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2011年8月21日 (日)

GSX-R1000フォークオイル交換

今日は朝から小雨がパラついてたので、来店予定の<丸ちゃん2号>にTELして、濡れちゃうから無理しなくて良いよっ!て云ったんですが、このくらいの天気なら来れる!って事になり、愛車の「GSX-R1000」に乗って、予定通り来店して頂きました。

そんな感じで今回は暫くやってなかった、フロント・フォークのオイル交換です。

20110821_2このバイクのフォークは、一般的なカートリッジ内臓タイプの倒立フォークですが、少々分解するのに手間取りました。

先ずはフロント・ホイールを外して、車体からフォークを取外しました。
次にオイルを抜く為にフォークのトップ・ボルトを緩め、アウターチューブから外します。

ここでアウターチューブを下へ引き下げる事が出来るようになり、出てきたガイドに特殊工具のフォーク・コンプレッサーを組み付けました。

ここまでの作業は順調に進みましたが、スプリングを外すのに一旦スプリングを下へ縮ませようと、フォーク・コンプレッサーを両手で押しましたが、一人の力では、全然下に下がる気配がありません。

噂としてバネが固いとは聞いてましたが、ここまで固いとは想像を越してました。

20110821_1_2そこで先程から横で見ていた、このバイクのオーナー様で力持ちの<丸ちゃん2号>と、普段はキーボードしか叩いてない、ちょっと頼りなさげな<ヤス坊さん>の2人掛かりで押してもらい、<カズちゃん>はセンターで、ロッドが一緒に下がらないように逆に上に引っ張っててもらいながら、せ~のっ!でスプリングを押し縮めました。
私はスプリングが下がったところで、ナットの下にストッパーを噛ます係りと、掛け声担当で参加しました。(せ~のっ!もっと力いれて~!←いつもの事ですが・・・)
何とか大人4人掛かりで無事にスプリングも外せ、オイルも抜く事ができました。

20110821_3抜いたオイルは元の色が無くなり灰色に汚れ、やはり水分を含んでいました。
古いオイルを抜いた後、<丸ちゃん2号>の「GSX-R1000」にも「SPECTRO」のフォーク・オイルを入れました。
このオイルの特徴は、スティクションを抑え摩擦抵抗を最小限にする添加剤、泡立防止剤、減摩剤、電気的に金属表面に保護膜を形成する腐食防止剤等がたっぷりバランス良く配合、処方された最高級オイルで、シールの膨潤、収縮、硬化を抑え、オイルもれを防ぎ寿命を伸ばします。
フォークの作動が大変滑らかになり、衝撃吸収性、路面追従性が大幅に向上しますので、きっと<丸ちゃん2号>も操作性の違いを体感できるはずです!(^o^)丿

最後に念入りにエア抜きした後、注射器で規定のオイル・レベルに合わせて、作業は完了致しました。

帰りも小雨が降り始めましたが、本日は雨の中を往復して頂き、大変有難う御座いました。
また宜しくお願い致します。

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