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2010年9月

2010年9月30日 (木)

ブーツ修理

20100930_1_2<マルちゃん>ご依頼の、ブーツの修理が出来上がって来ました。
剥がれたソールの付け直しでしたが、材質の異なるラバー同士の接着で、しかも古くなり硬化変形したソールの貼付けは、今後も耐久性は低いとの事です。
ご了解頂き、次に壊れた時は新品ブーツのご注文お待ちしております。(^o^)丿

今回の様にブーツやジャケット、レザー・スーツなどの修理、クリーニング(洗濯)、サイズ直し承ります。
ご相談ください。

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2010年9月29日 (水)

スターター系トラブル

症状は少し異なりますが、同じ様な内容の修理が2台続けて入りました。

20100929_3一台目は「TZR250R」で、<エンジン回転の戻りが悪くなり、アイドリング回転が高いまま、暫くすると点火プラグがカブル>と云う症状です。

20100929_2これはスターターが戻っていないのかな?っと思いながら、キャブレターを調べると、やはり予想通りスターター・プランジャーが腐食により固着して、戻らない状態になっておりました。

20100929_1

このスターターは、燃料が気化し難いエンジン冷機時に、濃い混合気を作り始動性を向上させる装置です。
(4ストでは、チョークと言いますね!)
これが戻らずスターターが効いたまま(混合気が濃いまま)だった為、回転が上昇したままだったのと、エンジン温が上昇して行った時に混合気が濃すぎて、プラグがカブったのでしょう。

それほど酷い腐食ではなかった為、プランジャーの腐食を軽く取除いた後、同じくプランジャーを作動させるケーブルも一緒に給油して、スムーズに作動する事を確認して組付け、修理は完了しました。

20100929_6次ぎに2台目の「グランドアクシス100」は、<ここ数日の気温の低下と共に、エンジンの始動性が徐々に悪くなり、最近では、やっと始動できたとしてもアイドリング不安定で、かなりエンジンが温まるまでエンストが多発する>と云う症状です。

20100929_5_2これは逆にスターターが効いてないな?っと思いながら、キャブレターを調べると、やはり予想通りスターター自体がキャブレター本体から脱落して、中の部品がバラバラになっていました。

20100929_4これじゃスターター自体が効く(作動する)訳もなく、先程のスターターの理屈から、ここまで気温が下がれば始動困難になるのは当然です。
スターターが脱落した時に紛失してしまった部品もあり、組直す事が出来なかった為、結局スターターを新品ASSY交換して修理は完了致しました。

明日も雨のようです・・・
寂しそうにしていると思いますので、誰か遊びに来てください。!(^o^)丿

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2010年9月28日 (火)

W650車検

今日も雨でした。
しかし毎日よく降ります。
どんどん気温が下がり、今日は寒いくらいでした。

20100928_1_3そんな今日は、大雨の降る午前中に「W650」の車検でした。
1999年式のダブルですが、1万6千キロ程しか走っておらず、この2年では2千キロしか走ってなかった為、特に消耗している部品はありませんでした。
20100928_2ブレーキ液とエアーフィルターの交換くらいで、無事に車検は合格いたしました。

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2010年9月26日 (日)

ZXR400タイヤ交換

<マコちゃん>からE-MAILでタイヤの交換依頼があり、「MICHELIN」の「PILOT POWER」の発注がありました。

あれ?もうそんな時期だっけ?・・・
パソコンで過去の整備暦を調べると、まだ5千キロちょっとしか走っておりません。
まだ全然減ってない筈なのに・・・

その事をTELして聞いてみると、前回のタイヤ交換から数年経つ事と、パンク修理の跡も数個所あるので、気持ち悪いから交換してくれ~!っと云う事でした。

なるほど、前回のタイヤ交換は2006年の9月で、丁度4年も経過しているのと、パンク修理も過去2回行っていました。

もちろん!タイヤの溝は、まだまだ余裕で残っていましたが、確かにゴムの性質上、4年はそろそろヤバいと云う事で、ここは迷わずタイヤ交換をする事となりました。

20100926_1そしてタイヤ選びとなりましたが、<マコちゃん>は、前回のタイヤ交換で「 PILOT ROAD」から「PILOT POWER」へ交換して、ひじょうに満足だったようで、今回も同じ「PILOT POWER」の発注を頂きましたが、じつは、その後「PILOT POWER 2CT」が発売され、そして更に最近は「PILOT POWER PURE(LTT/2CT)」が発売されている旨、ご説明致しました。

