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2011年10月21日 (金)

PCX125キー紛失!

ほんとうに同じ事って続きますよネ!

昨日に続き、今日は「PCX125」のキーセットを交換しました。

今回は、キーそのものを無くしてしまったと云う事ですが、昨日の古いアドVと違い、このクラス最上級モデルのPCXは、最新の凝ったユーティリテーを備えてますので、何をするにも複雑で、ただでさえ手間が掛かります。
その上、今回はハンドルロックしたまま(>_<)!で、しかもイモビアラーム付きです。
ど~しましょう!?(~_~;)

20111021_1昨日の晩お客様のお宅へ出向き、お客様立会いの元、先ずはイモビアラーム(防犯警報装置)の解除から行いました。
何時もの様に画像を交えて、細かく作業工程を説明したいところですが、さすがに今回は、防犯上控えさせて頂きます。
真っ暗な駐車場でライトで照らしながら、極力振動を与えないよう気を付けて、外装を外して行きますが・・・!!ピーピー!鳴ってしまいました。
20111021_22度ほど暗闇を突き刺すようなアラームが鳴ってしまいましたが、何とか泥棒と間違えられずに、アラームを解除する事が出来ました。

次にバイク(PCX)を車に乗せますが、ハンドルロックされたままなので、バイクは真っ直ぐ動きません。
プロはプロでも泥棒のプロじゃないので、さすがにバイク屋さんでも、この場でハンドルロックまで解除できません。
結局二人掛りでバイクを人力で持ち上げ、車に積み込みました。
20111021_3125CCのバイクで割と軽かったのが幸いしました。

そして本日、昨晩引き取ってきたPCXを車から降ろし、早速キーシリンダーの交換作業を開始しました。

昨日のブログでも書きましたが、キー(鍵)の交換は、他の部品の交換と異なり少し複雑です。
しかも今回はキーそのものが無いため、これを解除するマニュアル(方法)自体が有りません。
マニュアルの手順で、外側からネジを一本ずつ外して行けば、簡単にキー(鍵)が外せるのであれば、鍵(キー)の意味がありませんからネ!

20111021_4PCXは発売されて1年少ししか経ってないバイクのため、当店ではキーの外し方は、全く経験がありませんでした。
先ずは、キーシリンダーの付いてるインナーパネルを外したいのですが、なんとキーが無いと、このパネルを外す事が出来ない構造になってます。
ここからも防犯上と云う事で、解説や画像は割愛させて頂きますが、僅かな隙間から色んな道具を駆使して、何とか解除する事が出来ました。
苦労しましたが3時間ほど奮闘した結果、無事にキーシリンダーの交換は完了致しました。

20111021_5最後にリヤボックスのキーシリンダーの交換です。
実は無くしたキーは、リヤボックスのキーを含む両スペアキーも無くしてました。
一つのキーホルダーに4本付けてたようです。

こちらのキーシリンダーは、構造的に壊すしかありません。
ドリルで何だかんだで、1時間ほど奮闘した結果、こちらも無事にキーシリンダーの交換は完了致しました。

皆さん!カギ無くすと大変ですヨ!
スペアキーは大事に保管しておきましょ~!

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