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2011年6月

2011年6月30日 (木)

ボンネビルSE-リアボックス取付

<長老様>からリアボックスのお代わりがありました。

この前は、<長老様>の1号車(エストレヤ)にリヤ・ボックスを付けましたが、今回は、2号車の「BONNEVILLE SE」にリア・ボックスを付ける事になりました。

20110631_1_2前回付けたエストレヤのリヤ・ボックスで感銘されたようで、収納スペースの無いバイクにリヤ・ボックスがあると、非常に利便性が高く、バイク生活にも幅が広がった様で大喜びでした。
そんな事からこの度、もう一台の「BONNEVILLE SE」にもリア・ボックスを付ける事になりました。

ボックスを付けるには、そのベースとなるリアキャリアが必要ですが、今回ばかりは、いいキャリアがなかなか探し出せませんでした。

<長老様>のボンネは、2009年式の「BONNEVILLE SE」ですが、この年式に合うキャリアや、キャリヤが有ってもボックスの装着が出来そうな形状の物が、なかなか探し出せずにいました。

結局100%ポン付(ボルトオン)出来る物は有りませんでしたが、そんな事で許してくれる<長老様>では有りませんので、今回も、とりあえず最小限の加工で装着出来そうなキャリヤを一先ず調達して、後は現物合わせしながら、悪戦苦闘してみる事にいたしました。

20110631_2キャリヤやボックスが入荷したので、早速作業に掛かりました。
初っ端からボックス付属の一般的なステーでは、ボックス・ベースが装着出来ない事が判り、いきなりオリジナル・ステーでベースを固定する事になりました。

一難去ったところで今度は、キャリヤの形状に対してボックス・ベースが平らに固定出来ない事が判り、今度は、ボックス・ベースをキャリヤのパイプ形状に合わせながら、エア・リューターで切削加工する羽目になりました。

ブツの情報収集から調達、加工・取付けまで、今回は少し時間が掛かってしまいましたが、何とか今回も<長老様>のリクエストにお答えする事ができました。

<長老様>!いつも有難う御座います。
また!宜しくお願い致します。

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2011年6月29日 (水)

リード110点検・整備

20110629_12009年の6月に当店で販売した「LEAD110」の点検・整備を行いました。

このお客様も欠かさず定期的に点検を受けられる方で、新車から今回で2回目(2年目)の12ヶ月点検になります。

20110629_2先ずは、距離or時間で管理しているエンジン・オイルの交換と、今回はオイル・クリーナーも外して清掃しました。
このバイクに関しては、一生懸命走る方は1,500キロペースで交換する事をお勧めします。
若しくはマメに500キロ毎位にオイル量をチェックしないと、エンジン壊れますので、日常点検をシッカリ行ってください。
オイル・クリーナーは、オイル交換2回に1回の目安で掃除する事をお勧めしてます。

20110629_4次に、今回で丁度新車から2年が経つので、フロント・ブレーキのフルード(液)を交換しました。
ブレーキ液は、空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。
沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。
ブレーキは吸湿すると、粘土が増加し、ブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。
その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。
通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり、液が汚れて来たら、時間に拘らず早めの交換が望ましいです。
20110629_5_2特にハードにブレーキングする方などは、早目がイイですネ!
また湿気の多い冬・梅雨明けなどのタイミングで行えば完璧です。

今回は、走行距離も1万キロを越したので、スパーク・プラグとエアー・クリーナーのエレメントにミッション・オイルも交換しました。

20110629_6そして最後にリヤ・タイヤの交換を行いました。
磨耗してスリップ・サイン(磨耗限度表示)も通り越して、ツルツル気味になっていましたので、雨の多いこの時期は、特に危ないので交換いたしました。

以上で、LEAD110の2年目の点検・整備は無事に完了いたしました。

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2011年6月28日 (火)

Dio110予約受付中!

新110ccスクーター「Dio110」誕生

7月新発売の噂は本当だったようで、本日正式発表になりました。
20110628_1_2
今までに無かった洗練されたニューデザインを採用し、エッジの効いたスタイリッシュなデザインは、スポーティーな走りをイメージさせます。

トップクラスの軽量ボディに14インチ大径タイヤ採用し、スタイル通りのスポーティーで力強い走りと高い安定性を実現しています。

20万円を切るお求めやすい価格を実現。
メーカー希望小売価格:199,500円(消費税抜き本体価格:190,000円)

7月18日発売予定。

20110628_2やはりこのモデルも慢性品薄バックオーダー状態が続くのでしょうか?
特に初期ロッドは2~3ヶ月待ちっとかになるんじゃ?
もはやバイクは大量生産品と云うより受注生産に近いプレミアム商品ですよネ!

当店でも予約を頂いた順に納車させて頂くようになると思いますので、このバイクを欲しい方は、早めにご予約ください。
ご注文お待ち申し上げます。

当店新製品情報はこちら→「Dio110

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2011年6月26日 (日)

CBR1000RRクラッチ液交換

20110626_1<NUPPYさん>彼女から、クラッチのフルード交換を頼まれました。

ブレーキと同様で、クラッチの断続に油圧を利用している車両は、今回の「CBR1000RR」の様に定期的なフルードの交換が必要です。

20110626_2ブレーキもクラッチも、通常は2年毎くらいに行えばOKですが、タッチに違和感があったり液が汚れて来たら、時間に拘らず早めの交換が望ましいです。
特にハードにブレーキングする方やサーキットで走行する方などは、早目がイイですネ!

