。

燃料ホース以外には、タイヤやドライブ・ベルト、ブレーキ・20121230_2 シールなどもゴムでできてますので、材質であるゴム部品の性質上、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進んで行き、徐々に固く硬化して行き弾力性が無くなり次第に亀裂などが発生して行きます。

気温の低い今の時期は特に硬化が進み、ガソリン漏れやブレーキのトラブル、タイヤは滑り易くベルトは切れ易くなりますので、タイヤは溝が残っていても3年毎、それ以外のゴム部品で4年を超えて交換した事にないバイクは、早めの交換をお勧め致します。

と云う事で明日は定休日(月)でお休みですが、来年の3日までは当店も正月休させて頂きます。
本年は皆様どーも有難う御座いました。
年始は4日から通常通り営業致しますので、来年も宜しくお願い致します。

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2012年12月29日 (土)

2012忘年会

今日はファンホイールズの9回目の忘年会でした。
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今年も「お好み焼《きろん八》」を会場に、全28席貸切で行われました。

残念ながら諸事情で2名の欠場が出ましたが、初参加も2名加わり、去年よりも2名多い合計26名の皆様にお集まり頂きました。

20121229_219時から3時間ほどの忘年会でしたが、今年も皆様と楽しい一時が過ごせました。

来年も皆様にご愛顧頂けます様努力して参りますので、これからも一層ご贔屓を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

ありがとうございました。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

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2012年12月28日 (金)

Ninja250Rカスタム!その9

「ニンジャ250R」の<キム兄>からフロント・ウインカーの交換を依頼されました。
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先週ご来店頂いた際に悩んでいらっしゃったエアロ・タイプのウインカーにカスタムです。

早速ご注文頂きましたが、実は先週来店頂いた翌日の事・・・・仕事先にバイクを駐車していた際に、何者かにバイクを倒され、ウインカーごとロア・カウルのウインカー・マウ ント部が割れてしまいました。

20121228_2この事が切欠でウインカーのカスタムが早まり、この度のご注文となった訳ですが、ロア・カウルの交換となると4万円超えになってしまいます。

そこで一番安価で希望のカスタムも叶える方法として提案したのが、ロア・カウルの溶着補修です。

20121228_3このカスタム・ウインカーはエアロ・タイプのFRP製ボディをカウルに貼り付けるタイプなので、欠けた跡は多少残って しまいますが、大き目のウインカー・ボディが傷跡を最小限に隠してくれそうなので、カウルは交換せずに裏側から溶着補修する事といたしました。

出来上がりは、ウインカー・ボディの下側に僅かにヒビが見えるくらいで、下から覗き込まないと判らないくらいになってますので、マズマズの仕上がりじゃないでしょうか?
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このウインカーは「ニンジャ250R」専用で、色も純正色に塗って出荷してくれるので、違和感なく綺麗に装着できました。

年末ギリギリの出来事でしたが、なんとか年内に修理&カスタムが完了いたしました。

<キム兄>満足頂けましたでしょか?
また何かあれば宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

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2012年12月27日 (木)

ZOOMERオイル漏れ

「ZOOMER」にお乗りのお客様から、エンジンの下からオイルが漏れてるとの訴えが有りました。

この「ZOOMER」は当店で販売した車両ではありませんが、店の前の道(国1)が通勤経路のようで、5年ほど前から整備依頼などで来店頂いてます。

車両をお預かりして調査に入りました。

液漏れと云っても一概にエンジン・オイルが漏れているとは限りません。
燃料(ガソリン)が漏れている場合や、「ZOOMER」は水冷エンジンなのでクーラント(冷却液)が漏れる可能性もあります。
いずれの場合も粘性があり、汚れが付着すると黒っぽく見えるので、オイル漏れと勘違いする事もありますが、今回の液漏れはお客様の訴え通り、エンジン・オイルが漏れてるようです。

次にオイルの漏れている場所を特定するために、エンジン下に潜り込みライトを照らして調べてみました。
どうもオイルの伝わって来ている場所は、エンジン右側のラジエターの奥の方からのようです。

20121227_1恐らくはクランク・シャフトのオイル・シールが抜けてるんじゃないかと思いますが、稀にクランク・ケースの合わせ面から漏れる事もありますので、ここは慎重にクランク・ケースが見えてくるまで部品を一つずつ取り外して行きました。

先ずはラジエターを取り外すためラジエター・カバーを外して見たところ、ラジエター・フィンが殆ど見えないくらいにゴミが目詰まりしていました。
オイル漏れとは関係ありませんが、このままではエンジンが冷えずにオーバーヒートしてしまうので、ここは最後に清掃して組む事として先に進みました。

冷却液を抜いた後ラジエターを取外し、クランク・シャフトから先端からクーリング・ファンを取外しました。
20121227_2この後フライホイール、ジェネレーターの順で取り外して行き、やっとクランク・ケースが見える所まで分解が終わりました。

周辺は飛散したオイルに泥が付着して真っ黒に汚れてましたが、目視で明らかにクランク・シャフトのオイルシールからオイル漏れしている事が判りました。

20121227_3このバイクのエンジンはクランク・ケースの右側がステーター・ベースになっていて、ベースごとカバーが脱着できるのでクランク・シャフトのシールも容易に脱着できました。

