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2012年9月 2日 (日)

NSR復活?

「親方様」の「NSR250R-SP」に火が入りました。
20120902_1
平成22年に当店の倉庫にお預りして以来、長く眠ってたバイクで、かれこれ2年振りの復活です。

復活のきっかけは、もう一台ご所有の「DAYTONA675-SE」が今月で新車から3年が経ち、初めての車検に差し掛かる事から、この「DAYTONA675-SE」との入替で、「NSR250R-SP」を家まで乗って帰りたいとの希望から、この度2年ぶりに復活さ20120902_3せる事になりました。

倉庫の「NSR250R-SP」は一番奥に厳重に保管され、バイク・カバーで覆われ何本も施錠されてました。

倉庫に保管してる他のバイクを一旦外へ出してから、30分ほどかけて「NSR250R-SP」を引っ張り出しました。

店まで運び、早速エンジンの始動を試みるもNGでした。
20120902_2当然2年も放置してればダメな筈で、キャブレターのドレンを排出すると、臭っさ~い!あのガスの腐った臭いが店内に充満しました。

やっぱしキャブレターをOH(分解清掃)しなくちゃダメなようです。
もちろんバッテリーもダメなので、充電している間にキャブレターの分解を始めました。

キャブレターを分解して診ると、内部は予想以上に汚れてました。
ジェット類を全て取外し、洗浄して組上げました。

20120902_4めてエンジンの始動を試みましたが、今度は点火プラグがカブってるようでダメでした。

点火プラグも新品に交換し、エンジンは無事に掛かかりましたが、充電してもバッテリーは生き返りませんでした。

やはり2年放置のバッテリーはダメなようですが、よく見るとパンパンに膨らんでました。
もしかすると過充電を起こしてるかも知れないので、充電電圧を測ってみましたが、正常値のようです。

20120902_5バイクに問題が無いようなので、やはりバッテリー自体を交換しないとダメなのですが、今回の「NSR250R-SP」復活は、短期的に「親方様」が家まで乗って帰る足としてのものなので、新品のバッテリーには交換せず、当店にあった、サイズの少し違う中古のバッテリーをお貸しして、一先ず車両を納車する事といたしました。

バイクも出来上がり、「親方様」は久し振りに「NSR250R-SP」に乗って帰られました。
「NSR250R-SP」は絶好調のようで、少し遠回りして帰宅したそうです。

やっぱしバイクって楽しいでしょ!
これ機会に、またバイクに乗ってネ!

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