また、特にクラッチ側はブレーキより使用頻度が多いのか?
直ぐに汚れて来る様で、大体1年毎くらいに交換する方が多い様です。

20110626_3最近のスポーツ車の殆どは、マスターシリンダーに透明のプラスチックで出来ている、別体型のリザーバータンクが付いているので、フルード(液)の汚れが何時でも一目瞭然にチェック出来て便利になりました。

今回の<NUPPYさん>彼女も、この汚れに気付きフルード(液)交換をご用命頂きました。
皆さんも是非チェックして頂き、汚れているようでしたら、宜しく当店にご用命お願い致します。

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2011年6月25日 (土)

MAJESTYステムベアリング交換

前回に続き「マジャスティ250」の整備を行いました。

20110625_4前回までの点検で、バイクをジャッキ・アップして車体周りの各部を診たところ、ステム・ベアリングに損耗が出ている事が判明しました。

フロント・ホイールを浮かした状態でステアリングを左右に振ると、数ヶ所でカクン、カクンっと引っかかり、ステムがスムーズに動かず、ハマり込んだ様に止まってしまいます。

20110625_10ハンドルと連動して動くのステム・シャフト(回転軸)は、メイン・フレームのヘッド・パイプ内に挿通され、ヘッド・パイプ上下2箇所に圧入されたベアリングで支持されています。
このベアリングは一定の期間を経過すると、グリス切れ(潤滑不良)などにより磨耗や腐食を起こし、今回の様な不具合として現れます。

ステアリング・ステム(舵取装置)は、バイクの最も重要な基本性能を担った部分で、ここに不具合が有ると、低速走行でバランスが取れずふら付いたり、カーブが上手く曲がれずつまずきそうになったりして、大変危険です。
20110625_7
今回の点検で当店にステムの不具合を指摘されるまで、お客様に自覚症状は有りませんでしたが、同様に永く同じバイクに乗っている方などは、徐々に蝕まれていった症状に、なかなか気が付かなかったり、中古車でバイクをお乗りの方などは、「これが正常」と思い込んで乗っている方も多く、今回の様に当店で点検を行った際に発見されるお客様も多く見受けられます。

20110625_5_2部品が入荷して来たので、早速このベアリングの打ち換えを行う事になりました。
先ずはフロント・ホイールを外しフォークを抜いて、ステム・シャフトのアンダーブラットと共に上側でフォークを連結しているアッパーブラケットをステム・シャフトから外そうとしたところ、固着して全く抜けて来る気配が有りませんでした。
この機種の場合は、ここが腐食などで固着してるケースも良くあるパターンなので、最初から想定はしていましたが、やはり今回もガッチり食い付いて外れませんでした。
20110625_6仕方ないので特殊工具のプーラーで引っ掛けて、なんとか抜き取りました。
この後、ステムとフレームに圧入された古いベアリングを抜き取りました。
特に下側のベアリングは想像以上に酷い状態で、ご覧の通り真っ赤に錆びてました。
綺麗に古いベアリングが抜けたところで、新しいベアリングに念入りにグリスを封入後、フレームとステムに圧入し直しステムを組上げました。

最後にドライブ・ベルトも交換しました。
ベルトも消耗部品で、タイヤなどと同様にゴム部品の性質上、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進み、最後には必ず切れるか破損してしまい、走行不能となります。
20110625_3出先でベルトが切れて走行不能の立ち往生は、大変困ると思いますので、当店では、切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めしています。
この車両も新車から8年2万5千キロを越えてますので、いつ切れるか判らない状態でした。

無事にベルト交換も終わり、今回のマジェの整備は完了いたしました。
これで安心して、また長く乗れると思います。
この度は大変有難う御座いました。

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2011年6月24日 (金)

マジェスティー点検整備

2003年式の「MAJESTY250」にお乗りのお客様から、バイクの点検・整備のご依頼がありました。

新車からお乗り頂いてる車両の様ですが、今まで特にバイクの点検や整備を行った事が無いと云う事から、今回は距離と時間に応じた油脂類の交換を行いながら、12ヶ月点検を中心に各部の整備を行って行く事になりました。20110625_2_3

エンジン・オイル以外の油脂類は、今まで交換した事がなかった様なので、今回はエンジンオイルの交換以外にミッション・オイルの交換と、通常2年毎に行うブレーキ・フルード(液)と4年毎に行うLLC(冷却液)も交換しました。

油脂類の交換が終わったところで、次にスパーク・プラグやエアー・クリーナーを点検したところ、やはり今まで一度も交換して無かったのか、損耗や汚れが酷く、ここも今回の整備で交換する事に致しました。
エアー・クリーナーのエレメントに至っては、ご覧の通り汚れで完全に詰まっている状態でした。

20110625_1足回りに移って引き続き点検して行くと、フロント・タイヤが磨耗してスリップ・サイン(磨耗限度表示)が出ている事が判り、雨の多いこの時期、ここも危ないので交換する事に成りました。
タイヤ交換の為ホイールを外すと、スピードメーターの速度を感知するローター・センサーが破損している事が判りました。
20110625_8この機種の場合、このセンサーの爪が折れてる事が多くあるので、ここは元々ホイールを外す前からそんな感じはしてましたが、やはり想定していた通り折れてました。
タイヤ交換の序に、このローター・センサーも新品に交換しました。

20110625_9この後の点検でステム・ベアリングにガタが発生している事が判りましたが、今回の整備は部品が無いので、ここまでになりました。

引き続き次回の整備では、ステム・ベアリングの打ち換えと、走行距離も2万5千キロを越している車両の為、駆動系ではドライブ・ベルトの交換をする事になり、今回の整備を終えました。

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2011年6月23日 (木)

