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2012年10月

2012年10月31日 (水)

BALIUSタイヤ交換

<キタさん>から「BALIUS」の点検依頼がありました。

ちょうど1年くらい前には、フロント・フォークのオイル交換に始まり、ステム・ベアリングの打ち換やキャブレターのOHまで、徹底的に整備している「BALIUS」なので、特に問題がある訳ではないのですが、近々ツーリングに行く予定だそうで、そのツーリングの前に軽く点検して欲しいとの事でした。

暫く乗ってなかったと云う事で、先ずはバッテリーの充電を行いながら、車体をジャッキアップして、足回り各部のガタなどの点検やブレーキの効きや引き摺りはないか点検しました。

次にドライブ・チェーンの給油や調整を行い、タイヤの空気圧調整やタイヤ・トレッド面の異物の噛み込みはないか点検してたところ、タイヤの溝はまだ残ってるのですが、タイヤはかなり硬化して固くなってる事が判りました。

20121031_220121031_1気になると云えばそのくらいで、やはり他の部分には全く不具合など発見されませんでしたが、1ヶ月後に予定している今回のツーリングは、長距離で且つ路面温度も低くなる頃なので、タイヤに関しては大事を取って、前後とも交換しておく事になりました。

そしてタイヤは、IRCの「RX-02」を選びました。
このタイヤは8月に<キム兄>の「NINJA250R」に履かせたのと同じもので、新発売されて間もないタイヤですが、リーズナブルな価格ながら性能もまずますと云う事で、「BALIUS」にも履かせてみる事になりました。

20121031_320121031_4もともと履いてたタイヤは、MICHELINの「PAILOT ACTIV」で、2008年製造の4年もののタイヤでした。
表面はカチカチに硬化しヒビ割れも発生してました。
20121031_5やっぱしこの冬はチョット危険だった感じで、換えといて良かったと思いました。

それと今回は、リヤ・ハブのカップリング・ダンパーもヘタってガタが出始めてたので、リヤ・タイヤを交換するついでに一緒に交換して、全ての作業を終えました。

<キタさん>何時も有難う御座います。
また宜しくお願い致します。

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2012年10月30日 (火)

GPZ750車検

「GPZ750」の車検でした。

30年近く前の旧車の割には、整備は行届いてるようで、タイヤの交換以外は、通常の整備と油脂類の交換程度で、特に不具合は発見されず、無事に作業は完了致しました。

20121030_2_220121030_1_2タイヤは今まで履いてたのと同じBSの「BT45V」をご指定頂きました。

この車両は当店では初めてのタイヤ交換だったので、タイヤをオーダーする際に一応念の為、サイズを確認してみると、フロント側が、本来「110/90-18 61V」のところ、「110/80-18 58V」が装着されてました。

20121030_320121030_4これは敢えて意図してサイズを変えてた訳ではなかった様で、お客様が前回タイヤ交換された際に、間違ったサイズで交換されてしまったらしく、今回は正規のサイズで交換させて頂く事になりました。

たぶん18インチの80扁平じゃクイックさに欠け、そうとう寝かし込み難かったのではないでしょうか?
これで、「GPZ750」本来の性能が引き出せると思いますので、思う存分楽しんで下さい。

20121030_5タイヤが届き、早速タイヤ交換を始めましたが、外したタイヤがやけに硬いので、製造年月日を調べて見ると、フロントが2006年、リヤが2005年製造のもので、6~7年以上経ってるタイヤでした。

タイヤは今回の車検でスリップ・サインが出始めてたので交換となりましたが、ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線20121030_6 の影響を受けて、徐々に固く硬化して行きます。
次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されています。

固く硬化し弾性がなくなったタイヤは、特にこれから気温が下がる冬場には、路面をグリップせずに滑るようになり大変危険ですので、古いタイヤを装着されてるお客様は、早めの交換をお願い致します。

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スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2012年10月28日 (日)

XJR400Rオイルクーラー交換

先日ホイール・ベアリングを交換した「XJR400R」ですが・・・・

オイル・クーラーからオイルが漏れてました。

20121028_1オイルクーラー左側のホースの連結部周辺からのようで、以前から確認のされてた部分でしたが、当初は僅かなオイルの滲み程度でしたので、ホースの連結部を増締めして、暫く様子をみてました。

先日ホイール・ベアリングの交換で来店された際に改めて見たところ、オイルはもっと広範囲に、滲みと云うよりはエンジン周りにも飛散し、完全に漏れてる状態になってました。

20121028_2調べてみると、この連結部分にはOリングやガスケットなどのパッキン類は使われてないようで、増締めしてもダメだった事から、この連結部自体に問題が有りそうだったので、今回は思い切ってオイル・クーラーとホースの両方を新品に交換する事になりました。

当初は社外のラウンドタイプとかも候補に上がりましたが、純正オイルクーラーの倍~3倍もの価格なので、今回はメーカー純正のオイル・クーラーに交換しました。

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2012年10月27日 (土)

LEAD100メンテナンス

<マルちゃん>から、「リード100」のメンテナンスを頼まれました。

20121027_220121027_11年と9ヶ月振りの入庫で、前回のメンテから2千キロ程度しか走ってませんでしたが、2年近く経つので、先ずはブレーキ液の交換を行いました。

ブレーキ液は距離も短く、それほど時間も経ってませんでしたが、それなりに汚れてました。

20121027_3次にエア・フィルターを交換しました。
かなり長い間交換してませんでしたが、スポンジ・タイプの湿式フィルターなので、定期的に洗浄してた事もあり、それほど汚れてませんでした。

20121027_520121027_4 そして今回は、シートのレザーを張り替えました。
縫い目が解れてしまい、中のスポンジに水が染みると、シートに跨った時にお尻が濡れちゃうので、張り替える事に致しました。