オイル・シールの交換も終わり、ラジエター・フィンも綺麗に掃除して組み上げました。

20121227_4ついでに2万キロ近く交換してなかった点火プラグやエアフィルター、駆動系ではドライブ・ベルトにウエイトローラーなども交換しました。

20121227_5点火プラグもエアフィルターも交換時期をとっくに過ぎてたようで、磨耗や汚れが酷くベルトも切れる寸前でウエイトローラーも酷く減ってました。

オイル漏れも治り、定期交換を必要とする消耗パーツも全て交換し、すっかり調子を取り戻した「ZOOMER」でした。

毎日バイクを通勤で使ってるお客様は、車両をお預かりして1泊2日でバイクが治り、大変喜んで頂きました。

また宜しくお願い致します。
有難う御座いました。
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2012年12月26日 (水)

RGV250バッテリー交換

<マルちゃん>「ガンマ」のバッテリーが逝っちゃいました。

20121226_1電気屋?<マルちゃん>が調べたところでは、バッテリーの端子間電圧が6V程度しかなく、エンジンのアイドリング状態では12V程度は上がるそうですが、エンジン回転を上げて行くと9V以下に下がってしまうそうです。

これってレギュレターも怪しいんじゃないの?って事で、トランポ(ハイエース)にバイクを載せてお店に来てもらいました。

20121226_4店頭の中古車に元気の良い同じバッテリーがあったので、これを試しに「ガンマ」に装着して改めて充電電圧を測定して診ると、ちゃんと正規の充電電圧まで上がるので一先ずレギュレターは
やっぱしバッテリー自体がと云う事になり、今回のバッテリー交換になりました。

今年の冬は寒いので、冬を越せずに寿命の尽きるバッテリーが多発してますが、この「ガンマ」のバッテリーも、この寒さに押されて寿命が尽きたようです。

そして今回も<マルちゃん>の長いバイク乗り人生で始めての経験となる、シールドタイプ(密閉型)のMFバッテリーを装着する事になりました。
(奥様の乗ってる「LEAD100」は既にMFバッテリーですが・・・)

前回のタイヤ交換の時にも人生初のラジアル・タイヤ装着となりましたが、やはり「Z1」を筆頭に70年代~80年代のバイクばかり乗り継いできた<マルちゃん>にとっては、1998年式「RGV250γ」はそうとう年式の新しいバイクのようで 、バイアス・タイヤや開放型バッテリーが普通だった<マルちゃん>にとっては、全てが新しい経験ばかりのようです。

やっぱバイクは空冷、クロモリフレームで2バルブでなきゃと云いながらも、ちょっと嬉しそうな<マルちゃん>でした。

20121226_320121226_2今まで付いていたバッテリーは「MADE IN CHINA」でしたが、今回も当店で交換したバッテリーは、正真正銘の「MADE IN JAPAN」です。

当店で使用しているバッテリーは全て、日本のバッテリー・メーカー「GS YUASA」又は「FB古川電池」を使用しています。
最近よく目にする外国製バッテリーに比べたら値段は少し高いですが、結果的にお客様の利益と安全を考えた場合に、寿命が長く保証も1年(2万キロ)付いてて安心なので、当店ではこちらをお勧めしています。

只今在庫のバッテリーに限り、期間限定で大放出セール中です。
12月末までの期間、在庫限り20%OFFでご奉仕!
更に交換作業工賃及び廃バッテリー処分料サービス!いたします。
この機会にバッテリーを新しくして寒い冬を乗り越えてください。


それから、今回も<マルちゃん>からお土産頂きました。
今回はお仕事で長野へ行ったらしく、「クッキー」や「信州そば」まで頂いちゃいました。
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何から何まで有難う御座いました。

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2012年12月25日 (火)

TZR250パンク!

<マルちゃんJr.(息子)>の「TZR250」がパンクしました。
20121225_1_2見事にリヤ・タイヤのド真ん中に刺さってました。

刺さったものは太いタッピングスクリューのようですが、トレッド面の中央に真っ直ぐ食い込んでるので、割と容易に修理も可能に思われましたが、今回はタイヤの交換を依頼されました。

このバイクも前回のタイヤ交換から4年8ヶ月で1万6千キロを走り、タイヤのセンターはスリップサイン(磨耗限度表20121225_2 示)も消えてツルツルだったので、修理は行わずに迷わずタイヤ交換となりました。

交換したタイヤは前回と同じ「IRC」で、今まで履いてた「RX01」の後継の「RX02」を選んで頂きました。

フロント・タイヤも前回の交換から4年ほど経ちますので、お父さんにオネダリして早目に交換するようにして下さいネ。

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2012年12月24日 (月)

Merry Christmas

今日の定休日(月曜)は昨日の振替休日だったので、私も何年か振りでしたが、世間並に家族と一緒にクリスマスの一日を過ごしました。

年末年始営業のご案内

冬季休暇及び当店イベントに伴い、
下記の日程で休業とさせて頂きます。

12月31日(月)~1月3日(木)

年内最終営業日の12月30日(日)は大掃除の為、
サービス(点検・整備・修理)業務はお休みさせて頂きます。

部品・用品・車両の見積及び販売業務は通常通り営業致しますが、
営業時間は、18:30迄とさせていただきます。

1月4日(金)より通常通り営業致します。
ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。


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2012年12月23日 (日)

ZX-10Rタイヤ交換

今日は朝から<ヤス坊さん>のバイク「ZX-10R」のタイヤ交換でした。
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この「ZX-10R」は当店で2008年に中古で販売したもので、その時にタイヤは前後とも新品(PILOT ROAD2)に交換して納車しましたが、あれから1万9千キロ以上走ってもなおタイヤはセンター部にやっとスリップサイン(磨耗限度表示)が出始めたくらいで、ショルダー部に至ってはまだまだ溝がタップリ残ってました。
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溝だけ見れば交換時期にはちょっと惜しい気もしましたが、時間は4年と10ヶ月以上経ってますのでタイヤは相当 に劣化が進み、固く硬化しヒビ割れも多数発生してましたので、これ以上は危険と判断し、この度のタイヤ交換の運びとなりました。

