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2012年7月12日 (木)

RGV250冷却液交換

また<マルちゃん>が、何処からか古いバイクを持って来ました。

今度のバイクは、'88の「ガンマ(VJ21A)」です。
前の「TZR250(1KT)」よりは、3年新しいと喜んでました。

20120710_1新しいと云っても24年前のバイクなので、早速バイクを持って来た際に、欠品してた部品を数点頼まれましたが、既に幾つかの部品は販売終了になってました。

今後<マルちゃん>は、この「ガンマ」でツーリングに参加しますので、皆さんも宜しくお願い致します。

それなら、ちゃんと整備しとこうと云う事でしょうか?
軽く各部の点検と油脂類の交換を依頼されました。

先ずは油脂類の交換から始めましたが、ミッション・オイルやブレーキ・フルードは、ご想像(想定)通りに汚れてましたが、冷却液に関しては、なんと想定を遥かに越えて、超!凄い状態でした。
20120710_2
よく古くなった冷却液は、元々の濃い緑色が薄くなって、黄緑っぽくなってるのを見受けますが、今回の「ガンマ」は、真っ赤々に熟成されちゃって、もしかして24年もの?と思わせるほどの状態でした。

冷却液(LLC)とは、単に不凍液の事と思われがちですが、実際には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

20120710_3このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。
また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。
エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

それから、ラジエター・キャップも交換しました。キャップも見るからに凄い状態でしたので、テストするまでも無い感じ20120710_4でしたが、一応いつものキャップ・テスターで測定した結果は予想通りNGで、開弁圧力を基準値で保持出来ないどころか、カスカスで完全に抜けちゃってる状態でした。

その他の点検の結果は、前後のタイヤが終わってる感じなので、早めの交換をお願いします。
あっ!そう云えば<マルちゃん>!ケーブル類は切れる前に、早目に交換しといてネ!

宜しくお願いします!

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