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2012年2月11日 (土)

FORZAバッテリー交換

2001年式「FORZA S(MF06)」にお乗りのお客様からの依頼で、ご自宅までバイクを引き取りに行ってきました。

朝の出勤時、バイクのエンジンをかけようとしたところ、始動できなかったそうです。

20120211_1その時の状況から察すると、単純にバッテリー上がりのようですが・・・

このお客様とは、もう7年越しのお付き合いとなりますが、当店で行った過去の整備記録をPCで調べたところ、2006年に一度バッテリーを交換している事が判りました。

バッテリーの寿命は使用環境により大きく異なりますが、当店のお客様の場合は、年間1万キロくらい走っている方で、平均4~5年程度です。(中には10年近く持つ方もいますが、バイクに乗らない方やメンテナンスしない方では、1年未満で寿命になる場合もあります。)

このお客様の場合も、前回のバッテリー交換から5年以上経過しているので、やはり寿命がきてしまったようです。

20120211_3早速、バッテリーを新品へ交換いたしました。
交換したバッテリーは、オートバイ・メーカー純正指定の「GS YUASA」で、「MADE IN JAPAN」です。
当店で使用しているバッテリーは全て、日本のバッテリー・メーカー「GS YUASA」又は「FB古川電池」を使用しています。
最近よく目にする外国製バッテリーに比べたら値段は少し高いですが、結果的にお客様の利益と安全を考えた場合に、寿命が長く保証も1年(2万キロ)付いてて安心なので、当店では、こちらをお勧めしています。

20120211_2当店では、バッテリー交換後に改めて発電&充電状態をテスターで計測しながら点検します。
バッテリー上がりの原因が、他の電装部品に原因している場合もありますので、当店でバッテリー交換されたお客様には、サービスで必ず実施している点検です。

この点検の結果、レギュレターが壊れている事が判明しました。

《レギュレート/レクチファイヤ》
この部品は、エンジンの回転が上昇するにつれて増加するジェネレータ(発電機)からの交流出力を適正な電圧に制御すると共に直流に整流する機能を持ち、半導体で構成され、作動時に発熱するので放熱性を良くする為、冷却フィンの付いたアルミケースの中に基盤を樹脂で封入している部品です。

ということで、このままだと、せっかくの新品バッテリーも、すぐにダメになってしまうので、レギュレターも新品に交換して、今回の修理は全て完了いたしました。

さすがに今年の冬は寒いので、バッテリーの性能・能力が低下してるのでしょう。
この寒さに押されて、寿命の尽きるバッテリーが多発しているようで、今年はバッテリー交換の仕事が大忙しでした。

そこで、当店は在庫のバッテリーに限り、期間限定で大放出セールを実施いたします。
今月(2月)末までの期間、在庫限り20%OFFでご奉仕!
更に交換作業工賃及び廃バッテリー処分料サービス!いたします。
この機会に、バッテリーを新しくして寒い冬を乗り越えてください。

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