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2011年11月17日 (木)

ADDRESSミッションベアリング交換

2006年式の「アドレスV125G」で、先日リヤタイヤを交換した際に発覚したのですが、トランスミッションのベアリングが損傷して、ファイナルギヤにガタが発生していました。

20111117_1新品のタイヤに交換した後、軽くホイールを回したところ、ホイールがカクカクしてスムーズに回らず、カラカラ異音がしてましたので、直ぐにミッションベアリング(一般のスポーツ車で云うホイールベアリグ)が損傷してるなと思い、お客様の了解のもと、トランスミッションケースを開けて診たところ、やはりファイナルギヤ(一般のスポーツ車で云うアクスルシャフト)の軸受ベアリングにガタが生じてました。

距離計はメーター読みでは3千キロ程しか示してませんが、このバイクの状態で3千キロは有り得ないので伺ってみると、お客様は、最近このバイクを中古車で購入されたらしく、
20111117_2ご自身でも数千キロしか乗ってないらしいので、恐らくは、有に数万キロは走ってるバイクと推測できますが、それでも、ここまでベアリングが損傷してしまったと云う事は、ミッションオイルの交換とかも全然やってなかったのかも知れませんネ!

今回は当店でタイヤ交換の序に見つけられた不具合で、処置が早かったので大事に至りませんでしたが、このまま放置してればトランスミッション自体が粉砕してたかも知れません。

何れにしろ、中古車でバイクを購入した場合、特に現状車での購入の場合は、一度はバイク屋さんで、ちゃんと一通り点検して貰い、エンジンやミッション、ブレーキ液などの油脂類は全て交換する様にした方が良いですネ!

今回のような他店購入のバイクや個人売買、ネットオークションなどで購入したバイクでも
当店は大歓迎ですので、心配な方は一度ご相談ください。

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