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2012年10月 2日 (火)

VFR750Fレギュレター交換

当店には初めてのお客様から問合せが有りました。

20121002_3暫くバイクに乗らなかったところ、エンジンが掛からなくなり、車検満了日も近づいて来た事から、車検も兼ねて、エンジンの修理も依頼したいとの事でした。

詳しくお話を伺ったところ、バッテリーを繋げるとメイン・ヒューズが切れて、イグニッション・スイッチも入れられない状況のようです。

バイクは1994年式の「VFR750F(RC36)」ですが、私の「VFR750F(RC24)」よりは新しいのですが、それでも18年以上経ってるバイクですし、しかも海外輸出モデルで、日本国内には殆ど入ってない珍しいバイクです。

20121002_1情報が乏しいどころか、マニュアルも配線図も無いので、その下準備が出来次第お受けする旨打診したところ、お客様は大変お忙しい方らしく、今回のタイミングを逃すと、暫く時間が取れないと云う事でした。

当店も他の修理や車検などでオーバーフロー気味でしたが、出来上がりは急がないという事でしたので、一先ずバイク(VFR750F)をお預りする事に致しました。

電気系統のトラブルは診断が難しく、時間を要する場合が多いのですが、今回の場合は、症状がハッキリしているので、マニュアルや配線図も必要とせずに、割と早く原因を掴む事が出来ました。

20121002_2_2原因は、レギュレターでした。
どうもレギュレターの内部でショートしてるみたいです。
早速、お客様に連絡して、まだ新品のレギュレターは入手が可能な事を告げ、(私のVFR750F(RC24)のレギュレターは、生産終了ですが・・・)他の作業(車検整備)も進めて行く事になりました。

新品のレギュレターが届いてみると、新しいレギュレターの方には、冷却用の大きなフィンと裏側にはアルミの放熱板が付いていました。
焼損防止か?対策品か?バージョンアップされた、頼もしい仕様になっていました。

レギュレターの交換も終わり、無事にエンジンも始動するようになりました。
この後、車検の整備や油脂類の交換を行い、全ての作業は完了いたしました。

あまりバイクに乗ってないようですが、もし宜しければ、当店のツーリングにも参加して頂き、バイクに乗るキッカケにして頂けたらと思います。

この度は、数あるバイク店の中から当店を選んで頂き、遠方よりご来店頂き、誠に有難う御座いました。

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