20121027_6最後にリヤ・タイヤを交換しました。
ちょうどスリップサインが出始めたところでしたが、この「リード100」は主に奥様が乗ってるバイクで、前回の交換から4年ほど経ち、だいぶ硬くもなってきてる事から、奥様に何か有っては大変なので、<マルちゃん>の真心でタイヤ交換する事になりました。
20121027_8
今まで履いてたDUNLOPの「D306」は、約7千キロでスリップサインが出たので、今回はMICHELINの「S1」を試してみる事に致しました。

次は「ガンマ」のタイヤ交換ですネ!?
またの注文お待ち申し上げます。

有難う御座いました。

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2012年10月26日 (金)

R1200GSエアフィルター

<監督>のバイク「R1200GS ADVENTURE」のエアフィルターを交換しました。

20121026_18月末の車検の時に、走行距離も1万3千キロを超えたので、エアフィルターを交換する事になりましたが、どうせ交換するなら純正のじゃなく、社外の高性能フィルターにしょうと云う事になりました。

取寄せに少し時間が掛かり、その後<監督>も忙しく、やっと、この度ご来店頂きました。

20121026_2今回も選んだフィルターは、「K&N」製の「HIGH FLOW」フィルターで、この製品は、空気抵抗が少ない構造とフィルターを通過する空気を整流する事で、空気の流量を増やすフィルターチャージ効果があり、純正品に比べ1~4馬力アップが可能です。

またフィルター面積が大きいアコーディオン構造で優れた濾過性能を発揮します。
当店では皆様からご好評を頂いてる、お勧め一押しパーツです。

気になった方は、車検の時なんかに一緒にお申し付けください。
(交換工賃が車検代に含まれますので、その方がお得です。)
ご注文お待ち申し上げます。

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2012年10月25日 (木)

ZRX1100キャブレターオーバーホール

久し振りに<TKMさん>から連絡が入ったと思ったら、どうもバイク「ZRX1100」の調子が悪いらしいです。

ここ数年は調子良く乗ってた筈ですが?ど~したのでしょう?
伺ってみると、毎年行ってる北海道ツーリングにも、今年は行けなかったそうで、また少しバイクを放置されてしまったようです。

久し振りにエンジンを掛けようとしたところ、なかなか掛からず、なんとか掛かったもののアイドリングが不安定で、走っても中間域でバタ付くそうです。

バイクの調子が悪いながらも、この度も遠く葛飾区の方からお越し頂きました。

20121025_1早速バイクを診させて頂くと、#4エンジンのエキパイの温度が、他の気筒のエキパイより低い事が確認されましたが、想定していた以上にエンジンの始動性は良く、エンストする兆候もなく、じゃっかん不安定ながらもアイドリングも打ってます。

当初は長期の放置が原因で、キャブのスロー系が詰まってるのかな?と思ってましたが、始動性も良くアイドリングも打つので、どうもスロー系では無さそうです。

20121025_2キャブのドレンからフロート・チャンバー内の残留ガスを抜いて診ましたが、水やゴミなども出てきません。

ここで一つ発見した事が・・・・・
チョーク・ケーブルの戻りが少し悪いようで、じゃっかんチョークが効いたままのようです。
もしかしたら、これが原因かな?
ケーブルの動きを改善して、チュークの作動も正常になり、一見アイドリングも少し上がって安定した感じもしましたので、実際にバイクに乗って走って診ましたが、相変わらず中間域(3千回転付近)でモタ付きます。

20121025_3ここまでに、点火プラグやプラグ・キャップなども点検し、二次エアの吸い込みも疑い、キャブ・ホルダー周りのリークテストも行いましたが、問題なさそうです。

ここまで来ると、やはり原因はキャブの詰まりが有力候補になってきました。
少なくともスロー系と云うよりはメイン系で、それも中間域の不調なのでニードルジェット付近やスロットル・バルブの動きに問題がありそうです。

20121025_4キャブレターを0H(分解清掃)する事になりました。

先ずは上からスロッル・バルブを外し点検して診ましたが、スロットルの作動を司るバキューム(負圧)・バルブの穴明きや、変形ヘタリなどは見受けられませんでした。

ただしジェット・ニードル(針)には、緑色の汚れがベッとり付着してた事から、これでメイン系の詰まりの可能性が濃厚となり、早速キャブレター下側のフロート・チャンバーを外して診ました。

20121025_620121025_5すると例のガソリンが腐った時に発生する特有の悪臭に伴い、変色したジェット類が現れました。

そしてチャンバーの底やジェット類には、ガソリンが気化して残った固形物が大量に堆積してました。

20121025_720121025_8この時点で改めてジェット類を外すまでもなく、#4キャブのメイン・ジェット通路に、緑色の固形物が詰まってる事が判明しました。

故障の原因が決定的となり、この後キャブレターの全てのインナーパーツを取外し、専用クリーナーや高圧エアーで徹底的にクリーニングし組上げました。

20121025_9車体にキャブレターを装着後、パイロットやアイドリングの調整を行いながら、バキューム計測器を使用して、4気筒それぞれの同調をとって完了いたしました。

せっかく遠くからお越し頂いてるので、日帰りで修理を済まそうと急いだのですが、ここまでの作業で4時間ほど掛かってしまいました。

<TKMさん>大変お待たせ致しました。
毎度遠くからお越し頂き、この度も有難う御座いました。

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2012年10月24日 (水)

XJR400Rホイールベアリング交換

走行中に後輪付近から異音が発生するとの訴えで、1998年式の「XJR400R」をお預りしました。
20121024_1
車体をジャッキアップして、各部のガタなどを点検していると、後輪のホイールがガタガタでした。

6万5千キロほど走行している車両ですし、ベアリングが逝っちゃってるようです。

ホイールを外し、ハブに圧入されてるベアリングを抜いてみると、想像以上に酷く損耗したベアリングが出てきました。
20121024_2
錆々でリテーナーの一部も破損し、中の硬球が飛び出る寸前でした。

カップリング・ダンパー側も含めて3個のベアリングと、ディスタンス・カラーと左右のオイルシールも同時に交換しました。

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2012年10月23日 (火)

GT125入荷!