20100926_2「PILOT POWER PURE(LTT/2CT)」は、発売されて間もないタイヤな為、インプレが乏しくライフなどの情報が少ないですが、この前同じタイヤを交換した<キタさん>同様、走る距離の少ない<マコちゃん>は、一般的なタイヤ交換時期とされる3~4年で交換する事を考えても、タイヤ溝が無くなるほど走らないだろうと云う事で、価格も殆ど変らなかったので、今回はこの「PILOT POWER PURE(LTT/2CT)」をチョイスする事と致しました。

20100926_3このタイヤの最大の特徴は、[MICHELIN]の軽量タイヤ技術「LTT(LIGTT TIRE TECHNOLOGY」です。
一般的なフロント120/70-17&リヤ190/55-17のサイズで[BRIDGESTONE]の《BT016》と比較した場合、なんと約1キロも軽いらしいです。

これは、どう云う事かお分かりでしょうか?
バネ下重量の1キロ軽量化による慣性力軽減は、乗り手の操作に対してバイクはより機敏に反応するようになり、ハンドリング性能が飛躍的に向上すると云う事です。
狙ったラインを描くのが容易になり、倒し込みも自然に軽く出来るようになるのです。
また、バネ下重量の低減は、それ自体がサスペンションの性能向上に繋がり、路面の追従性も一段と向上いたします。

20100926_4更に驚く事は、ウエット・冷間性能で《 PILOT ROAD 》を凌ぎ、寿命は《 PILOT POWER 2CT 》に匹敵します。

他にも、当店のお客様からは、(ブレーキが効くようになり、ブレーキングポイントを遅らせる事ができた)とか、(タイヤの荒れが少ない)などの報告を頂いております。

スーパースポーツ系のバイクでは間違いなく、今後主力になりそうなタイヤです。
タイヤ交換をご検討中の方は、是非一度試してみて下さい。

20100902_2只今!タイヤ交換特価セール中!是非ご利用下さい。
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2010年9月25日 (土)

《VTR》2011モデル入荷!

《VTR》は去年の3月に、2年振りの復活を遂げ、「 NEW VTR 」として新しく生まれ変わり登場いたしました。
そして今年7月には、早くも2011モデルが発売開始しております。

20100925_12011モデルの変更点は、基本的にカラーリングのみですが、今回は、新たに「B-STYLE」と云うタイプが追加されました。

「B-STYLE」は、光沢感の有る少し派手目な「パールコスミックブラック」と云う黒色外装に合わせ、フロントフォークやホイールまでも真っ黒く塗られた特別仕様になっています。
更にフレームとスイングアームは、コントラスト鮮やかな赤で塗られ、個性際立カラーリングとなっております。

20100925_2_2今回入荷の《VTR》も、「B-STYLE」です。
「ブラック(B)を基調とした個性際立つカラーリングを施したモデル」の事らしいですが、私には、このカラーリングを見ていて、まさに「B系」のクールな雰囲気を感じました。



《VTR》そのものの印象は、まず、とても軽く(161kg)、そしてスリム&コンパクトです。
それから、すごくシート高が低く、足付性が良いです。(身長160cm無い女性の方でもカカトまでピッタリ付くらしい。)
この事から、初心者さんや女性の方にも優しい感じで、お勧めできると思いました。