おみやげ-27

20110623_1予定通り<マルちゃん>が来店しました。
昨晩できあがったTZR250の納車です。

仕事帰りにトランポのレジアスエースでお越しいただき、バイクと降ろしたエンジンを載せて帰りました。

今回も大きなお仕事を入れて頂き、有難う御座いました。(^o^)丿

20110623_2そして大量にお土産を持って来てくれました。
今回は、いつもの仙台土産に始まり、長野からのお土産や、遠く広島からのお土産までいただきました。

いつも有難う御座います。
重ねて御礼申し上げます。

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2011年6月22日 (水)

TZR250エンジンOHその4

今日は臨時休業しました。
私事で休んだ訳じゃないのですが、この機会に数年行ってなかった健康診査に行って来ました。
例の血を抜いたり、レントゲン撮ったりの定期的なものです。
バイクでも半年毎に点検しろ!って言ってる割に、自分の体の事になると無頓着です。

20110622_1夜になって日が暮れた頃に、お店を開けました。
そんでもって<マルちゃん>TZRの続きをしました。

20110622_2エンジンの搭載も終わり、完成までもう少しです。
その前に、今回の作業の序に依頼された仕事が残ってました。
エンジン・スプロケットとドライブ・チェーンの交換です。

さすが<マルちゃん>!
チェーンは最後まで引っ張り切ったんですネ!
スプロケットもイイ感じで手裏剣でした。(^o^)丿

20110622_3それから冷却液のリカバリ・タンクも交換しました。
これはタンクに穴が開いてるとかじゃなくて、単純にタンク内側が水垢で汚れてるんで交換しました。
これじゃ液量がどの位か判断できませんので・・・

20110622_4そして遂にエンジンに火を入れる時が来ました。
エンジンは見事キック数発で無事に掛かりました。
改めてYPVSやオイルポンプの調整(作動)の確認を行い、少しエンジンの暖機運転をした後、オイル漏れ冷却液漏れの無い事を確認しました。
再度オイル・ラインや冷却系統のエア噛みチェックと、ミッション・オイルの量を点検して試乗テストを行いました。
クラッチの作動や滑り、ミッションの入りもOKです。

今回は、のんびりやらせて頂いたので時間が掛かりましたが、完成しました。

明日ご来店お待ちしております。

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2011年6月21日 (火)

TZR250エンジンOHその3

20110621_1エンジンOH中の<マルちゃん>TZRでしたが、やっと本日エンジンが組み上がりました。

組み上がった序に、ゴム製のインテーク・マニホールドやオイル・ホースなどは劣化が酷かったため、今回一緒に新品交換しました。
20110621_2特にマニホールドに関しては硬化してヒビ割れを起こし、完全に穴が開いてしまい二次空気を吸い込んでいた感じでした。
ホース類も硬くなって折れそうだったので交換しました。

20110621_4今まで載っていたエンジンを降ろし、ここでOHの完成したエンジンに載せ換えました。
フレームにエンジンが載ったところで、ここからまた長い工程の始まりです。
先ずはラジエター・ホースを連結して新しい冷却液を注入したり、オイル・ホースをオイル・ポンプへ連結しました。
20110621_5次にキャブレターをエンジンに装着して、スロットルやオイル・ポンプのケーブルを取付け、YPVSのケーブルをサーボ・モーターからシリンダーに連結しました。
この後マフラーやクラッチ・ケーブルも取付け、最後にミッション・オイルを注入して、ここまでは一先ず完了しました。

20110621_3エンジンに火を入れる前に、冷却通路やオイル・ラインのエア抜きを行い、先程取付けたケーブル類の調整も完了して、いよいよエンジンに火が入ります。

つづく・・・

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2011年6月19日 (日)

CB223Sチェーン交換

走行中にドライブ・チェーン付近から、カシャカシャ音がするとの訴えがありました。
そろそろタイミング的にも点検の時期だったため、今回はエンジン・オイルの交換と6ヶ月点検も兼ねてお預りしました。

当店で新車で2年半前に販売した「CB223S」ですが、このお客様も欠かさず半年毎には点検を実施される方で、走行距離は1万3千キロを超したところです。

20110619_2単純にチェーンの音は弛んでいるだけと想定していましたが、お預りして確認すると、チェーンはぶらり垂れ下がり、油っ気が全く無く、カサカサに乾き赤く錆び付いていました。

やはりカシャカシャ音は、これが原因でしたが、完全にチェーンは調整(使用)範囲を越えて伸び切っているのと、前後のスプロケットの磨耗も著しい事から、今回は、このチェーンと前後スプロケットも同時に対で交換する事になりました。

チェーンに関しては定期的と云うよりも、頻繁な給油と調整が必要です。
また、チェーンはメンテナンス次第で大きく寿命を左右します。
定期的な給油、調整で、4~5万キロ持つバイクもあります。(車種・乗り方で異なります)
特に給油は大事で、仮に半年毎にバイク屋さんでやってもらっても足りません。
もっと短い間隔で給油しないと間に合いませんので、これだけは、バイク屋さん頼みでは難しく、最低限オーナー様ご自身で行って頂きたいメンテナンスになります。

20101001_4そして使用限度を超えたら早めに交換して下さい。
そうでないと、チェーンが走行中に切れたり外れたりして危険です。
この場合チェーンが巻き付き、後輪がロック(急にブレーキが掛かる)したり、切れたチェーンに叩かれ、エンジン・ケースが破損(割れたり)したり、足に巻き付き大怪我をしたり、大事故に繋がる事もあります。

チェーン・オイルは、当店でもひじょうに高性能なお勧めできるオイルを、目的用途に合わせて数種類ご用意しています。
いつでも在庫していますので、バイク乗りの嗜みとして、ぜひ必ず1本いつも持っててください。お願いします。

この「CB223S」は今回の1万3千キロでチェーン交換となりましたが、後タイヤとブレーキ・パッドも交換時期となりましたので、今回の点検整備で同時に交換して、全て作業は完了いたしました。