今回交換したタイヤは前回と同様に「MICHELIN」から選20121223_2びました が、前回の「PILOT ROAD2」が2万キロに迫る勢いで持ちが良過ぎるので、今回は「PILOT ROAD2」よりコンパウンドが柔らかい「PILOT POWER2」をお勧めしました。

「PILOT ROAD2」は一般的なリッタークラスのバイクで概ね1万5千から2万キロくらいは20121223_4持ちますので、年間6千キロ程度走る方にならお勧めできますが、<ヤス坊さん>の場合は年間4千キロ前後しかバイクに乗らないので、寿命とされる3年に到達しても溝がまだまだ残ってます。

溝が残ってるのにタイヤ交換は何か損してる感じで寂しいのですが、交換を躊躇してるとタイヤはどんどん硬化が始まり大変危険なリスクを背負う事になりますので、今回はタイヤの寿命の3年で使い切れるようにと「PILOT POWER2」を選んで頂きました。

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2012年12月22日 (土)

ディオ24ヶ月点検

「Dio」の定期点検が入りました。

20121222_4このお客様のバイクも当店で新車でお買い上げ頂いてから3年が経ちましたので、今回は24ヶ月点検の時期でした。

小型二輪(251cc以上)なら初めての車検になります。
原付一種(~49cc)なので車検はありませんが、ゲンチャリと云えども車検のある大きなバイクとメカは同じなので、同様の点検と整備を行います。

20121222_1今回は走行距離が1万キロに到達するので、エアフィルターと点火プラグを交換しました。

当店ではエアフィルターに関しては1万キロ毎の交換をお勧めしてますが、今回の「Dio」の場合はもう少し早めの交換が良かったようで、フィルターは予想以上に汚れてました。

20121222_320121222_2点火プラグに関しても交換するのがちょっと遅かったようで、中心電極は完全に角が落ちて丸くなっちゃてました。
(プラグ・メーカーでは3千キロ~5千キロ目安で交換を推奨しています。)

お客様に伺うと、やはり最近バイクの調子が良くなかったそうで、上記2点の部品を交換しただけで見違える程にエンジンが調子良くなり、お客様はビックリ!喜んでました。

定期点検は大きなトラブルや余分な出費を防ぐ為に必要ですが、今回もエンジンが故障する前に点検したお陰でトラブルを未然に防げて良かったと思いました。

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2012年12月21日 (金)

GyroCanopy納車!

今回納車させて頂いた「ジャイロキャノピー」も、当店のお得意様からの注文でした。

20110803_1このお客様とも4年ほど前からお付き合いを頂いておりますが、当時このお客様が乗っていたバイクを当店で修理させて頂いた事が切欠で、それ以来当店で新車を購入頂けるようになり、今回の「ジャイロキャノピー」で3台目のご注文でした。

購入頂いた3台は「プレスカブ」→「ベンリー」→「ジャイロキャノピー」と業務用のバイクばかりですが、やはりこのお客様も商店を営んでおられ、仕事でもバイクを使いますが、趣味の釣りに行く時にも使いたいとのご希望で、今回も積載性の高い「ジャイロキャノピー」を選んで頂きました。

当店では相変わらず業務用には「スーパーカブ」や「ベンリー」の注文も多いのですが、最近は今回のお客様のように、「ジャイロキャノピー」を乗用車の変わりに、業務用で使用する企業様も増えてきました。

取締りが厳しくなり、バイクも駐車場を借りないと維持出来なくなってきた昨今、どうせ駐車場を借りるなら、軽四輪商用車と同じ駐車スペースに約4台分が駐車可能な「ジャイロキャノピー」なら、燃費も良く税金も保険も安いので、四輪から乗り換える企業様が増えて来ているんだと思います。

20110803_22008年にモデルチェンジして登場した「ジャイロキャノピー」は、従来モデルの2スト・エンジンから一新して、ローラーロッカーアーム採用の低フリクション水冷4サイクル4バルブ・エンジンを搭載しました。
合わせてPGM-FI(電子制御による燃料噴射装置)の採用により、燃料を効率よく燃やし、エンジン・パフォーマンスを効率よく引き出しています。
この事により、有害な排出ガスを抑え環境に貢献するとともに、無駄な燃料消費を抑えて優れたコストパフォーマンスを発揮します。
燃費は、なんと!54.5km/L(30km/h定地走行テスト値)

エンジン以外には、タイヤがチューブレスになり、ホイールはアルミホイールが標準装備となりました。
また、ドライブ・ベルトやリア・タイヤのタフネス性を向上し、更には錆難い構造のケーブルなどが採用され、優れた耐久性を発揮するようになりました。
軽快なフットワークと共に低燃費に貢献し、毎日の仕事に使う上で大切な要素となるメンテナンスコストの削減にも貢献してます。

詳しい情報は、こちら→「GYRO CANOPY 

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2012年12月20日 (木)

Dioサービスキャンペーン

2000年式「LiveDIO J(AF34)」にお乗りのお客様から、エンストしたりエンジンの始動性が悪いとの訴えがありました。

この「LiveDIO J」は当店で販売したバイクではありませんが、過去2005年にバッテリー交換と2006年にヘッドライト球交換を当店で行ってます。

それ以外は新車からの12年間全くのノーメンテナンスだったらしく、整備記録簿をお持ちだったので拝見させて頂くと全くの白紙でした。

発生している症状からして臨時整備の記録もないし、これは恐らくリコール関係も未実施だと踏んで、当店のメーカーと繋がってるPC端末で調べてみると、やはり症状に該当するサービスキャンペーンの対象となってました。