「GT125」が、やっと入荷してまいりました。

今回ご紹介の「GT125」は、当店では今最も売れてる原二スクーターで、品不足と云う事も有り大変お待たせしてました。
※原ニ(原付二種:普通二輪免許(小型限定以上)から乗れる51cc~124ccのバイク)

20121023_1このメーカー(SYM)のバイクは、国内メーカーの原付スクーターでは、動力性能に物足りなさを感じてるお客様からは、絶大な支持を得ており、国内の規制やスピードリミッターもなく、特に今回ご紹介の「GT125」は、定評の「速さ」が売りのスクーターとして大人気のモデルで、エンジンには、耐久性抜群のセラミックコートシリンダーを採用し、125とは思えないパワフルな走りが魅力です。

20121023_2_2入荷した実車を改めて見てみましたが、一般的な原二クラスより少し小さい感じで、ちょうど隣にあった「ADDRESS」よりは大きいのですが、「CYGNUS」よりは、やや小さい感じでした。
そして、なんと言ってもカッコ良かったです。デザインがめちゃくちゃ洗練されてる感じでした。

20121023_3この「GT125」にも、国産メーカーにはない、SYM独自のユニークな装備が満載で、上級車モデルでは当たりまえのデジタルマルチメーター(速度計・回転計・燃料計・走行距離・時計をスイッチ操作で切替OK)も標準装備です。

メインキー操作でキャップが自動開蓋するワンプッシュ・ガソリン給油口をハンドル左下に設置。
ガソリンスタンドでシートに座ったまま、手を汚すことなく給油が可能です。

20121023_4また、ハンドル右側のスイッチを押すだけでシートのロックを自動で解除できる、ワンタッチ・シート・オープナーや、シート内部にはスイッチをオンにすると点火がカットされ、盗難やイタズラを抑止する盗難抑止点火カットスイッチが採用されています。
もちろん盗難抑止シャッター・キーもついてます。

国産メーカーではオプション設定のサイド・スタンドも標準装備の、これだけの豪華装備が満載でいながら、売れている最大の理由は、この価格の安さかもしれませんネ!

《 GT125 》
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2012年10月22日 (月)

車検証再発行!

今日(月曜日)も店は定休日でしたが、仕事でした。

20121022_2お客様が紛失してしまった車検証の再発行を頼まれて、ちょっと所沢の陸事(所沢自動車検査登録事務所)まで行って来ました。

昨晩お店のPCが一時的ではありましたが壊れてしまい、納期の迫ってる広告関係の仕事が出来なかったので、今日は午前中に、その残りの仕事をこなしてから、午後所沢に向け出発しました。

20121022_1今週もバイクで出撃する予定でしたが、娘が休みだったので、一緒にクルマで行って来ました。

娘の学校は、先週の土曜日が学校公開だったので、ちょうど今日(月曜日)は、その代休でした。

ふだんあまり何処にも連れてってやれないので、ドライブがてら、一緒に行って来ました。
20121022_3これが無ければ、今日は親子でモトクロスコースに走りに行く予定でしたが、たまには普通の親子のようにお出かけもいいのかな?

帰りに入間まで足を延ばし、「三井アウトレットパーク」へ行って、フードコートで、明太子パスタをご馳走してあげました。

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2012年10月21日 (日)

バイクスロープ斜楽

<ヤス坊さん>から注文頂いておりました、バイクスロープ「斜楽」が入荷してきました。
20121021_1
<ヤス坊さん>は、お住まいのマンションの駐輪場にバイクを駐車してますが、なんと!そこの駐輪場は地下に数十センチ下がっており、しかも出入り口にスロープが無く、階段が3段付いております。

今までは<マルちゃん2号>に調達して頂いた、木製の板やトランポで使うラダーレールなどを使って、バイクの出し入れを行ってましたが、どうも巧く行かず出し入れに苦労してました。

20121021_2以前所有していた「GPZ1100」の時には、腹を擦ってオイルパンを割ってしまった事もあり、いまだバイクの出し入れにはトラウマが付きまとい、遂にはバイクに乗る事すらおっくうになってたようです。

そんなある時、今回のバイクスロープ「斜楽」を見つけたようで、当店で注文を頂き、昨日このバイクスロープを納品させて頂きましたが、さっそく本日これを使ってバイク(ZX-10R)を駐輪場から出してみたそうです。

20121021_3それはもうスムーズに楽く~にバイクを出す事が出来たそうで、バイクスロープ「斜楽」は、かなり考え抜かれた優れもののようでした。

そんな訳で、今日は<ヤス坊さん>も久し振りにバイクに乗って来ました。
私も久し振りに緑色のバイクを見させて頂きました。

これで<ヤス坊さん>も、気軽に何時でもバイクに乗れますネ!
バイクスロープ「斜楽」:¥19,800

日が暮れる少し前、<ヤス坊さん>はお帰りになりました。

それから数時間して閉店準備を始めた頃、店のPCが壊れました。
いきなり落ちて、青い画面に「BOOT」何とか・・英数字の羅列です。

もちろん電源コンセントまで抜いて、メモリー抜き差しとか、いろいろやってみましたがダメで、「BOOT」と云われても、私の知ってるブートは、ビリーズBOOTキャンプくらいしか知らないので、自己復旧は無理と判断し、管理者の<ヤス坊さん>に再び来店して頂く事になりました。

20121021_4壊れたPCは、またしても1号機の2004年式「IBM」の方で、辛うじて2号機の方はインターネットにも繋がってるので、管理者<ヤス坊さん>にエラーメッセージを調べてもらい、いろいろ試してみましたが、どうも復旧は無理のようです。

仕方なくハードディスクを2号機に読ませてみようと試みるも、規格が合わずにNG!
途方に暮れ掛けたところ、このPCは以前壊れた時に、「マコちゃん」に「Windows2000」を入れてもらってたので、その時のCDで修復インストールをしたところ、あっけなくPCは無事に立ち上がりました。

その後念のためチェックディスクを行い、これに数時間費やしてしまいましたが、夜中24時少し前には終わり、なんとかPCは修理完了いたしました。

<ヤス坊さん>には、いつも助かってます。
本日も重ね重ね有難う御座いました。
お疲れ様でした。

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2012年10月20日 (土)

SKYWAVEブレーキ整備

「スカイウェイブ」にお乗りのお客様からエンジン・オイルの交換依頼がありました。
それと最近フロント・ブレーキから異音がするので、序に診ておいて欲しいとの事でした。

早速、作業に取り掛かり、先ずはエンジン・オイルを抜いてる間に、ブレーキ周りを点検して診ると、パッドの残量が有りませんでした。

20121020_1しかも残量が無いのはフロント側だけじゃなく、リヤ・ブレーキ側のパッドも無くなってました。

異音の原因は一目瞭然!で、前後共ブレーキ・パッドを交換する事になりましたが、ブレーキ・フルード(液)の方は、どうでしょう?