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2011年6月18日 (土)

エストレヤ-リアボックス取付

<長老様>から頼まれてたリアボックスが届きました。

明日の日曜日が晴れれば遠乗りに行く予定で、それまでにボックス装着を間に合わせたいとのご要望でした。

20110618_1_2物は間に合いましたが、天気が良くありません。
予報では午後3時以降は傘マークが付いてます。

何とか雨が降ってくる前に間に合わせるべく、一先ず<長老様>にTELしてエストレヤを引き上げる旨ご連絡しました。

近所の<長老様>ガレージまで伺い、バイクを引き取りにいきました。
ガレージの鍵もバイクのキーも合鍵を持ってますので、いつも勝手に開けて、勝手にバイクを出し入れさせて頂いております。

20110618_2・・・っと云う事で、本日朝一バイクを店まで引き上げて来て、早速ボックスの取り付けに掛かりました。

先ずはボックスを付ける前に、そのベースとなるリアキャリアの取り付けから始めました。
実は<長老様>のエストレヤはリヤフレームをカスタマイズしてて、純正のフェンダーに沿ってRを描いた感じの物から、社外品のシートに沿って直線的に伸びるタイプの物へ換装してありました。
そんな訳で、純正リヤフレームに装着できるように作ってあるキャリアは、当然このままでは装着ができないので、先ずはリヤフレームを純正のノーマルの物へ戻す作業から始めました。

20110618_3リヤフレームの交換が終わり、ここでやっとリアキャリアの取り付けに掛かりました。
今回選んだ純正のリアキャリアは、さすが純正だけあり、取り付けも簡単で綺麗に付きました。
最後にリアボックスの取付けを行いました。
今回選んだボックスも何時ものイタリア製GIVIのトップボックス(30L)です。
このボックスは必要の無い時に容易に脱着できて、大型のリフレクター(反射板)も付いて、作りもしっかりしてるのでお勧めのものです。

<長老様>雨が降る前に完成しましたので、またガレージに戻しておきました。
毎度ありがとうございました。

20110618_4「GIVIトップケース バックレスト付」特別販売中!
只今GIVIのトップケース(E300又はE340)お買い求めのお客様に、
OPTIONバックレスト(背もたれ)¥4,725(税込)相当をお付けします。
6月末までですが、在庫が無くなり次第終了となります。
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2011年6月17日 (金)

梅雨はパンクに注意!

やっと梅雨らしくなって来たようで、毎日雨の日が続きます。
こんなに雨が続くと、必ず増えるのがタイヤのパンクです。

20110617_1タイヤのパンクは雨の日や、雨の翌日とかに多く発生してます。
それは雨水が原因のひとつとなっているからです。
雨で金属片などの異物とタイヤが濡れてる場合は、その雨水が潤滑剤の役目をして互いの摩擦係数が小さくなり、タイヤに異物が刺さったり、食い込んだりし易くなるからで、直ぐにパンクに至らなかったケースでも、次に走った時に突き抜けてパンクする事もあります。

今日も続けて2台のパンク修理が入りましたが、その前に2台共通してタイヤ自体が磨り減っていて、スリップ・サイン《磨耗限度表示》が出てましたので、この2台はパンク修理せずに、タイヤそのものの交換となりました。
20110617_2薄く磨り減ったタイヤがパンクし易いのは、雨の日に限った事ではありませんが、この雨が駄目押しになった事に違いはありません。

タイヤ交換したバイクは「FORZA」と「X'PRO100」の2台でしたが、もう一つ共通するのが2台共に後輪タイヤがパンクした事です。
この後輪タイヤがパンクし易いのにも理由があります。
前輪で巻き込み跳ね上がった異物が立ったところを、前輪より荷重が大きく駆動力の掛かった後輪が踏む事で、後輪は前輪よりもパンクする確率が大きくなるからです。
 
タイヤのパンクを防ぐためには、雨の季節にこそタイヤの点検を念入りに実施しいただき、雨の日や、雨の次の日等は、道路の路側部分は雨で流された異物などが堆積してますので、汚れた路側部分を走らないようにしたり、磨り減ったタイヤを早めに交換する事で、未然に防ぐ事もできます。

只今!タイヤ交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2011年6月16日 (木)

TZR250エンジンOHその2

<マルちゃん>TZRのエンジンOHの続きです。

クランク・シール&ベアリング交換の為、先ずはシリンダー&ピストンを外しました。

20110616_1シリンダー・ヘッドの燃焼室や排気ポート&バルブ周りや、ピストン・ヘッドに長年堆積したカーボンを除去し、綺麗に掃除しながらパーツ一点一点を念入りに点検し、当たりのきつい所は研磨修正したりしていきました。

全体的に年式相応の消耗はありましたが、著しい不具合は無さそうなので、エンジンに関しては、ピストン・リングの交換程度に留める事にしました。

越上がバラせたところで、クランク・ケースを割りました。
20110616_2ここもケース内に堆積した汚れを取り除きながら、古いガスケットや液体パッキンなどを剥がし、パーツを一つずつ点検していきました。

せっかくケースを割ったので、ミッションやチェンジドラム、シフトフォークなども点検しましたが、ここもクランク・ベアリング以外の不具合は無さそうでしたので、一応ミッション周りのベアリング類のみの交換に留める事にいたしました。

交換部品が入荷したので、綺麗になったクランクやミッションに新品のベアリングを圧入して、一先ずケースに組み込みました。

この後クランク・ケースを組立、ピストン&シリンダーを組み付けて行く予定です。

つづく・・・

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2011年6月15日 (水)

NSC110

市販予定車に「ディオ110」っていうのがありましたが、「Hondaワールドワイド」の「NSC110」ですよね!