20121220_1サービスキャンペーンとは
リコールや改善対策に該当しない商品性向上や品質改善を行なう場合に、バイク製造メーカーが国土交通省に通知をして対策を実施する制度です。

対策としてキャブレター及びレジスターの交換とチェックバルブの追加を行いましたが、距離2万キロ以上を走行するバイクで今まで一度も整備した事がないと云う事だったので、今回は24ヶ月点検と距離及び時間に応じて定期交換を必要とする消耗部品の交換を行いました。

20121220_3_220121220_2_3先ずは点火プラグとエアフィルターを交換しましたが、特に点火プラグは酷い状態で、大量のカーボンが体積してました。
サービスキャンペーンと云うよりも、エンジン不調の原因は点火プラグにもあったようでした。

20121220_4駆動系消耗パーツは損耗劣化が激しく、ドライブベルト、ウエイトローラー、クラッチなど殆ど全ての部品を交換しました。

最後にカチカチに硬化してヒビ割れだらけになっていた前後のタイヤを交換しました。
特に後輪はツルツルに減って、もはやゴムと云うよりプラスチックに近いくらいに固くなってましたので、これから路面温度の低くなる時期は滑って危ないので交換させて頂きました。
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2012年12月19日 (水)

原付免許にチャレンジ!

原付免許試験にチャレンジ出来る『ゲンチャレ』公開中!
http://www.nifukyo.or.jp/genchalle/

原付免許は、学科試験だけで容易に取得出来るイメージがありますが、合格率は意外にも2人に1人(全国平均)です!

何度も受験すること無く1回で合格するためには、テキストや問題集を使って聞き慣れない法令の意味や問題の傾向をつかむことが重要です。
それを何度かトライすれば一発合格も難しいことではありません!

当店では、原付免許試験にお勧めのテキストと問題集を販売しております。

20121219_1_3■テキスト バイクと法令
警察庁交通局監修
全日本交通安全協会
全国二輪車安全普及協会編集発行
A4版96ページ
定価:650円

20121219_2 ■問題集 原付試験問題集
全日本交通安全協会
全国二輪車安全普及協会編集発行
B5版6回分の模擬テストと解説
が付いています。
定価:400円

当店は「二輪車安全普及協会」の加盟店です。
二輪車の安全運転普及活動を推進しています。

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2012年12月18日 (火)

CB1300SFビキニカウル取付

カーズの<テッちゃん>から、また「CB1300SF」のカスタムを頼まれました。
8月のマフラー交換に続き、今回はビキニカウルの取付けです。
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今回<テッちゃん>からオーダー頂いたビキニカウルは、FRP製の純正カラーに塗装済のもので、エアロタイプのスモーク・シールド仕様です。

取付けには小一時間ほど掛かりましたが、物もシッかりしていて純正パーツのように綺麗に装着できました。
値段も張りましたが、さすがアクセサリーカタログに20121218_2 も載ってただけあり最高品質のビキニカウルでした。

これならウインド・プロテクション(風防)効果も期待できますネ!

当の<テッちゃん>も大変ご満悦のようで、ウキウキ気分で帰宅されました。

<テッちゃん>!毎度有難う御座いました。

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2012年12月16日 (日)

MATEエンジン不調

20121216_4「MATE」をご所有のお客様からエンジンの調子が悪く、走れても時速20キロ程度でしか出ない為、自走も不可能と云う事だったので、ご自宅まで車両を引き取りに行って来ました。

若いお客様が所有の「MATE」ですが、車体番号から恐らく30年20121216_1 以上は前の車両のようで、当店には初めてのお客様だったので、今までの整備暦も全く不明です。

一先ず一番怪しい点火プラグを外して診て見ると、ご覧の通りタール状のカーボンでベッとりでした。

これじゃ調子どころか火が飛ぶ筈もなく、とりあえず点火プラグを交換したところ、エンジンも掛かり20121216_2 アイドリングも正常になりましたが吹き上がりが今一です。

何かフン詰まってる感じなので、マフラーのバッフルを外して診たら、ここも真っ黒いカーボン(煤)でテンコ盛りでした。

20121216_3ほぼ出口が塞がれてたので、バッフル部分のカーボンを綺麗に掃除して組み直しました。

試乗もしてみましたが、とりあえず上まで吹けるとうになったので、一先ず完成とさせて頂きましたが、恐らくマフラーの内部やシリンダー・ヘッド、ピストン・ヘッドは同様にカーボンでベッとりと思いますので、完璧にするには一度腰上(シリンダー上)はOH(分解清掃)する事をお勧め致します。

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2012年12月15日 (土)

FIGHTER150整備

「FIGHTER150」のお客様からオイル交換を頼まれました。

この「FIGHTER150」は、当店で販売した車両ではありませんが、お客様は近所にお住まいのようで、2年ほど前から頻繁に整備依頼で来店頂いてます。

20121215_1今回もオイル交換を行いながら、何時もの様に軽くバイクの周りを診て差し上げたところ、前のタイヤが交換時期になってる事が判りました。

また、今まで当店で行って来たこの「FIGHTER150」の過去の整備カルテを見ながら、他に交換時期になってる消耗部品などは無いか確認してみたところ、ドライブベルトが新車からの2万1千キロ以上交換してない事が判りました。

