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2011年9月 3日 (土)

パンクからの~タイヤ交換!

去年程では有りませんが、まだまだ暑い日が続きます。

そんな残暑の続く中、パンクの修理かと思いきや、タイヤ交換になってしまったケースが2件続きました。

20110903_11件目は「XJR400」で、元々エンジン・オイルの交換で来店頂きました。
オイルを抜いてる間に何時ものサービス点検で、車体周りを一周しながら後輪タイヤに目を移すと、釘の様な金属片が刺さってました。
お客様了解の元、その異物を抜いて診ると、やはり空気が抜けてきました。パンクです。
ところがこのタイヤは既に溝が殆ど無くなり、スリップ・サインが出てましたので、パンク修理とはならずタイヤの交換となりました。

スリップ・サイン《磨耗限度表示》とは
法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的に使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!)

20110903_22件目は「アドレスV125」で、後輪のパンク修理で来店しました。
「どこかに釘でも刺さってましたか?」っと聞きながらタイヤを診てみるとダメでした。
カーカス(タイヤの骨格となるコードをゴム被覆した部分)が露出するまで磨耗してました。
お客様曰く、走行中に「ぱんッ」っと音がして車体がよろめいたので、バイクを止めて見るとタイヤがぺしゃんこになってたそうです。
これは明らかにパンク(穿孔で空気が漏れる)ではなく、バースト(タイヤ構造が一気に破裂する)だった事が、お客様の証言からも、タイヤの状態からも判りました。

気温は30度以上あったと思いますので、恐らく路面温度は50度近くまで上昇してたと思います。
炎天下の走行中に、カーカスが露出するまで薄く磨耗したタイヤは、裏表が一気に突き抜け破裂したもので、当然パンク修理は不可能な為、新品タイヤへ交換となりました。

今回は、スピードが出てなかったので事故になりませんでしたが、バーストするとバイクのコントロールが出来ずに大事故を招いたり、車体の一部が破壊される事も有り、大変危険です。

日常点検や定期的な交換などで回避できる事ですので、みなさんも、タイヤ・チェックは忘れずに!
危険ですので、よい子の皆様は、早めの交換をお願いいたします

只今!タイヤ交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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