20121020_2お客様は、この「スカイウェイブ」を1年ほど前に中古で購入されたようで、走行距離は、現時点で1万9千キロ弱ですが、2006年式の「スカイウェイブ」で、少なくとも新車から6年、過去の整備暦は不明で、ご自身でも交換した事が無いと云う事でした。

と云う事で、今回は、前後のブレーキ・フルード(液)も交換する事になりました。

20121020_3今回最初にオーダー頂いた、エンジン・オイルの交換とオイル・フィルターの交換が終わり、ブレーキ・パッドの交換作業に入りました。

ブレーキ・キャリパーからパッドを取外して見ると、交換の目安になるインジケーターも消え、スリットも消えてパットの摩擦剤は完全に無くなってました。
それどころか摩擦剤が無くなった状態で長くブレーキを使用してた為、見事に台座の地金まで削れてました。

鉄の台座でディスク・ローター(板)を長く攻撃していた為、ディスク・ローター(板)表面も荒れちゃってました。
今回は、辛うじてそれ程のダメージは無さそうでしたので、パッドの交換だけを行いましたが、荒れたディスク・ローター(板)に新しいパッドを装着しても、その荒れた面でパッドを削るので、摩擦剤の消耗は早くなり、異音が残ったり制動力が落ちる事もあります。

これ以上長く使ってたらパッドとディスク・ローター(板)の両方を交換するところでした。
ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

パッドの使用限度は、一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際には、パッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても、見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

20121020_4当店で行うパッド交換は、ただキャリパーからパッドを取外して交換するだけではなく、キャリパー自体を徹底的にメンテナンスして組み立てます。

パッド交換の際、パッドが減った分飛び出たピストンをそのまま押し込んでしまうと、ピストンの作動不良を起こしたりしますので、綺麗に汚れや錆などを除去した後、特殊工具を20121020_5 使用してピストンをキャリパーに押し込みます。
そしてキャリパーのスライド部などにグリスを塗布して組上げます。
たかがブレーキ・パッドの交換と云えども、慎重且つ繊細に作業を行います。

手間隙掛かりますが、こうしないと職人としての気が済まないし、何よりお客様の喜ぶ顔が楽しみで、ついつい過剰サービスになってしまいます。

20121020_6_2最後にブレーキ・フルード(液)を交換しました。
ブレーキ液もご覧の通り真っ黒で、ここも今回は換えといて本当に良かった感じでした。
この汚れ方は、恐らく新車時から一度も交換した事がなかったのでは?・・・

ブレーキ液は、空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。
沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続20121020_7 けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。
またブレーキは吸湿すると、粘土が増加し、ブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。
その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。
通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり、
液が汚れて来たら、時間に拘らず早めの交換が望ましいです。
特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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2012年10月19日 (金)

BENLY駆動系チューニング!

当店で、今年の5月に新車で納車させて頂いたばかりの「BENLY50PRO」のお客様か20121019_2 ら、低~中回転域や登板時などで、もう少しパワフルな出力特性が欲しいとのご要望が有りましたので、駆動系のパーツで、ウエイト・ローラーのウエイト(重さ)を換えて、変速特性を調整してみました。

結果は予想通り、少しウエイトの重量を変えただけで、低~中回転域のダッシュ力が改善されました。

「BENLY50PRO」は、「BENLY110PRO」と同じ車体で、もともと車重が重い上に、50ccなので今一非力なのかも知れません。

20121019_1何処かが故障してる訳じゃ無かったのですが、お客様の声を真摯に受け止め、今回のご要望にも即対応させて頂きました。

当店でバイクを購入頂いたお客様なので、この程度のサービスは、アフターサービスの一環として、無料でやらせて頂きました。

満足頂けましたでしょうか?
また何か有りましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
この度は、有難う御座いました。

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2012年10月18日 (木)

シグナス燃料漏れ!

「CYGNUS」にお乗りのお客様から、燃料タンク付近からガソリンが漏れてるとの訴えが有りました。

20121018_1燃料タンクに装着された燃料ポンプの合わせ面から燃料漏れしてるようなので、「CYGNUS」+「燃料漏れ」のキーワードで、例のリコール(燃料ポンプ交換)の事が頭を過ぎりましたが、当店には初めて来店されたお客様で、お客様も中古車で購入したバイクな為、過去の整備暦は不明と云う事でした。

若しかしたらとも思い、一応調べたところ、この車両は既に「燃料ポンプ交換(無償回収修理)」は実施済みでした。

20121018_2なので単純に燃料ポンプの合わせ面のガスケットを有料での交換となりました。

部品(ガスケット)が届き、早速作業に取り掛かりました。
殆ど全ての外装を外し、燃料タンクのボルトを緩め、燃料ポンプを外したところ、何と燃料タンク側の燃料ポンプの合わせ面が、真っ赤々に錆ちゃってました。
20121018_3原因はどうもガスケットのヘタリとかじゃなくて、この錆が原因のようです。

このまま新しいガスケットだけ交換して組んでも、またガソリン漏れ再発は間違いなさそうだったので、出来るだけこの錆を落として、新品ガスケットを組付けました。

もし今後またガソリンが漏れて来た場合は、燃料タンクごとの交換が望ましいと思いますので、宜しくお願い致します。

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2012年10月17日 (水)

