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2011年12月 8日 (木)

ELIMINATORオイル漏れ!

今年の5月頃から頻繁に修理で来店頂く様になったお客様から、今度はエンジン下からのオイル漏れの訴えがありました。

1994年式の「ELIMINATOR250LX」ですが、6月にもエンジン下からの冷却液漏れで、ウオーターポンプを交換したばかりです。

バイクの下側中央左寄りからのオイルと云う事で、当初は古いバイクでも有りますし、ドライブ・シャフトやチェンジ・シャフトのシールの劣化も疑いましたが、改めて状況を詳しくお聞きして診ると、どうもお客様自身でエンジン・オイルの交換をした直後から、このオイル漏れが発生している様です。

これは若しかしてオイルの入れ過ぎ?
20111208_1お客様は正確に規定量入れてるので、オイルの入れ過ぎは無いとおっしゃいますが・・・・
早速バイクをお預りして診てみると、やはりオイルを入れ過ぎちゃってる様です。
それも通常より1リッター以上も多く入ってる感じです。
これじゃあエンジン内圧が上がった時に行き場を失ったオイルが噴出す訳です。
今回はブローバイ・パイプを伝わって、エアークリーナーボックスに吹き上げてる様で、ボックス内はオイル塗れになって、そこからのベント・チューブから下へオイルが漏れてた様です。

20111208_2これは、お客様ご自身でエンジン・オイルを交換する方の、かなりの確立で陥るケースです。
オイルが噴出す程、ここまでオイル量を間違う方は少ないですが、オイル量が多く入り過ぎてる方は相当多くいます。
オイル量が多いと、今回の様にオイル漏れするだけで無く、エンジン自体を壊してしまう事も有りますので、自身の無い方はバイク屋さんでやって貰いましょう。!

オイル量を正規の量に調整した後、ボックス内を洗浄して、オイルを吸ったエアー・フィルターは、その前に既に劣化してボロボロだったので交換しました。

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