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2010年9月 8日 (水)

ZEPHYR1100フロントフォークオーバーホール

今日は、1992年式「ZEPHYR1100」のフロント・フォークをオーバーホール致しました。

20100908_1走行距離は1万キロ程度のゼファーでしたが、フォークのインナーパイプが錆々でした。
オイル漏れの原因は、今回もインナーチューブの腐食とシールの劣化です。

フォークを分解して出てきたオイルや部品の劣化具合から、恐らく18年目にして初めて、ここを開けた感じがしました。

20100908_2今回は予算の関係上、オイルの漏れている右側だけをオーバーホールする事になりました。
云うまでもなく、本来フォークの状態は左右同じ条件(オイルの固さレベルなど)が基本です。
今回のように右側だけのオーバーホール(オイル交換)だと、左側が古いオイルのままで、右側とオイル粘度やレベルが異なるり性能が出ませんし、シールの劣化条件は左側も同じですので、何れ近いういちにオイル漏れしてきます。が・・・・・仕方ありません。

今回も錆びたインナーパイプは交換せずに、ひたすら磨いて組上げましたが、今回もオイル漏れの原因となる錆を完全には取り除けませんでした。

次にオイル漏れが再発した時は、インナーチューブの交換も覚悟頂き、今回も簡易的な処置に留め、一先ず修理は完了致しました。

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