MAJESTYカスタム

2005年式「GRAND MAJESTY(YP250G)」のカスタムを依頼されました。
20121017_1
カスタムと云う事だったので、カッコ良くしたいとの思いからなのでしょうが、足付性も良くしたいとの実用的な希望もあるようで、今回は車高が低くなるローダウンキットの組み込みと、マフラーの交換を行う事になりました。
20121017_2
ローダウンは、前後のサスペンションを短いものへ交換して行います。
キット内容は、フロント・フォーク・スプリングとリヤ・サスペンションに、車高が落ちた際にノーマルスタンドでは立ち過ぎるので、これを解消するためのショート・タイプのサイド・スタンドです。

20121017_3先ずは一旦ノーマルのマフラーを外してから、リヤ・サスペンションを交換しました。

次にフロント・ホイールやフェンダーを外して、アンダーブラケット20121017_4 (三又)から左右のフロントフォークを抜き、インナーチューブの中に入ってるフォーク・スプリングを交換しました。

20121017_5そしてサイド・スタンドをキットのョート・タイプのものへ交換し、ローダウンは完了です。

20121017_6最後に極太大迫力のカスタム・マフラーを装着して、今回のGマジェ・カスタムは完了いたしました。

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2012年10月16日 (火)

スーパーカブ110バーエンド交換

「SuperCUB110」のバーエンドを交換しました。
20121016_1
「ZRX400」では、当店のツーリングにも参加頂く様になった方なので、もう皆さんもご存知の<ヒトシくん>のバイクです。

交換したのは<ヒトシくん>の通勤で使ってるバイク「SuperCUB110」の方で、最近ハンドルのグリップ・エンドを盗まれてしまい、どうせ交換するなら社外のカッコイイ奴にカスタムしたいと云う希望でした。

20121016_2ところが、この「SuperCUB110」のグリップ・エンドは、ハンドル・ウエイトにもなってるので、軽いアルミ製とかに換えちゃうと、ハンドルのバランスが狂いそうな感じもありました。

そこで今回は、同じ「SuperCUB110」でも「PRO」用の純正品を流用する事に致しました。
PRO用のハンドル・ウエイトは、STDと形状は同じですがメッキ仕上げされてますのでカッコ良く、取り付けも性能も変わらず価格も安いので、こちらに交換する事に決めました。

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2012年10月15日 (月)

ちょっと走ってきました②

今日(月曜日)も店は定休日でしたが、ゆっくりしてられず、午後から加盟している「防犯協力会」の「古物商法令講習会」へ行って来ました。
20121015_1
講習の内容は、警視庁の生活安全総務課と捜査第三課の担当官の講義などで、夕方まで4時間ほど掛かりました。

会場は直ぐ近所で、自転車で行けるくらいの距離でしたが、今日も先週に続きバイクで行ってきました。

せっかく引っ張り出したバイクなので、帰りは少し遠回りして帰りました。

やっぱしクルマでは味わえない加速Gと風が、何ともたまりません。
さ~!来週は何処行こうかな?

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2012年10月14日 (日)

MotoGPカフェ?

今日は14時から「MotoGP」が地上波で放送されるので、いつもの仲間が集まるのかな?と思いきや、天気予報に反して、いきなり雨が降ってきました。

そんな雨の中、一番乗りで登場したのが<長老様>です。
<長老様>も雨が降るとは思ってなかったようで、朝からバイク(R1-Z)に乗ってたようです。
20121014_1
昔は「MotoGP」が始まれば、うちの店も大盛況で、まるで「MotoGPカフェ」のように盛り上がってたもんですが・・・

外は冷たい雨、寒いし、今日はこんな感じだから誰も来ないだろうネ!

とことが、この雨の中をバイクに乗ってきた兵(つわもの)が、もう一人。<キタさん>です。

少し遅れて<ヤス坊さん>がチャリンコで傘さして登場。

一先ず、これで役者は揃いました。
少し寂しい「MotoGP」ファンの集いでしたが、モータースポーツに注ぐ思いは熱く、最後まで盛り上がって「MotoGP」を観戦してました。

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2012年10月13日 (土)

CRF450 RALLY

ついにホンダが「ダカールラリー」に参戦する「CRF450 RALLY(ラリー)」を発表しました。
20121012
ダカールラリー2013 特設ページ
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/DAKAR/?from=HMNt20121012

早く走りを見てみたいですネ!
そして市販化して欲しいですネ!

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2012年10月12日 (金)

PCX170計画PART4

「PCX125」ボアアップ計画の最終章です。
20121013_220121013_1
大変お待たせ致しました。

私のミスで注文し忘れていた、マフラーのブラインドプラグが、やっと入荷してきました。

<NUPPYさん>には再度ご来店頂き、本日このプロジェクト最後の作業として、マフラーの交換を行いました。
20121013_3
2ピース構造のフルエキゾーストのマフラーは、若干アップ・タイプのオーバル(楕円)サイレンサー仕様です。

ノーマル・マフラーでもボアアップに対応しているようですが、せっかくエンジン・チユーンしたので、よりその性能を引き出すには、排気系チューンは無視できませません。

20121013_4 なので「TAKEGAWA」でもお勧めだった、「サイレントオーバルマフラー」に交換してみました。

名前の通り、排気音はひじょうに静かでしたが、見た目は、かなり厳つくカッコ良くなりました。

<NUPPYさん>満足頂けましたでしょうか?
暖機運転と慣らし運転お願いします。

この度もお仕事頂き、大変有難う御座いました。

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2012年10月11日 (木)

LEAD110エンジン不調

閉店間近になっても仕事が終わらず、バタバタ忙しくしてる最中に、お客様が来店されました。

そろそろ閉店だし、今日中に完成させなきゃならない仕事で一杯なので、修理関係の依頼だったらお断りしようと思いながら、お客様のご用件をお聞きしたところ、お乗りの初期型「リード110」のエンジンが、どうも不調のようで来店されたようです。