オイル交換を終えてから、これら交換時期になってる部品も全て交換する事になりました。

フロント・タイヤの交換は、新車から今回が始めてのようで、完全にスリップサイン(磨耗限度表示)が消えてトレッド面と繋がってました。
新車から3年近く経ってるようで、固く硬化し弾力性もなくなってました。

ドライブベルトも劣化が著しく切れる寸前でした。

ゴム製品のタイヤやベルトは、材質であるゴム部品の性質上、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進んで行き、徐々に固く硬化して行き弾力性が無くなり、次第に亀裂などが発生して行きます。

気温の低い今の時期は、タイヤは滑り易くベルトは切れ易くなりますので、タイヤは溝が残っていても3年毎、ベルトは4年若しくは2万キロを超えてる車両は、早めの交換をお勧め致します。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2012年12月14日 (金)

Let'S4エンジン不調

「レッツ4PALLET」の12ヶ月点検を頼まれました。

20121214_1今回は点検とエンジンオイルの交換に、ちょっとエンジンの調子も診て欲しいとの事でした。

どうも信号待ち等で停車する際にエンストしがちらしく、アクセルを戻してブレーキを掛けながら停止線に止まる瞬間にエンストしてしまうそうです。

20121214_2車両をお預かりして実際に状態確認をしてみたところ、アクセルをラフに開けてしまうと回転がストンと落ちてアイドリング回転を維持できずに、エンストしてしまう事が判りました。

この状態から直ぐにFI(フューエル・インジェクション)のスロットルボディの汚れを疑い、早速車体からスロットルボディを取外しスロットルボディ内部を覗いてみると、吸気側から見てスロットルバルブの向こう側(インジェクタ側)が真っ黒に汚れてました。

20121214_3やはり原因はスロットルボディの汚れのようで、内部を洗浄して車体に組付けテストした結果、アクセルをラフに開けてもアイドリングは安定するようになり、エンストの兆候も現れなくなりました。

この後エンジンオイルの交換や他の12検項目を整備して、全ての作業を終えました。

排ガス規制後のバイクの燃料供給装置は、FI(フューエル・インジェクション)が主流です。
定期的なメンテナンスが必要ですが、今回のようなトラブルを未然に防ぐために、当店では燃料添加剤「FUEL1+ANTIRUST」の使用もお勧めしてます。

「FUEL1+ANTIRUST」は、「清浄・防錆・水抜」の3大効能のある燃料添加剤で、ガソリンタンクに入れるだけで、タンク内やキャブレターなどの燃料中の水を除去します。
またタンク内壁、キャブレター、FIなどの金属部品を錆から守り、さらに燃料系統に溜まった汚れを除去します。
特にタンク内やキャブレター、FI、エンジン燃焼室、給排気バルブなどに付着するカーボンやワニス、ガム質を取除く効果に優れているので、原付スクーターから大型バイクまで、特にデリケートなFI装着車には欠かせない、日頃から定期使用して頂きたいケミカルです。
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「FUEL1+ANTIRUST」:¥1,680
常置在庫してますので、お買い求めは当店「ファンホイールズ」まで!
宜しくお願い致します。

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2012年12月13日 (木)

FUSIONタイヤ交換

「FUSION」のお客様からタイヤ交換を頼まれました。

20121213_1当店には初めてのお客様で、特に予約を頂いてた訳でも有りませんでしたが、このバイクのタイヤなら在庫も有り、他に急ぎの仕事も無かったので、直ぐに対応してタイヤ交換の作業に取り掛かりました。

外したタイヤは久し振りに見る凄い状態でした。
フロント側は全体にヒビ割れが酷く、リヤ側は完全にカーカスが露出してました。

20121213_2この凄い状態は、お巡りさんに見られたら即整備不良で違反切符ですネ!
罰金も高いけど、スリップして事故起こすともっと高く付きますヨ!

また、炎天下の夏場ならカーカスが露出するまで薄く磨耗したタイヤは、表が一気に突き抜け破裂(バースト)してしまいます。
20121213_3バーストするとバイクのコントロールが出来ずに大事故を招いたり、車体の一部が破壊される事も有り大変危険です。
冬場の路面温度の低くなるこれからの時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになりこれも大変危険です。

タイヤの状態は日常点検や定期点検でチェックできますので、みなさんも是非実施して頂きたいと思います。

只今!タイヤ交換特価セール中です。
(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2012年12月12日 (水)

ZZR1100キャブレターOH

このお客様とも長いお付き合いで、私が平成12年に新車で販売した1999年式「ZZR1120121212_1 00(D7)」に、今でもお乗り頂いており、あれから12年が経ちますが、今回も6回目の車検で遠く葛飾区の方からお越し頂きました。

お越し頂いたのは納車の時だけで、実は今回は葛飾区まで当店でバイクを引き取りに行きました。

20121212_2新車から12年で走行距離1万3千キロ。
2年前の車検の時からは、なんと40キロしか走っていませんでした。

いわゆる放置プレーがすぎたようで、ついに今回バイクはエンジンが掛からなくなり自走では当店まで来れませんでした。
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先ずは完全にバッテリーが死んじゃってましたので、これを新品に交換してからエンジン・スタートしてみました。

辛うじてエンジンには火が入りましたが、全く吹けが悪くアイドリングも打ちません。
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やっぱしキャブが詰まってるようなので、ある意味予定通りにキャブレターのOH(オーバーホール)を行う事になりました。

その序に他の燃料系統もチェックしたところ、これもある意味予想してたのですが、ガソリンタンクに水が混入してました。
20121212_5それも想定を遥かに上回る大量の水が入ってました。