20110615_1 一見すると外観はリード110に似てるけど・・・
でもPCX125と同じ前後14インチホイールが付いてる。
エンジンは空冷みたいなので、スペイシー100に近いのかな?

ゲっ!車重が102kg!ってリード110より12キロ軽く、PCX125より、なんと25キロも軽いじゃないですか!
パワーウエイトレシオ的には、断突かも!?

「New scooter for enjoyable low-cost commuting」って言ってるので、超低価格で超早いスクーターなのかも知れない。
エッジの効いたデザインといい、間違いなく、若者向けですね!

もっと詳しい情報を知りたい方は、ご来店お待ちしております。

発売したら、ご注文宜しくお願いします。
恐らく発売しても、PCX125の様に慢性品不足で入手困難な事は間違いなしって感じです。
早く欲しい方は、早めにご予約お願いします。

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2011年6月14日 (火)

《スーパーカブ110》大特価販売中!

スーパーカブの110が売れてます。

20110614_2本日入荷した「SUPER CUB110」は、2010年2月に新色追加された「コルチナホワイト」です。
たぶんイタリアの雪山で有名な地名「コルチナ」から取ったんでしょうか?
純白で本当に雪のように真っ白で綺麗なホワイトです。

2009年の6月に新登場して以来、大好評の「SUPER 20110614_1CUB110」ですが、去年に追加された「プコブルー」や「バージンベージュ」などを含む合計5色のバリエーションで、、今までの実用車としてのスーパーカブのイメージを越え、ビジネスからカスタム・ベース、レジャー用途まで幅広いお客様のニーズに応えてます。
この豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつで、それ以前のスーパーカブ90とは比較にならない程に売れてます。

改めてこの「SUPER CUB110」をご紹介させて頂きます。
20110614_3_3 カラーリングも然る事ながら、売れてる理由の一番は、このバイクはエンジンが凄いと思います!
新開発の109ccエンジンは、旧モデルの「SUPER CUB90」(85cc)と比較して排気量を24ccアップ。
エンジン内部構造摩擦フリクションを低減させるためにHonda独創の特許技術を投入し、クランク・シャフトに対してシリンダーをオフセット配置したオフセット・シリンダーや、ローラー・ロッカーアームなどを採用することで、パワーも1.2馬力UP(7.0PS→8.2PS)しましたが、燃費は旧モデル(60.0km/L)を3.5km/Lを上回る63.5km/L(60km/h定地走行テスト値)を達成しています。

20110614_5更に、世界最高レベルの精密制御で燃料を超微粒化する「PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)」を採用。
これは、様々な走行条件に対し、コンピュータ制御で最適な燃料を供給するもので、特にアクセルの開閉頻度が高い市街地における燃費の向上に寄与し、燃焼効率が最も良くなる理論空燃比燃焼で、出力・燃費を大幅に向上しています。
また、スロットルボディには、IACV(Idle Air Control Valve)を備えることで、空気吸入量をコントロールし、アイドリング20110614_6時におけるエンジン回転数の安定化や始動性を向上させ、寒い朝などの始動を容易にしています。

次にシャシ周りとしては、新設計のバックボーンフレームとスイングアームに角断面パイプの採用し、旧モデルと比較して軸距が15mm延長されました。
フロント・サスペンションも、あの旧カブのボトムリンク式から、テレスコピック式に変わった事で、新型エンジンとあいまって、ひじょうにスポーティーで軽快な走りが楽しめるようになりました。
20110130_7 大きくなった車体とハンドル幅も全幅を50mm延長され、ライディング・ポジションにも余裕が出て、大柄なお客様達からもご注文を頂くようになりました。

その他、発進と変速のそれぞれ独立したクラッチ機構を備えた、新採用の2段クラッチシステムを採用し、変速時のショックを軽減させ、4速ミッションの採用によって、巡航時の快適性が向上しています。

20110614_4まだまだ書ききれませんが、バイク好きにとっては通勤・通学にはもちろん、カスタム・ベースにも最適なバイクで、パーツが豊富なのもこのバイクの大きな魅力のひとつです。

写真のマフラーやサスペンションなどカスタム承ります。
お好みの自分流カスタムをお申し付けください。

ご注文お待ち申し上げます。

そのSUPER CUB110が只今!7周年記念感謝セール 大特価販売中!です。
詳しい商品情報は→こちら「SUPER CUB110

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2011年6月12日 (日)

TZR250エンジンOHその1

丁度2年前だったと思います。
うちのツーリング前夜の事でした。
<マルちゃん>の「TZR250(1KT)」のエンジンが逝ってしまったのは・・・
白煙モクモク吐いて仕方がないので、突貫で予備エンジンに載せ換えた話し・・・
覚えてる人もいるかな?

あれから2年。
載せ換えた予備エンジンも煙を吐くようになりました。

これは2ストエンジンの宿命、クランクシールが抜けちゃったんですネ!
20110612_1_2エンジンのクランク・シールはゴムで出来てる部品なので、古い2ストエンジンは10年も経過してれば、多かれ少なかれシール性を失ってきます。
2ストエンジンは吸入した混合気を一旦クランクケース内で予圧(一次圧縮)しますが、シールが抜けるとミッションオイルを吸って白煙が多く出たり、それ以外にも圧縮が抜けるのでアイドリングが不安定だったり、エンジン出力の低下が伴います。
この1KTも20年は余裕で経ってるバイクですので、当然このシールが抜けたのでしょう。

そこで今回修理する事になりましたが、修理は現在乗ってるエンジンの修理ではなく、辛うじて動いてるこのエンジンが完全にお亡くなりになる前に、2年前にお亡くなりになったエンジンを修理して、再び蘇らせる事といたしました。