20100925_3《VTR》の最大の特徴であるV-TWINエンジンは、とにかく振動が少なく(90度Vツインでは、理論上一次振動ゼロ)、250cc2気筒エンジンとは思えない程パワフルです。
そして、やたらアイドリングが安定していて、笑っちゃうくらいレスポンスが良かったです。
この辺は、新設計のPGM-FIやECUの効果と思いますが、パルスジェネレーターの感知部を4ヶ所増やしたり、センサー類も2個増やし、エアクリーナー容量も0.1L拡大したりと、パーシャル開度での加速も良く、トルクバンドも幅広く、ひじょうにコントロールし易いエンジンに仕上がっています。

もうひとつ、このバイクの大きな特徴であるトラス構造のピボットレスフレームは、とにかく路面からの振動が伝わり難く、低速で軽く軽快でしなやかなハンドリングで、高速で安定感が増していく、剛性と柔軟性を両立した安心感が高い車体と思いました。

エントリーからベテランまで幅広く、バイクの原点であるスポーツライディングの楽しさを味わって頂けるバイクと思います。

総力半期決算大特価セール!
詳しい商品情報は→こちら「VTR
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2010年9月24日 (金)

JOGベルト切れ

バイクが走行中に突然走行不能となり、汗だくになりながら数キロほどバイクを押して、やっと当店に辿り着いたと云うお客様が来店しました。

20100924_2早速、センター・スタンドを掛けてエンジンを始動して診ると、エンジンは問題なく掛かってますが、後輪が回らず駆動してないようです。
エンジンカバーを外して診てみると、やはりドライブ(駆動)・ベルトが切れていました。

走行距離が3万キロほど走っている、この2002年式「JOG」は、お客様曰く、今まで全く点検や整備を行った事が無かったそうです。
20100924_1その事から、合わせて各部を点検して診ると、駆動系はベルト以外にウエイトローラーも著しく磨耗し、タイヤもツルツルでした。
また、エアーフィルターはボロボロで、スパーク・プラグに関しては、火が飛んでいる事自体が奇跡的なくらいにカーボンが堆積していました。

20100924_3以上の事から、ベルト以外の劣化した消耗部品も同時に交換し、フロント・ブレーキのフルード(液)も交換して全ての作業は完了いたしました。

こんな事が無いように、当店では日頃から整備の必要性をご説明しています。
当店で車両販売させて頂いたお客様なら、納車の時には勿論、その車両に乗っている距離や時間から、事前にDMや来店の時などに、次にそろそろ交換を必要とする消耗部品などを、事前にお知らせしています。
それ以前に、皆さん定期的な点検を実施して頂いているので、今回のような、出先でバイクが立ち往生してしまう事などは、殆ど有りません。

10万キロでも10年でも、そのバイクの寿命が全うするまで、ノートラブルで走れるようにサポートするのがバイク屋の使命と考えております。
あたり前の事ですが・・・・スンマセン!

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2010年9月23日 (木)

PCX入荷!即納!早い者勝ち!

今回入荷の《PCX》も大変お待たせしていましたが、生産及び物流環境が整いつつあるようで、今回のロットは、予定より1ヶ月程早く入荷して来ました。

20100923_2その中で、車体色アステロイドブラックメタリック(黒)1台限りですが、即納できます。
ほぼ100%のお客様が予約入荷待ちで、お待たせしていましたが、1台余裕が出て来ましたのでご案内致します。(地域限定で遠方の方はご遠慮下さい。)

もう既にご存知の通り、この《PCX》はホンダの世界戦略車としてタイで生産が開始された第1号車です。

20100923_3これだけのスペックでこの価格なのは、世界共通仕様の部品を採用したりして、部品の調達コストなどを抑えているからですが、じつは世界でも群を抜いて高いクオリティーを求める日本向け《PCX》は、日本仕様専用ラインで、しかもエース級の優秀な人達に作られているそうです。
そんな訳で、予測を遥かに上回る注文の殺到も有り、現地生産が追い付いていなかったようです。

ついでに日本向け《PCX》についてですが、
日本向けは、仕様だけでなく、部品スペックも日本専用の物を使っているらしいです。
例えば、ゴム製部品に関しては日本の気候や日本人の求める品質に合わせて、タイ仕様とは異なる部品を使っているらしいです。