1.5リットルのペット・ボトルに3本と3分の2くらいの量ですので、合計5リッターくらいの水が入ってました。

当然タンクの中は錆々で、フューエル・ゲージやストレーナーも真っ赤々でした。
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タンク内の洗浄とキャブレターの分解清掃も終わり、今回はタンクやキャブ廻りのゴム製チューブ類も劣化が酷かったので、フューエル・フィルター含む全てを新品に交換しました。

ゴム製チューブ類も12年も経てばボロボロで、ここは燃料が通る20121212_7 パイプだったりするので、切れたり外れたりしたら洒落にならないので交換しました。

キャブレターをエンジンに組付けエンジン始動!
アイドリングも安定してて吹けも良くなりましたが、この後キャブの同調など細かい微調整を行い完了いたしました。

最後にエンジン・オイルやブレーキ液、冷却液などの油脂類を全とっかえして、全ての整備は完了いたしました。

そしてこの度も遥々葛飾区からバイクを取りに来て頂きました。

伝説の「ZZR1100」でジャンプした時以来?走りを見てないので、来年こそは是非ともうちのツーリングにも参加して頂き、少しでもバイクに乗って頂ければと思います。

毎度有難う御座いました。

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2012年12月11日 (火)

XR230ブレーキ整備

この2週間はツーリングに参加されたメンバーからメンテナンスの依頼が続きました。

20121211_1先週エンジンオイルの交換で来店頂いた<シゲちゃん>の「XR230」は、前後のブレーキパッドの残量が少なかったので今週再来店頂き、前後のブレーキパッドと一緒にブレーキ・フルードも交換しました。

新車から7千キロを走ったところでしたが、フロント側のパッドは少し交換するのが遅かったようで、台座が少し透けて見えるくらい摩擦剤が減っちゃってました。
リヤ側は3mmくらいで交換時期には丁度良いタイミングでした。

20121211_220121211_3ブレーキ・フルードは新車から2年半くらい経つので交換しましたが、ご覧の通り汚れて茶色くなってました。

来週は<シゲちゃん>のもう一台のバイク(SPACY100)のエンジンオイルとブレーキフルードの交換ですネ!

ご来店お待ちしております。
毎度ありがとうございました。

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2012年12月 9日 (日)

CYGNUSベルト切れ

先週の火曜日(12/4)の夜10時過ぎの事です。

この日も私は残務に追われ、閉店後も一人お店で仕事をしてました。
閉店してから2時間くらい経った頃でしょうか、お店のドアを叩く人がいます。

ドアを開けてご用件を聞くと、どうもバイク「CYGNUS」が故障して遠くから押して来られたようです。
帰宅途中に変な音がした後バイクが走らなくなったようですが、エンジンは動くようですので、状況からして又してもベルト切れのようです。

今からでは何もできないし、バイクをお預かりするにも既に他の修理車で店は一杯です。
だからと云って、この極寒の中またバイクを数キロも押して帰らせる訳にもいかず、なんとかバイクを預かる事にいたしました。

20121209_1翌日お預かりしたバイクを診てみました。
エンジンカバーを開けてみたところ、ベルトは切れてると云うより粉々に粉砕していました。
一応念のため前後のプーリーも分解してみたところ、ドライブプーリーのボス穴が酷く磨耗して広がりガタガタになってました。
ウエイトローラーも段付磨耗が激しかったので、ベルト以外にも多数部品を交換する事になりました。

20121209_320121209_22005年式の「CYGNUS」で、走行距離は4万1千キロ走ってました。
お客様のお話では、過去2万キロの時点で一度ベルトを交換した事があるらしく、そ20121209_4の時は切れる前に予防整備として切れる前に交換したそうですが、今回は交換するのが少し遅かったようで、残念ながら走行中に切れてしまいました。

20121209_5ドライブ・ベルトのようなゴム部品は性質的に空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも硬化が進み劣化して行きます。
低温になると更に弾性が落ちて行き、特に冬場はベルト切れが多発してるようです。

ベルトは切れてしまうと応急修理も出来ず、その場で立ち往生してしまいますので、皆様にも目安としては、4年毎もしくは2万キロでの定期交換をお勧めいたします。

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2012年12月 8日 (土)

PPS

この前行ったツーリングの一週間前に、<ウミ坊主様>からPPSを頼まれました。

20121208_1ツーリング迄に間に合いませんでしたが、今回は12ヶ月点検にオイル交換を行いながら、昨日やっと入荷してきたPPSの取付けを行いました。

<ウミ坊主様>は年間3千キロ程度しかバイクを動かさないので、いつもバッテリーが弱り気味。
しかも早朝に走り出す事が多く、特に冬場のFCR付「ZZR1100」は始動性が悪く慢性的に悩まされてました。

そんな事から今年の初めにキャブレター廻りをリペアする事で、始動性は格段に向上し今年の冬も始動性は安定してましたが、実はこの時に私のバイク(VFR750F)に装着してたPPSを<ウミ坊主様>の「ZZR1100」に貸して取付けてました。

PPS(パワーパルスシステム)は、電気が不足した時(電圧降下時)に不足分を補うことで、良好で安定した電圧(電気)の供給を実現するチューニング・パーツです。

20121208_2キャブレターの不具合を整備する事で点火プラグのカブりは解消されましたが、あれからPPSを約9ヶ月間に渡り試用してみて格段に始動性が向上している事から、この効果に驚いた<ウミ坊主様>からこの度PPSの注意を頂きました。