直ぐ近所にお住まいの様ですが、当店で販売した車両でもないし、やはり、ここは当店のお客様の仕事を最優先しなければなりません。

20121011_1ところがこのお客様は、当店のお得意様のご紹介で来店されたようで、そのお得意様も以前から大変当店をご贔屓頂いてる方でしたので、無下にする事も出来ず、一先ず症状と過去の整備暦などをお聞きしたところ、新車で購入してからの4年間は、GSで時々エンジン・オイルの交換をする程度で、今まで全く点検や整備をした事が無いと云う事でした。

20121011_2_2走行距離は1万8千キロ近く走ってて、今まで一度も点火プラグやエアフィルターなども交換した事が無いと云う事でしたので、これがエンジン不調の原因に間違いなさそうです。

点火プラグとエアフィルターの交換だけなら直ぐ終わるので、ここは、お得意様のご紹介でも有りますし、直ちに整備させて頂く事になりました。

20121011_3早速、点火プラグとエアフィルターを外してみると、状態はご覧の通りで、プラグの中心電極は、完全に角が落ちて丸くなり、カーボンが厚く堆積してました。

エアフィルターも埃だらけで、超真っ黒でした。
これじゃあ火が飛ばない訳ですし、エアフィルターにしても、ここまで詰まってれば、エンジンも調子が悪くなる訳です。

新品の点火プラグとエアフィルターに交換して、エンジン不調は改善されました。

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2012年10月10日 (水)

DioCESTA点検整備

「ディオチェスタ」の24ヶ月点検を行いました。

20121010_1このバイクも当店で新車でお買い上げ頂いてから5年目なので、小型二輪(251cc以上)であれば2回目の車検です。
原付一種(~49cc)なので車検はありませんが、ゲンチャリと云えども、車検のある大きなバイクとメカは同じなので、同様の点検と整備を行いました。

20121010_2それと今回は、右ブレーキの遊びが大きいとの事で、調べたらリターン・スプリングが折れてる事が判り、こちらのスプリング交換もする事になりました。

後は走行距離が1万キロに到達するので、エアフィルターと点火プラグも交換しておきました。

エアフィルターに関しては、当店は1万キロ毎の交換をお20121010_3勧めしてますが、今回の場合は、もう少し早めの交換が良かったようで、予想を越えて真っ黒に汚れてました。

点火プラグに関しては、完全に1万キロ交換では遅いようで、中心電極は完全に角が落ちて、丸くなっちゃてました。(プラグ・メーカーでは、3千キロ~5千キロ目安で交換推奨しています。)

幸いにエンジンが故障する前に交換できて良かったですが、やはりお客様に伺うと調子は良くなかったそうで、このたった2点の部品を交換しただけで、見違える程エンジンが調子良くなり、お客様はビックリ!喜んでました。

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2012年10月 9日 (火)

おみやげ-48

<キタさん>&<監督>からお土産頂きました。

20121009_1お二人とも仕事先のいわき(福島)やつくば(茨城)からのお土産でした。

みなさん忙しそうで、うちも少しあやかりたいもんです。

そろそろ朝晩寒くなってきたので、風邪などひかず、仕事ガンバッてください!

お土産ありがとうございました。

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2012年10月 8日 (月)

ちょっと走ってきました①

今日(月曜日)は定休日で、お店は休みでした。

世間様も国民の祝日(体育の日)で、基本はお休みですよネ!?

私は、日頃土日の休めない稼業なもんで、今日は年に幾度かの家族と一緒に過ごせる貴重な休みでしたが、子供達は皆、学校や部活で予定が入ってました。

体育の日と云えば、モトクロス・コースで汗を流すのが恒例行事で、ここ何年も欠かさず行ってましたが、遂に今年はモトクロス・コースへは行きませんでした。

なので、結局、仕事しました。

店は開けませんでしたが、私も和ちゃんも仕事が残ってたので、それぞれ一仕事を済まし、15時頃解散しました。

さぁ~これから、どぉ~しましょう!
有る意味、逆に云えば仕事も家族サービスも無い、久し振りの自由な時間が出来ました。

なので、久し振りにバイクに乗る事に致しました。

って云うか、この前バイク(VFR750F)の整備をしてる時に充電電圧が今一で、気になってたので、それの試乗テストとカメラ・テストも兼ねて、ちょっくら走りに行く事にしました。

20121008_2って云っても何処行くかな~?
今日の私はバイク屋さんじゃなくて、バイクの大好きなバイク・ユーザーです。
なので、こう云う時は行き付けのバイク屋さんに遊びに行く事にいたしました。

若い頃(この業界に入る前から)から暇さえあれば遊びに云ってた板橋区のバイク屋さんです。

20121008_4せっかく買った車載カメラも公道では全く使った事がなかったので、ちゃんと撮れるかバイクに設置して首都高へ向け出発しました。

首都高を抜け、環七から254で目的地のバイク屋(AS保坂)へ到着しました。
板橋も練馬に近い、川越街道沿いのバイク屋さんです。

20121008_3_2このバイク屋さんは、東京でもそうとう古い老舗のバイク屋で、先代のオヤジさんの時から知ってるのですが、おそらく4~50年以上は営んでるんじゃないかと思います。
(以前は自転車屋さんだったと聞いた事があるので、歴史はもっと古いかも・・・)
全く宣伝無しで、インターネットにも検索されないお店ですが、知る人ぞ知るマニアックな店で、相変わらず古いカワサキのバイクで溢れてました。

20121008_1_2今時インターネットの力も借りず、足繁く通うお客様が居ると云うのには驚きます。
やはり社長の人柄ひとつなんだろうな~と痛感いたしました。

久し振りに積もる昔話に盛り上がり、業界の最新情報も得られ、有意義な時間を過ごせました。
2~3時間お邪魔した後、夕闇の254を帰路に向け出発いたしました。

20121008_5久し振りのバイクで、今一乗り方を忘れてましたが、夜の首都高も含め、ビデオはバッチリ撮れてました。

走り慣れた目黒線~池袋線でしたが、ちょっと怖かったです。

でも久し振りにバイクに乗って、あ~!やっぱバイクって良いな~と思いました。

バイク(VFR750F)は、バッテリー上がりの症状とかも出ずに一安心でしたが、ワンウェイクラッチの滑りは、もう限界って感じでした。

これを期にマジ(本気)で、乗換えを考えようかナ?