単体で持ち込まれたエンジンを、一応順を追って調べていきました。
先ずは左のエンジンカバーを外しゼネレーターを抜いて、左クランクシャフトのガタやシールの吹き抜けを調べると、ご覧の通りシールは見事に抜けてオイルがタラ~リ垂れてました。
そしてクランクベアリングは損耗している様で、やはり大きなガタが発生していました。
20110612_2右側クラッチカバーを外し、クラッチハウジングなどを取外した後、同じように今度は右側のクランクシャフトを調べると、ガタはそれ程大きく出てませんでしたが、シールはパカパカ浮いてる様な感じで、表面のゴムがグズグズに浮き上がり溶解してる様な感じになっていました。

ここまでの調査で、白煙の原因が決定的となり、少なくともクランクケースは割ら(分割)なければならない事になりました。
最低限の作業でも、クランクシャフトのシール交換やベアリングの打ち替えは行わなければならないので、結果的にシリンダーやピストンも含め全て分解して行く、エンジンのフルOH(オーバーホール)となりました。

つづく・・・

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2011年6月11日 (土)

NSF250R発売

いよいよ今年12月に発売されるようです。

20110611_1気になるエンジンは、CRF系でも、もちろんCBR系でもなく、完全に新設計された専用エンジンのようです。

写真を見ると、エキパイが前から出てなくて、後ろから回ってます。
そして僅かにエンジンが後ろへ傾いてるように見えます。

20110611_2これって?もしかして・・・・
やはりそうでした。
エンジンは、高出力と優れたレスポンスを実現するために、充填効率の良い前方吸気の後方排気だそうで、さらにマスの集中を図るために、シリンダーを後方に15度傾斜させたレイアウトを採用してるそうです。

気になるお値段は!1,749,510円(消費税抜き本体価格:1,666,200円)!

詳しくは、こちら→「NEXT RACING STANDART

20110316_1この純血レーサー「NSF250R」の血統を受け継ぐ?
一般公道市販車の「CBR250R」も予約受付中です。

レーサーを彷彿させる?現代に蘇ったCBR。
これに乗って究極のスポーツライドを堪能してください。

詳しくは、こちら→「
CBR250R

ご注文お待ち申し上げます。

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2011年6月10日 (金)

《ZX-12R》カスタム!その13

また<キタさん>の「ZX-12R」です。

今回はバック・ステップの交換と、距離もそろそろ1万キロに到達するので、簡単なメンテナンスを承りました。

20110610_1_2もちろん<キタさん>の事ですので、今までノーマル・ステップで乗ってた訳ではなく、既に納車した直後には、バック・ステップに装着してありました。

ところがそのバック・ステップに交換してから、そろそろ1年程経ちますが、最近なにか可動軸のクリアランスが大きくなってきて、ガタが発生し始め、ギヤ・チェンジなどの操作不良を起こすようになりました。

ブッシングなどのパーツを交換すれば治りそうな感じもしますが、このステップ・メーカーのものはリペア・パーツも販売されてなさそうですので、いっその事、もっと良さそうなメーカーのステップへ交換する事となりました。

20110610_2そして今回選んだステップは、「SPICE」の「TACTICAL STEP」です。
今回もビジュアル的に一番カッコ良いものを選びました。
って言っても性能を無視した訳ではなく、大胆に肉抜きされたA2017材の鍛造ステップや、カーボン製のヒールガードは、強度と軽さを追求した結果の機能美です。

また作動軸にはドライメタルを使用してたり、ポジションも3段階選べたり、もちろんリペアパーツにも対応していて、十分な品質と性能が期待できる事から、今回はこのステップを選んでみました。

20110610_3ステップの交換を終えてから、エアークリーナーのエレメントやスパーク・プラグの交換を行いました。
一見して軽整備と思える作業ですが、実際はご覧の通り、前にも書いた事が有りますが、スパーク・プラグに関しては、本当に大変です。

20110610_420110610_5_2エアーフィルターは走行1万キロで、ご覧の通り真っ黒です。
スポンジも劣化し始めてましたので、交換して正解でした。
それから今回はプラグ・キャップのコネクターの爪が折れてたので、ついでにこのコネクターも新品に交換いたしました。
20110610_7_2このコネクターはオートバイメーカーからは、単品販売されてないので、苦労して調達したものです。





20110610_6_3最後にエンジン・オイルの交換をしましたが、今回も「ZOIL」を注入いたしました。
今までにも<キタさん>のバイクには全て、この金属表面改質剤「ZOIL」を入れてます。
エンジン・オイルも、いつもの「VERITY」でフルシンセ(エステル+PAO)の「HR」を使い、今回の整備&カスタムは無事終了いたしました。

ありがとうございました。

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2011年6月 9日 (木)

TTZero日本初参戦

20110609_1マン島TTレースでは、2009年から「TTZero」クラスと云う、ゼロエミッションカテゴリーのレースが開設されてるそうです。(電動バイクのレース)

そのレースに日本で初めて「株式会社プロスタッフ」というメーカーが参戦し、なんと6月9日の決勝では完走を果たし、5位に入賞したんだそうです。

20110609_2このメーカーは既に「PROZZA」と云うブランド名で、公道を走れるEV製品の販売を始めています。

100%電気で走るスクーターが、何機種かラインナップされてる様ですので、気になる方は、こちらをチェックしてみてください。
→「http://prozza.com/index.html

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2011年6月 8日 (水)