私のバイク(VFR750F)は、<ウミ坊主様>のバイクより動かさないので、もっとバッテリーが弱く、しかもワンウェイクラッチが滑ってるので、スタータースイッチ最初の一発で始動できないとエンジンが掛からないと云う綱渡り状態でした。

20121208_3これがPPS装着のお陰で何とかエンジン始動できてたのですが、この前のツーリングでは<ウミ坊主様>にPPSを貸したままでしたので、ツーリング中も休憩の度にエンジンが掛かるか不安な一日を過ごしました。

バッテリーを目一杯に充電して、日中はヘッドライトも消して乗ってたので、何とか皆さんに迷惑掛けずに無事にツーリングを終える事ができました。

<ウミ坊主様>に貸してたPPSを「VFR750F」に戻して装着しました。
これで私も不安なく冬場もエンジン一発始動です。

PPS(パワーパルスシステム)は燃費の向上やトルクアップ、パワーアップも体感でき、特に始動性の悪い車種やFCR・TMRなどのレーシングキャブ装着車には絶大なる評価を得ています。
また、始動性はよいが「ドン付き」が発生しやすいインジェクションの車両では、スムーズな特性になり、とても乗りやすくなったと好評です。


PPS DX Ver.:¥23,940
(全ガソリン二輪車、ガソリン四輪車対応)

当店一押しお勧めチューニングパーツです。
ご注文お待ち申し上げます。

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2012年12月 7日 (金)

LiveDioZXカスタム

「ディオZX」は生産が終了してから10年くらい経つのに未だ人気の衰えないモデルです。

20121207_1中古車市場でも玉数がかなり減り、良い物件は非常に入手が困難になってきてますが、今年も当店では数台の「ディオZX」を販売させて頂きました。

つい先月にも2002年式の「ライブディオZX」を納車しました。
このお客様の場合は、最近まで同じ「ディオZX」を所有してたそうですが盗まれてしまい、どうしても同じ「ディオZX」が欲しいと云う事で、この度当店で再購入となりました。

そんな事から今回は絶対盗まれないようにと、「盗難抑止システム」が採用された最終型「ライブディオZX」を選んで頂きました。
最終型「ライブディオZX」は、メインのキーシリンダーに「メインスイッチ、シートオープナー、ハンドルロック」を集約し、キーシリンダーにはキーシャッターが装備され、キー付きガソリンタンクキャップも装備するモデルです。

20121207_2_320121207_3_2また更に高いセキュリティーシステムを構築できるように、この「ライブディオZX」にはオプションの「イモビアラーム」に対応したプレワイヤリングが標準装備せれているため、今回は「イモビアラーム」の取付けも行いました。

やはり当時ものの「イモビアラームキット」は既に販売終了になっていたため、後継機種の取付けを試みましたが、「サブハーネスキット」も販売終了になっていたため、「サブハーネスキット」は当店オリジナルの自作で対応して、なんとか装着できて無事に納車しました。

20121207_6あれから一週間ほど経ち、お客様から早速カスタムの依頼が入りました。
ひとつはサイドスタンドの取付けと、もうひとつは低速域でもう少し加速を良くして欲しいとの要望です。

20121207_420121207_5将来的にはチャンバー装着も考えている事から、今回はドライブプリーごと「ハイスピードプリー」に交換してみました。

ご満足頂けましたでしょうか?
今後はウエイトローラーのセッティングで対応して行きたいと思いますので、チャンバー装着後もご希望をお聞かせください。

有難う御座いました。

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2012年12月 6日 (木)

RV200iタイヤ交換

「RV200i」にお乗りのお客様からオイル交換を頼まれました。

この「RV200i」は当店で2011年に新車で販売したもので、ご近所にお住まいのお客様と云う事もあり、ちょくちょくご来店頂きます。

20121205_1今回もオイル交換を行いながら、何時もの様に軽くバイクの周りを診て差し上げたところ、フロントのタイヤに丁度スリップサイン《磨耗限度表示》が出始めてる事が判りました。

オイル交換を終えてからフロント・タイヤも交換する事になりました。
リヤ・タイヤは1万キロほど走行した時に一度交換してますが、フロント・タイヤは今回の1万7千キロで始めてでした。

スリップ・サイン《磨耗限度表示》とは、法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所くらいあるどれか1つでも現れた場合、そのタイヤは法的にも使用不可となります。
20121205_2ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換を推奨しています。
また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低くなるこれからの時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。
本格的な寒波の到来前に、危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願いします。

只今!タイヤ交換特価セール中です。
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2012年12月 5日 (水)

TODAYベルト切れ

ドライブ・ベルト切れが多発してます。

20121206_220121206_1_2今日は走行中にベルトが切れて走行不能になった「トゥディ」でした。
プーリーに切れたベルトが巻き付き食っちゃってました。

20121206_4ほとんどノーメンテナンスのようだったので、軽く他の部分もチェックしたところエアフィルターも真っ黒だったので、ベルトと一緒に交換しました。

ドライブ・ベルトのようなゴム部品は性質的に空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過で20121206_3_2 も硬化が進み劣化して行きます。
低温になると更に弾性が落ちて行き、冬場はベルト切れが多発します。

今日の「トゥディ」は新車から3年と5ヶ月で、20,138キロ走ったところで切れました。
駆動にベルトを使っている殆どのスクーターは、目安となるタイミングと思いますので、本格的な寒波の到来前に、長くドライブ・ベルトを交換してない方は早めの交換をお勧めいたします。

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2012年12月 4日 (火)