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2012年10月 7日 (日)

LEADエンジン焼付

今度は、「リード100」にお乗りのお客様が、エンジン始動不能を訴えで来店されました。
20121007_1
同じ事は続くもので、調べてみるとエンジン・コンプレッション(圧縮)が低いので、先日の「ディオ」のお客様と同様に、エンジン焼付きの可能性を説明すると、やはり今回もお客様の方で心当たりが有る様で、暫くエンジン・オイルを入れ忘れて乗ってたらしいです。
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早速、エンジンのシリンダーとピストンを外して診たところ、やはり今回もエンジンが焼き付いてました。

20121007_3前回(ディオ)の時と同様で、ピストンには激しく傷が入り、ピストン・リングはリング溝に食い込んじゃってました。

ところが今回の「リード100」は、これで終わりでは無く、クランク・シャフトのメイン・ベアリングにも影響が出てしまったようで、クラン20121007_4 ク・シャフトの軸受に大きなガタが発生してました。

これで前回(ディオ)のように腰上(シリンダー上)の分解修理だけじゃ済まなくなり、クランク・ケースまで分割する、ちょっと大掛かりな修理になってしまいました。

今回もシリンダーとピストン及びピストン・リングにコンロッド小端ベアリングの交換を行い、クランク・シャフトのメイン・ベアリングも交換して、無事に修理は完了いたしました。

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2012年10月 6日 (土)

DIOエンジン焼付

1991年式の「SuperDIO(AF27)」にお乗りのお客様が、エンジン始動不能の訴えで来店され20121006_1ました。

調べると、エンジン・コンプレッション(圧縮)が低いので、エンジン焼付きの可能性を説明すると、お客様にも心当たりが有る様で、20121006_2 暫くエンジン・オイルを入れ忘れて走行していたらしいです。

早速、エンジンのシリンダーとピストンを外して診たところ、やはりピストン・ヘッドは溶解して、ピストン・リングはリング溝に食い込んじゃってました。

20121006_3幸いにコンロッドやクランク・シャフトの方には影響がないようでしたので、今回は、シリンダーとピストン及びピストン・リングにコンロッド小端ベアリングの交換を行い、無事に修理は完了いたしました。

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2012年10月 5日 (金)

PCX170計画PART3

「PCX125」ボアアップ昨日の続きです。

20121005_3_2朝一で、昨日の疑問を「TAKEGAWA」に問合せすると、やはり、このまま組んで問題ないようですが、ポンチ・マークが少しズレるので、次にバル ブ・クリアランスを調整する時は気を付けないとダメですネ!

これで問題解決!・・と思いきや!
20121005_2_2別件で「TAKEGAWA」から、エンジンを組む前にシリンダー・ヘッドの確認要請がありました。
どうもシリンダーの個体差により、シリンダー・ヘッドとのウォーター・ジャケット合わせ位置が、大きくズレるものが有るらしく、それを調べた上で、基準サイズから外れてるものは使用できないとの事でした。

20121005_1_2また少し中断です。
仕方ないので指示通り、シリンダー・ヘッドへガスケットをセットして、ウォーター・ジャケットとの距離を確認いたしました。

幸い規定以上の距離があり良品と判断できたので、引き続きエン20121005_6ジン組立の作業に掛かりました。

バラした時の逆でエンジンを組立、同様にバルブ・クリアランスを調整し直し、冷却液を注入してエンジン組立は完了いたしました。

20121005_4_220121005_7次に駆動系パーツの交換です。
駆動系には、ハイスピードプーリーキットと云うドライブ側のパーツ一式と、ドリブン側のクラッチセンタースプリングが同梱されてきて、エンジンのボアアップに対応しています。

20121005_820121005_5_3駆動系のパーツ交換も終わり、次にサブコン(FICON2インジェクションコントローラー)を装着しました。
これもエンジンのボアアップに対応した燃調コントローラーで、さすが世界の「TAKEGAWA」!至れり尽せりのキット20121005_9内容でした。

駆動系、吸気系とくれば、当然次に排気系と云う事で、マフラーも「TAKEGAWA」のオーバル・タイプへ交換です。

ところが・・・やってしまいました!

将来的にA/Fメーター(空燃比計)も装着する事を想定し20121005_10て、今回発注したマフラー(サイレントオーバルマフラー)には、「TAKEGAWA」に特注で、02センサーの装着用ボスを溶接取付して届けてもたいましたが、現時点でセンサー は付けないので、その穴を塞ぐブラインドプラグが必要でしたが、それの注文を忘れてました。

なので、またここで作業は頓挫してしまい、あと一歩のところで完成に至りませんでしたが、一先ず<NUPPYさん>には、ノーマルのマフラーで一旦納車されて頂き、後日ブラインドプラグが届き次第、再入庫して頂く事となりました。

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2012年10月 4日 (木)

PCX170計画PART2

「PCX125」ボアアップ開始です。
20121004_3_2
手術に入る前に、ノーマル・エンジンでの現状を把握しておくため、先に改造前のエンジン・コンプレッション(圧縮圧力)やバルブ・クリアランス(弁隙20121004_5_2 間)を測定しておきます。

マフラーを外し冷却液を抜いて、施術前の準備も終わり、早速エンジンの20121004_4_2 分解に入ります。
「PCX125」のエンジン(腰上)は、クランクケースごと車体から外さなくとも、車戴状態で脱着できますが、燃料タンクまで外さないと 20121004_1 20121004_2_2 メなので、けっきょくは、ご覧の通り外装はほとんど全てバラバラになりました。

