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2011年8月 9日 (火)

RS250フォークOH

20110809_1今回もダメでした。!
いつもネットオークションでバイクを買って来るお客様から、今度は、「APRILIA」の「RS250」の修理依頼がありました。

これで4台目くらいでしょうか?
大分目利きも上達しきた様で、今回はちゃんと質問もして、フォークのオイル漏れも全く無い筈で、落札したそうです。

今回こそ、まともなバイクを落札して来ると思いましたが、やっぱりヤラれた様です。

20110809_2フロント・フォークのインナーチューブは、表面が磨かれていて、一見は綺麗に見えますが、下から上まで点錆と傷だらけの状態でした。
車両を引き上げて来て暫くすると、早くもオイルがジャジャ漏れになったそうです。
最もアリがちなパターンです。

このアプリリアのRS250は、純正でマルゾッキの倒立フォークが装着されてます。
本来ならば当然インナーチューブの交換になりますが、高価な部品で予算が無いそうなので、今回の修理も、極力インナーチューブの錆や傷を除去して、オイルシールの交換だけに留める事にしました。

この様な修理の仕方では、遅かれ早かれオイル漏れが再発する事は間違い無いのですが、お客様の要望であれば仕方ありません。

外車で、しかも絶版車なので部品代も高く、納期も掛かりましたが、なんとか無事にOH(オーバーホール)も完了して、今のところオイル漏れも治ってる感じになりました。

エンジンの不調に関しては、一旦キャブを診てみないと判りませんが、例のクランク・シールが逝ってる可能性もありますので、今回も、どっかの時点で見極めが必要になると思います。

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