RGV250キャブレターOH

先日のツーリングから一週間。
皆様からはツーリング後のアフター・メンテの依頼が続いてます。

<マルちゃん>からは、「γ(ガンマ)」の整備一式を頼まれました。

整備依頼の一つ目は、キャブレターのOH(オーバーホール)&点検・調整に、エアフィルターの交換です。

どうもエンジンの調子が今一のようで、ツーリング中にも白煙モクモクで、アイドリングも定まらず3千回転付近で上下動してたそうです。

上記症状を念頭に燃料系統の現状確認を行いながら、慎重にキャブレター廻りの取外し及び分解を行いました。

20121204_1その過程で早くも異常を発見。
片側のスターター(チューク)・ケーブルの末端キャップがアウターから抜けてました。
その為ケーブルの作動を妨げてしまい、スターターが効きっ放しの状態になってました。

もしかして原因はこれ?
症状からしてターター・ケーブルが主原因のようにも思いますが、そのままキャブレターの方も診て見ると、スロットル20121204_2 が左右で同調してません。
スロットルの片方がアクセル全閉状態でも開いちゃってました。

応急に抜けたアウターを末端キャップに突っ込んで、細かい点検と調整を行いながらキャブレターを分解しましたが、調子が悪くても普通に走ってたバイクなので、さすがにキャブレター内部の汚れは大した事ありませんでした。

エアフィルターの交換も行いエンジンをかけてみましたが、一先ずアイドリングも安定して白煙も治まってるようでした。
<マルちゃん>早目にターター・ケーブル交換して下さいネ!

20121204_3整備依頼の二つ目は、ツーリングの前から依頼されてたタイヤの交換です。

既に7月に行った点検の時点でスリップサイン(磨耗限度表示)が出始めてるのは判ってましたが、今年の冬は一気に寒くなり、路面温度が低くなるにつれタイヤがグリップせずにツルツル滑るようになってきました。
20121204_4
交換したタイヤは「DUNLOP」の「GPR-200」で、今まで履いてた「GPR-100」の後継モデルを選びました。

外したタイヤは前回の「W650」と同じ2005年製造の7年 ものでした。
20121204_5 偏磨耗も酷く、硬化してヒビ割れも多数発生してました。

ここで何と<マルちゃん>バイク乗り人生初のラジアルタイヤ装着となりました。
恐らく<マルちゃん>も30年近くバイクに乗ってきてると思いますが、今まで所有してきたバイクは、「Z1」を筆頭に70年代~80年20121204_6 代のバイクばかりでしたので、ラジアルタイヤの装着は人生で始めての経験となりました。(おめでとうございます。)

そして最後にご依頼されてたリヤのブレーキ・パッドを交換して、全ての依頼項目は完了いたしました。

毎度ありがとうございました。

それから、今年も仕事で北海道へ行った<マルちゃん>から、お土産頂きました。
20121204_7_2  
何から何まで有難う御座いました。

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2012年12月 2日 (日)

Wタイヤ交換

当店恒例の走り納めツーリングも無事に終わり、今年も残り僅かとなりました。
そんな中、皆様からは1年間走り抜いてくれたお疲れバイクの整備依頼が続いてます。
20121202_1
先日のツーリング明け早々には、<アキラちゃん>から「W650」のタイヤ交換を頼まれました。
「VTR1000SP2」や「RGV250」をご所有の<アキラちゃん>ですが、この「W650」はお兄ちゃんのバイクで、お兄ちゃんから拝借して時々当店のツーリングにも参加してます。

20121202_2「W650」の走行距離は1万キロ弱で溝もまだ残ってましたが、このバイクは2005年式で、新車から7年以上まだ一度もタイヤ交換をしてなかったので、そろそろタイヤの経年劣化を心配され交換する事になりました。

タイヤは今まで履いてたのと同じ、「DUNLOP」の「TT100GP」にしました。
20121202_3外したタイヤはそれなりに表面が硬化してましたが、保管状態が良かったのか?7年物のタイヤの割には、それほどヒビワレは目立ちませんでした。

普段は室内保管されてるのでしょうか?
この「W650」は1万キロ近く走るバイクには思えないほどピカピカで、輝きは新車以上で、ひじょうに良く手入れされたバイクでした。

これからも大事に乗ってくださいネ!
毎度ありがとうございました。

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2012年12月 1日 (土)

FORZA整備

「FORZA」のお客様からオイル交換を頼まれました。

この「FORZA」は当店で2010年に新車で販売したもので、ご近所にお住まいのお客様と云う事もあり、オイル交換にはちょくちょく来店頂きます。

今回もオイル交換を行いながら、何時もの様に軽くバイクの周りを診て差し上げたところ、前後のタイヤと後のブレーキ・パッドが交換時期になってる事が判りました。

またお客様持参の整備手帳と当店のPC管理の整備カルテを見ながら、他に交換時期になってる消耗部品などは無いか確認してみたところ、点火プラグも新車からの2万4千キロ一度も交換してない事が判りました。
20121201_1
オイル交換を終えてから、これら交換時期になってる部品も全て交換する事になりまし」た。
フロント・タイヤの交換は今回が始めてですが、リヤ・タイヤは1万2千キロで一度交換してますので今回で2回目です。

またフロントのブレーキ・パッドは1万6千キロで1度しか交換してませんが、リアのブレーキ・パッドは1万2千キロで一度交換してますので今回で2回目でした。
20121201_2
換えたタイヤはツルツルで、ブレーキ・パッドも摩擦材が無くなり台座まで削れてました。タイヤもブレーキ・パッドも次回はもう少し早目に交換された方が良いと思いますので、宜しくお願い致します。

次はそろそろエアフィルターの交換時期ですので、またのご来店お待ち申し上げます。
毎度有難う御座いました。

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