20121004_6_2カムシャフトを外し、シリンダー・ヘッドをフレームのギリギリの隙間から取外し、やっとシリンダー、ピストンまで外す事ができました。
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ピストン・ヘッドやシリンダー・ヘッドの燃焼室には、それなりにカーボンが堆積してました。(走行距離8千キロのエンジンです。)
20121004_1320121004_8
今回は、せっかくなのでボアアップついでにバルブも外して、シリンダー・ヘッド周りにこびり付いたカーボンを除去したり、給排気ポ ートのバリ取りやバルブの摺合わせも行う事になりました。
20121004_920121004_10
バルブ・コンプレッサー(特殊工具)で、バルブ・スプリングを押し下げ、バルブを固定してるコッタを外して、給排気それぞれのバルブを抜き取ります。

20121004_14抜き取ったバルブは、カーボンを落としてから粗目→中目のコンパウンドで摺り合せ、最後に細目で仕上げました。
光明丹にて当たりのチェック後、燃焼室に灯油を張ってリーク・テストも完了。

給排気ポートもリューターで軽くバリを落として、シリンダー・ヘッドは出来上がりです。

20121004_11_2今回メインのピストン&シリンダー交換よりも、ここまで(シリンダー・ヘッド周り)の作業に一番時間が掛かった感じでしたが、やはり職人の性で、この辺の作業にはどうしても気が済まなくなって拘っちゃいます。

やっと日が暮れた頃、メインの「TAKEGAWA」ピストン(61Φ)とシリンダーが組み込まれました。
そして次にシリンダー・ヘッドを組付けようとしたところ、少し問題が・・・

20121004_12カムシャフトを「TAKEGAWA」のマニュアル通りに組むと、バルブ・クリアランスを調整する時の合わせマークが「HONDA」のマニュアルと異なる事が判明!

カムシャフトの組付マークは「HONDA」のマニュアル通りなので、おそらく問題ないとは思いましたが、ここで間違っちゃうと大変なので、一応あした「TAKEGAWA」へ問い合わせる事として、今日はここまでで終了する事にしました。

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2012年10月 3日 (水)

PCX170計画PART1

こんな大それた事をするのは、だいたいご察しの通りで、8月の下旬に<NUPPYさん>からの打診で、計画が持ち上がりました。

ご長男が誕生された直後でありながら、奥様の了解を得られたと云う事でしたが、奥様も<NUPPYさん>に勝るとも劣らない、皆様ご存知の「CBR1000RR」駆る、大のバイク好きですので快諾して頂いたようです。

20121003_1計画は、<NUPPYさん>ご所有「PCX125」のボアアップです。
<キタさん>の「AddressV125」の時と同様に、全て「TAKEGAWA」製のキットで組上げて行く事になりました。

<NUPPYさん>は、こう云うキットが出るのをずっと待ってたようですが、やっと「TAKEGAWA」から新発売となり、早速計画が始まりました。

そう云う事で、発売したばかりのキットは、発注して約1ヶ月ほどかかり、この度、やっと全てのパーツが入荷してきました。

20121003_2「TAKEGAWA」の「ハイパーSステージボアアップキット」は、[オールアルミ製セラミックメッキシリンダー]と[ピストンキット]、で構成され、[スポーツカムシャフト]も付いてきます。
駆動系では、[ハイスピードプーリーキット]、[クラッチセンタースプリング]も付いてきて、更には[インジェクションコントローラー]も同梱されてきます。
もちろん今回は、これに追加で排気系「サイレントオーバルマフラー」も注文しました。

一先ず今晩<NUPPYさん>から車両をお預りしましたので、明日からパーツの組み込み作業に掛かる予定です。

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2012年10月 2日 (火)

VFR750Fレギュレター交換

当店には初めてのお客様から問合せが有りました。

20121002_3暫くバイクに乗らなかったところ、エンジンが掛からなくなり、車検満了日も近づいて来た事から、車検も兼ねて、エンジンの修理も依頼したいとの事でした。

詳しくお話を伺ったところ、バッテリーを繋げるとメイン・ヒューズが切れて、イグニッション・スイッチも入れられない状況のようです。

バイクは1994年式の「VFR750F(RC36)」ですが、私の「VFR750F(RC24)」よりは新しいのですが、それでも18年以上経ってるバイクですし、しかも海外輸出モデルで、日本国内には殆ど入ってない珍しいバイクです。

20121002_1情報が乏しいどころか、マニュアルも配線図も無いので、その下準備が出来次第お受けする旨打診したところ、お客様は大変お忙しい方らしく、今回のタイミングを逃すと、暫く時間が取れないと云う事でした。

当店も他の修理や車検などでオーバーフロー気味でしたが、出来上がりは急がないという事でしたので、一先ずバイク(VFR750F)をお預りする事に致しました。

電気系統のトラブルは診断が難しく、時間を要する場合が多いのですが、今回の場合は、症状がハッキリしているので、マニュアルや配線図も必要とせずに、割と早く原因を掴む事が出来ました。

20121002_2_2原因は、レギュレターでした。
どうもレギュレターの内部でショートしてるみたいです。
早速、お客様に連絡して、まだ新品のレギュレターは入手が可能な事を告げ、(私のVFR750F(RC24)のレギュレターは、生産終了ですが・・・)他の作業(車検整備)も進めて行く事になりました。

新品のレギュレターが届いてみると、新しいレギュレターの方には、冷却用の大きなフィンと裏側にはアルミの放熱板が付いていました。
焼損防止か?対策品か?バージョンアップされた、頼もしい仕様になっていました。

レギュレターの交換も終わり、無事にエンジンも始動するようになりました。
この後、車検の整備や油脂類の交換を行い、全ての作業は完了いたしました。

あまりバイクに乗ってないようですが、もし宜しければ、当店のツーリングにも参加して頂き、バイクに乗るキッカケにして頂けたらと思います。

この度は、数あるバイク店の中から当店を選んで頂き、遠方よりご来店頂き、誠に有難う御座いました。

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