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2011年11月18日 (金)

VIRAGOブレーキディスク交換

先日のブレーキパッド交換の際に発覚したのですが、ブレーキディスク(板)ローターが曲がってました。

20111118_11991年式の「ビラーゴXV250」ですが、新品のブレーキパッドに交換した後、何時もの様にブレーキの効きや引き摺りなどが無いか点検して診たところ、ある部分で、どうしてもブレーキが重く引き摺ってしまう所がありました。

ブレーキフルードの入れ過ぎや、キャリパーピストンの戻り不良でもありません。
いろいろ調べていくと、どうもブレーキディスク自体が曲がってる事が判明しました。

20111118_2お客様は、このバイクを中古車で購入されたらしいのですが、そう言われれば、納車された時からフロントブレーキに思い当たる違和感があったそうです。
ブレーキを掛けた時(レバーを握った時)に、常にキックバック(跳ね返り振動)感を指に感じてたそうですが当店で指摘されるまでは、こんなものなのかな?と思ってたそうです。

また、ブレーキパッドの減りが早い割に、ブレーキが効かないと思ってたらしいのですが、ディスク板が曲がってると、効きが悪かったりパッドの減りが早いだけでなく、発熱量も増えますので、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こす事もあり、大変危険な状態でした。

このバイクは事故車じゃ無いにしても、過去に転倒暦が有ったのでしょか?
何れにしろ、中古車でバイクを購入した場合、特に現状車での購入の場合は、一度はバイク屋さんで、ちゃんと一通り点検して貰った方が良いですネ!

こんな他店購入のバイクや個人売買、ネットオークションなどで購入したバイクでも当店は大歓迎ですので、心配な方は一度ご相談ください。

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