FUSIONステムベアリング交換

フュージョンのステム・ベアリングの交換を行いました。

この車両は2006年に当店で販売した「FUSION TYPEX 」で、今年で新車から5年目に入り、走行距離は2万キロを突破したところです。

20110608_1_2お客様は女性の方で、このバイクをほぼ毎日通勤で使用していますが、ここ数日前よりハンドルに違和感があるとの訴えがありました。

曲り角などでバイクを寝かし込みながらハンドルを切り始めると、ある舵角に入った瞬間に急にガクッと引っ掛かり、スムーズに舵取りができずに、おっとっとって感じでコケそうになったそうです。
この状態が度重なり危険を感じ、当店にお越し頂きました。

これはステム・ベアリングに損耗が有る場合の特徴的な症状です。
早速、バイクをジャッキアップして点検して診る事にいたしました。
フロント・ホイールを浮かした状態でステアリングを左右に振ると、やはり数ヶ所でカクン、カクンっと引っかかり、ステムがスムーズに動かず、ハマり込んだ様に止まってしまいます。

20110608_2_2これで明らかにステム・ベアリングが損耗していることが判り、このベアリングの打ち換えを行う事になりました。
ホイールを外しフォークごとステムを抜いて、フレームに圧入された古いベアリング抜きました。
その後新しいベアリングに念入りにグリスを封入後、フレームに圧入し直しステムを組上げました。
今回は走行距離も2万キロを越えている事から、ついでにドライブ・ベルトの交換も一緒に行い、無事に全ての整備は完了いたしました。

ハンドルと連動して動くのステムシャフト(回転軸)は、メイン・フレームのヘッドパイプ内に挿通され、ヘッドパイプ上下2箇所に圧入されたベアリングで支持されています。
このベアリングは一定の期間を経過すると、グリス切れ(潤滑不良)などにより磨耗や腐食を起こし、今回の様な不具合として現れます。

20110608_3グリス切れや調整不良でも同様の症状が出る時があり、そのまま放置しておくとベアリングの損耗を早めます。
また酷くなると今回の様に大変危険な不具合となって現れますので、やはり定期的な点検・調整・交換が必要です。

今回のお客様は自覚症状がありましたが、永く同じバイクに乗っている方などは、徐々に蝕まれた症状に、なかなか気が付かなかったり、中古車でバイクをお乗りの方などは、「これが正常」と思い込んで乗っている方も多く、当店で点検を行った際に発見されるお客様も多く見受けられます。

20110608_4中には不具合を指摘されるまで、低速走行でバランスが取れずふら付いたり、カーブが上手く曲がれずつまずきそうになるのは、自分がバイクに乗るのが下手だからと思ってる方も非常に多く、せっかくお乗りの自慢のバイクの性能を引き出すどころか味わう事もできず、そのバイクをそのまま評価している方も多くいるようです。

ステアリング・ステム(舵取装置)は、バイクの最も重要な基本性能を担った部品ですので、皆さんも定期的な点検を是非お勧めいたします。

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2011年6月 7日 (火)

ELIMINATORウオータポンプ交換

20110607_11994年式の「ELIMINATOR250LX」にお乗りのお客様が来店され、エンジンの下から緑色の液体が漏れるとの訴えがありました。

早速バイクをお預りして、一旦エンジンの下廻りを脱脂洗浄した後に、暫くエンジンを掛け放しにしておくと、ウオータ・ポンプ本体からオイル混じりの冷却液が漏れて来る事が判明いたしました。

20110607_2パーツリストを見てみると、メカニカル・シールなどの単品販売が無く、ウオータ・ポンプごとのアッセンブル交換しか出来なかったので、今回は、このウオータ・ポンプをASSYで交換する事になりました。

20110607_3ついでにドライブ・チェーンの遊びが限界を越してたので、チェーンの交換も同時に行いました。
前後のスプロケットも磨耗が酷く、同時の交換が望ましいのですが、予算的に難しかったので、今回は前側のスプロケットだけを交換しました。

20110607_4このバイクの場合は、マフラーやサブ・フレームまで外さなと、ウオータ・ポンプを交換する事が出来ず、またエンジン(前側)・スプロケットを交換するにも似たような作業を伴うため、エンジン・スプロケットだけは今回の作業と同時に行いました。

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2011年6月 5日 (日)

メッシュ・ライディングシューズご紹介

入梅しましたが・・
早めに入梅した割には雨は降らないですネ!

活動的なうちのチーム員の皆さんは、入梅しても晴れ間を見つけては、あちらこちらを精力的に走りに回られているようです。

やはり湿度は高く若干ジメジメしてますが、晴れれば一気に気温は上昇し、まさにバイク・シーズン真っ只中って感じのようです。

そんな中、特にビッグ・バイクに乗る方達から、ここ最近ライディングシューズのご注文が増えてます。

水冷エンジン搭載のスーパースポーツ系バイクなどは、冷却ファンが回ってしまうと、既にこの時期でも、そうとう熱い熱風が足元へ当たるらしく、足は大変熱く蒸れ蒸れ状態だそうです。

近場を流しに行く程度の走りの時や、夏の暑い日などは、確かにブーツまでは物々しいので、軽く通気性の良いライディングシューズが欲しくなります。

そこで、これからのシーズンに向け、メッシュ・タイプの涼しいライディングシューズを、いくつかご紹介いたします。

Honda「TN-M71 エアスルー ライディングシューズ 」
軽量感、フィット性を兼ね備え、部分的にメッシュを使用することで 通気性を最大限に引き出したエアスルーシューズ。
20110605_1●走行風をシューズ内に取り入れ、猛暑時のライディングをより快適に実現。
●表面に多くのエアホールを設け、軽量化と通気性が向上。
●シューレースによる装着に加え、アジャストベルトによる高いフィット性を実現。
●つま先回りに耐摩耗素材を使用。
●後部からの被視認性を考慮したリフレクティブポイント。
¥11,550 ( 消費税抜本体価格 ¥11,000 )    23.0cm~28.0cm 

