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2012年6月28日 (木)

FUSIONクラッチ交換

当店で2年前に中古で販売した「フュージョン」のお客様から、ドライブベルトの交換依頼がありました。
20120628_1
今回も特に故障と云う訳ではなく、お客様自身が距離(2万3千キロ)で判断して頂き、壊(切)れてから泣くのは嫌なので、そろそろ予防整備と云う事での交換依頼でした。

ドライブ・ベルトは、何時もの様にウエイト・ローラーとスライド・ビースもセットで交換しました。
ここを開けた時には、必ずクラッチ側プーリーも分解して、20120628_2 点検する様にしてますが、診てみると、なんとクラッチ・シューの摩擦剤が無くなって、台座の地金が出てしまってました。

急遽クラッチ・シューやクラッチ・スプリングなどの関連消耗部品も交換する事になりました。

この「フュージョン」は、今回が始めての駆動系整備ですし、この程度の距離であれば、一般的にクラッチまでは交換時期に達してないケースが多いのですが、お客様に伺うと、やはりクラッチの断続が多20120628_3 い市街地での使用が多く、ゴー&ストップを繰り返す様な走りが多いそうです。

バイク(スクーター)のドライブ・ベルトは、エンジンの動力を後輪に伝える部品で、常に引っ張られたり擦られたりしてます。
クルマで云うファン・ベルトと同じで、ゴムで出来ているので、オゾンや紫外線、エンジンの熱などの影響を受けて、徐々に固く硬化して行き、亀裂が発生したりして、最後には必ず切れてしまいます。
切れてしまうと応急修理も出来ず、その場で立ち往生してしまいますので、皆さんにも目安としては、4年毎もしくは2万キロでの定期交換をお勧めします。

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