エンジンの振動を抑えるマウント・ラバーなどは、特に冬場の寒い時期にクリアランスが大きくなり、振動や他の弊害が出ないように専用に調合されたゴムを使っているそうです。

気温で云えば、タイなどの暑い国の仕様とは、そもそもPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)自体のセッティングが全く異なる筈です。
日本仕様では、燃料が濃すぎたり薄すぎたりしないように、四季のある日本の気候に当然合わせています。

20100923_1パワーに関しては、タイ仕様がフルパワーですが、駆動系部品のウエイトローラーの重さだけの問題です。
ワンセット千円位の部品交換で、中間の谷が無くなりスムーズに加速するようになりますが、燃費は、一挙に悪くなりリッター30キロを割るようです。
日本仕様は、排ガスと燃費を考えたセッティングになってるようで、リッター50キロ近く走るようです。

次の入荷も現時点で納期未定です。
このチャンスに、《PCX》が欲しい方は、ぜひGETしてください。
1台限りの早い者勝ちです。!



詳しい商品情報は→こちらPCX125

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2010年9月22日 (水)

バッテリー

明日は秋分の日だと云うのに、東京では最高気温が30度を超えたそうです。
これで30度以上の真夏日の年間日数は71日になり、過去最多で新記録樹立だそうです。

だからでしょうか?今年は、この続く暑さが原因と思われる故障が多かった気がします。

今回続いたバッテリーのトラブルも、この高温が原因により劣化が促進されたのでしょうか?
バッテリー交換の仕事が続きました。

20100922_3今回バッテリーがダメで新品交換となった「D-TRACKER」と「SKYWAVE250」は、共にエンジン始動不能の訴えで入庫しました。

ところが「D-TRACKER」は約半年程前にバッテリーを新品で交換したばかりで、早くもバッテリーが上がったそうです。
「SKYWAVE250」に関してはレギュレターもダメでしたが、同様に1年程しか持たなかったそうです。

20100922_2両方の車両に共通していた点は、元々装着されていたバッテリーが、メーカー不明の海外ブランドだった事です。
しかも相当値段も安かったそうです。
元々品質の低いバッテリーが、この暑さで劣化に拍車が掛かったのでしょうか?
全ての海外ブランドがダメとは言いませんが、このパターンは、ここ数年ひじょうに増えています。

少なくとも当店で扱ってる国内ブランドの「GS YUASA」、「FURUKAWA」で、こんな事は今まで有りませんでしたが・・・・

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2010年9月21日 (火)

DR-Z400S車検

今日は、「DR-Z400S」の車検でした。
20100921_3この「DR-Z400S」のお客様も、10年以上のお付き合いの方で、4万キロを超える車両ですが、日頃から定期的にメンテナンスで来店頂いておりますので、エアフィルターの交換や定期交換を要する油脂類(エンジンオイルやブレーキ液など)の交換くらいで、特に不具合は有りませんでした。

20100921_2ただ強いて言えば今回は車検ですので、兼ねてから懸案のヘッドライト光量の不足が不安でした。
この手のバイクにお乗りの方は皆さんお困りだと思いますが、今までも、レンズを磨いたり新品へ交換したり、バルブをハイワッテージのものへ換えてみたりしましたが、いつもNGで、最後はバッツ直対処で逃げていましたので、今回は、最初からバッツ直リレーキットを装着して、更にはバッテリーそのものも新品に交換し車検に挑むことに致しました。

20100921_1_2車検は、一発合格!1800CD(基準1500CD)まで光量アップしてました。

車検対応は勿論、日が短くなるこれからの時期にヘッドライトのチューンアップは如何でしょうか!?
ハイワッテージバルブやHID、今回のような安価でHIDの明るさに迫れるハーネスキットも取扱ます。
今のヘッドライトの明るさに満足しない方に、ぜひお勧めです。ご相談ください。

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2010年9月20日 (月)

