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2012年7月22日 (日)

FIGHTER150オイル漏れ!

バイクの下からオイルが垂れるとの訴えが有りました。

漏れてる位置からして、エンジン付近からの漏れのようです。

20120722_1一先ずシートをボックスごと外して、シリンダーヘッド付近を覗いて見ると、どうもシリンダーヘッドの下の方から漏れてる感じです。

恐らく排気側(下側)タペット・カバーの合わせ面からの漏れのようですが、この状態では確認出来ないので、周辺の外装を一式外して、エンジンを洗浄剤で十分に脱脂した後、改めてエンジンを掛けながらカバーの合わせ面を観察しました。

するとタペット・カバーの合わせ面から、やはり少しずつオイルが滲んで来るのが判明いたしました。

20120722_22010年式の距離も2万弱のバイクで、一般的にこんな所からオイルが漏れる事は少ないと思うのですが、ガスケット(Oリング)のヘタリが原因のようです。

ガスケットは弾力性のあるゴム製のOリングが、カバーに潰されて密着する事で気密を保ってますので、長い間高温にさらされてると硬化して弾力性が無くなり、ガスケットとしてのシール性を失います。

この「FIGHTER150」は、当店で販売した車両じゃないので、今までの整備暦は不明ですが、例えば、定期的にタペットの調整を行い、その都度タペット・カバーのOリングを交換していれば、このようなオイル漏れは未然に防げたのかも?知れません・・・?

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