Honda×RSタイチ「TP-N71 003 DELTA RIDING SHOES 」
立体エアスルーメッシュにより、抜群の通気性と履きやすさを極めたライディングシューズ。
20110605_2●MCウエアブランド、「RSタイチ」とのコラボレーションモデル!
●高強度立体エアスルーメッシュ仕様で抜群の通気性。
●ヒールとサイドにリフレクター装備。
●立体EVAインソールが歩行時のショック吸収と抜群の通気性を両立。
●フラットで操作がしやすく、しなやかで踏ん張りが効きやすいビブラム社製の軽量インソールを採用。
¥16,800 ( 消費税抜本体価格 ¥16,000 )    25.0cm~28.0cm

今回ご紹介のライディングシューズは<キタさん>&<長老様>からのご注文でした。
毎度ありがとうございました。

今回ご紹介した、春夏向きの軽さと通気性を追及したライディングシューズ以外にも、透湿性と防水性を合わせ持つ「GORE-TEX」を使用した、雨天や秋冬向きのハイスペックシューズも有ります。
また上記以外の他メーカーシューズも取り扱いますので、サイズを確認の上、お気軽にお問合せください。

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2011年6月 4日 (土)

おみやげ-26

また、お土産が届きました。

20110604_1相変わらず<マルちゃん>からは、震災復興絡みの仕事先から仙台土産が続いております。

<海坊主様>からは、何時もの三峰土産が届きました。

他にも沢山いただきました。
みなさん!有難う御座います。

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2011年6月 3日 (金)

NIGHT RUN-1

先程、帰ってきました。

日が変って、只今6月4日深夜12時30分。
今年初めての夜の出動となりました。

先日のツーリングは、残念ながら雨でした。
若干の不完全燃焼気味な感じもありましたが、そのまま早くも入梅してしまいました。

それでも梅雨の合間の晴れそうな日があれば、そのチャンスに走りに行こうと、いつもの仲間で企てていたところ、急遽、昨日走りに行く事に決定いたしました。

20110603_1いつもの急な召集ながら、今回の「NIGHT RUN」に集まった仲間達は総勢6名でした。
前回のツーリングに参加できなかった外車2台も加わり、久し振りに、いつもの首都高を走ってきました。

週末も晴れそうですが、土日も仕事で休めない私にとって、この平日仕事が終わってからのショート・ツーリングは、いつも楽しみにしているイベントになっています。

今回は、いつもの新倉PAでの自販機コーヒー・ブレイクでしたが、次回は、もう少し気の利いた所へ晩飯でも食いに行きたいと思います。

またヨロシクお願い致します。
お疲れ様でした。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

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2011年6月 2日 (木)

PCXシートロックケーブル交換

先日<マルちゃん2号>「PCX125」のリア・タイヤを交換いたしました。

その時に判った事ですが、シートロック解除ボタンを押しても、シートを開けるのが非常に困難でした。

20110602_2ご本人に聞いてみると、シートを開けるには、ボタンを押しながらシート全体を揺さ振るなどのコツが必要との事でした。

いつ頃からなのか聞いてみると、数ヶ月前から出始めた症状らしく、ご本人は、こんなもんだろうと思ってらしく、我慢していたそうです。

それでは当店が納得できないし、当店で販売した車両で、当然こんなもんだろうでは済まないし許されないので、早速この不具合の調査を開始しました。

数日後、調査の結果シートロックケーブルに問題がある事が判明しました。

新品のシートロックケーブルを発注して、本日入荷してきたので、早速ケーブルの交換作業を始めました。

20110602_1写真では、今まで付いていたケーブルと新品のケーブルでは、少し長さが異なるのが判りますネ。

ケーブルを交換するには、殆ど全ての外装を外さなかければなりません。
たかがケーブルの交換ですが、なんと2時間以上の時間を費やしてしまいました。

ケーブルの交換が終わり、早速シートロック解除ボタンを押してみると、その時点でボタンの押し代が深くなってる事がハッキリ判り、その瞬間カチッと音がして簡単にシートロックが外れました。

これでなくちゃいけません。(^o^)丿
無事にシートはスムーズに開けられるようになりました。

当然このような修理は無料とさせていただきました。

<マルちゃん2号>様、本日は雨の中をご来店いただいた上、2時間以上もお待ち頂き、誠にありがとうございました。
仕事帰りでお腹もへってたでしょうし、今日は少し寒かったので、久し振りにお湯を沸かして、2人で暖かいコーヒーを飲みながら、近々作戦予定の夜間演習の悪巧みを練ってました。

皆さんも、何時でも緊急出動できるようにスタンバイよろしくおねがいいたします。

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2011年6月 1日 (水)

LEAD100レギュレター交換

半年ほど放置してしまいエンジンの掛からなくなったリード100をお預りしました。

20110601_1お預りして調べると、バッテリーは完全にダメなようですが、キックでは容易にエンジンが掛かる為、キャブレターの詰まりなどは無さそうなので、今回はバッテリーの交換だけで済みそうでしたが、やはり充電電圧を測ってみるとレギュレターもダメでした。

《レギュレート/レクチファイヤ》
この部品は、エンジンの回転が上昇するにつれて増加するジェネレータ(発電機)からの交流出力を適正な電圧に制御すると共に直流に整流する機能を持ち、半導体で構成され、
作動時に発熱するので放熱性を良くする為、冷却フィンの付いたアルミケースの中に基盤を樹脂で封入している部品です。

今回もバッテリーとレギュレターの両方を新品に交換して、修理は完了致しました。

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