ウエストポイントへ行って来ました。⑤

皆で行くのは丁度1ヶ月振りの、今年5回目となりますオフロード走行会を行いました。

今回は、前回カメラマンとして参加の<監督>が、ライダーで初参加するなど、<お坊さん>ファミリーのサポート参加も含めると、合計12人の大所帯となりました。
家は、バスケの試合で次男、三男が欠席となり、長男、末娘の2名の参加でした。

20100920_3天気予報では降雨の予報もありましたが、今回も天候には恵まれ、1ヶ月前の猛暑日と比べれば気温も10度以上低く、会場となった「ウエストポイント」は、予想以上に賑わっていました。

その為か、いつもは午後から実施のクラス分け走行も、今回は午前中からクラス分けが始まりました。
ところが、Bコースの中、上級クラスは全くガラガラで、数台が走っているだけなのに、Aコースの初心者クラスに参加台数が集中して、いつもよりは少し混雑していた感じでした。
それを見ていて、混雑は良いのですが、50CCや子供、初心者に混じって、明らかに中級以上(250CC以上)の車両が何台も混じって走っていたのが気になりました。

当クラブ・メンバーには、今回がオフロードの初参加の方も含め、初心者や子供が多いので少し心配でした。
前回Aコースに初デビューした家の末娘は、危ないので今回はAコースで走りませんでした。

20100920_2それでも今日の「ウエストポイント」は涼しかった分、いつもよりは幾分かは長く集中して練習する事ができました。
ここ「ウエストポイント」主催の年末イベント「年忘ED」参加へ向け、初心者の<フクちゃん>をはじめ、オフロード初参加の<監督>にも、いきなりBコースを走ってもらいました。
20100920_1_2さすがに二人とも大型免許を持っているだけに心配は無用だったようで、特に<監督>は、オンロード・オンリーですが普段からデュアルパーパス「R1200GS ADVENTURE」に乗っているだけあり、ライディング・フォームは、しっかりオフロードしていました。

今回も、怪我やトラブル無く、三連休の最終日を皆さんと楽しく過ごせました。
有り難う御座いました。大変お疲れ様でした。

詳しいレポートはこちら→ EVENT INFORMATION

動画3分バージョン



この続きはお店で!

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2010年9月19日 (日)

モトクロッサー整備-Ⅳ

一挙に涼しくなりました。
先週の台風が去った後は、一雨毎に気温が下がり、やっと秋を感じれるようになりました。

夏も終わり、これからが本当の意味で、走りに集中出来るシーズンです。
そんな訳で、猛暑で酷使した、家のお疲れモトクロッサーの整備を行いました。

整備も4人分(6台)なので大変です。
20100919_1一台毎にエアフィルターの清掃やチェーン調整などの整備を行い、それから車体周りを点検していると、三男坊の「KX85」のステムが若干重く感じました。
20100919_2些細な事でも超神経質でマニアックな私としては、もしや?あのフープスでのハンドルの振れは?などとネガティブに想像すると、どうしても、ここはバラして給油しておきたくなりました。
ちゃっちゃと三ツ又を外して、グリスアップ。
シビアにステム・ナットを調整して終わりました。

20100919_3最後にミッションオイルを交換しました。
今回は、次男の「KX85-Ⅱ」と末娘の「PW50」のオイルを換えました。
「PW50」の方は、オイル交換をサボってたので少し乳化していました。
オイルは両方とも「SPECTRO」を使用しました。
このオイルは、ひじょうにクラッチの切れが良く、特に熱くなって来た時の切れ不良を解消し、シフト・フィーリングが向上するので使ってます。
皆さんにもお勧めします。一度試してください。

午後からは、<カメちゃん>、<ヤス坊さん>も来店し、それぞれ「KX85-Ⅱ」と「KX125」の整備に取り掛かりました。
20100919_4せっかく店に来たので、<カメちゃん>には、在庫の「フォークトップブリーダー」を買って貰いました。
これ有ると便利ですよね!ワンプッシュで、フロントフォークを大気圧に開放できます。
優れものアイデア商品です。¥2,730で、お店にあと2台分在庫あります。
SHOWA/KYBのどちらにも対応します。買いに来てください。

20100919_5<ヤス坊さん>は、エアフィルターを注文していた「TwinAir」に交換したり、ガムテ仕様だった「KX125」の割れたサイドカバーやシートも新品に交換して、見違えるように綺麗なマシンになりました。カッコよくなったと本人ご満悦でした。

20100919_6_2準備が整ったところで、明日はオフロード走行会です。
気温も30度は切って来ると思いますので、幾分かは走り易いと思います。
それでは、皆さん明日は宜しくお願いいたします。

20100919_7

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2010年9月18日 (土)

《ZX-12R》カスタム!その6

<キタさん>「ZX-12R」のカスタム第6弾です。

20100918_5前回までのカスタムで、ハンドル及びステップが変り、理想的なポジションに近づいて来ました。
最後の詰めで、今回はシートの加工を行いました。

20100918_1少し腰高のシート高を、もう少し何とかしたいとの希望でした。
もう既に純正でかなり角を落としたシート形状の為、安易にアンコを抜くと、返ってシート幅が広がり足付が悪くなります。
また、着座位置が後方に移ってしまい前荷重を掛け難いポジションになってしまいます。
20100918_2そこでシート前部のタンクと接触する部分を少し削り、シート全体がフラットになるように数ミリ程度アンコを抜き、更に全体的に角を落とす事にいたしました。

20100918_3そして今回のシート加工に伴い、レザーも張り替える事にいたしました。
選んだレザーはカーボン柄とヘビ柄で、ツートンに仕上げてみました。

これで前後の体重移動を妨げる事無く、足付性も向上しました。
それ以上に、見た目のカッコ良さは抜群ですよネ!
20100918_4(これは<キタさん>と私だけの見解でしょうか?・・)
白黒のヘビ柄にカーボン・ルックなレザーのツートンは、車体色に絶妙にマッチしています。

穴の開いたシートの修理からアンコ抜きなど承ります。
お好みの色や柄のレザーでシート張替え出来ます。
気になった方は、一度ご相談ください。

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2010年9月17日 (金)

オフロード・ブーツご紹介

先月、《 FOX RACING 》の2011モデルがリリースされました。
カタログを見ると、円高還元なのでしょうか?殆どの製品が大幅に値下げされていました。
その中でも金額の張るブーツに目を向けると、なんと2割近く安くなっていました。
しかも超カッコいいデザインが追加されていました。

そんな感じで早速、安くなったブーツを家の三男坊へ買ってやりました。
今までは、全てのバイク用品が上のお兄ちゃん達のお古だった為、もう10年近くバイクに乗っているのに、初めての新品のブーツです。
20100917_3《 FOX RACING 》の「COMP5」でチェックドアウトと云うカラー(デザイン)です。
いつもの貧乏性な親心で、少し大きめのサイズにしたのと、初めての新品ブーツで固いので、ギヤチェンジが出来ないなどと文句を言ってましたが、嬉しそうでした。
家は、《 GAERNE 》と《 ALPINESTARS 》を交互に履いてきましたが、《 FOX RACING 》は、これで2足目です。
元々が他メーカーのブーツより安かったので使い始めたのですが、1足目の長男が履いた「F3 RACE」が、ひじょうに良かったので、今回も《 FOX RACING 》にしてみました。

そこで考えて、オフロードが大好きな当店では、少しでも皆様のお役に立てればと、《 FOX 20100917_1_7RACING 》及び《 ALPINESTARS 》のオフロード・ブーツを、更にお買い求め易い価格で販売する事にいたしました。(11月末まで)
なかなか高額で買え換えが出来なかった方や、これからオフロード・デビューを模索中の方に、オフロード始めのきっかけや、オフロード・ライフの充実に役に立てればと思います。

20100917_2_4ブーツ選びは、カタログを見ながらアドバイスいたしますので、初めての方でも安心です。
また、お客様に一番合ったものをお選びしますが、在庫は無いので取寄せとなります。
この際、ザイズが合わなかった場合は、一回に限りサイズ交換できます。(送料お客様負担)
ヘルメット、プロテクター、ウエアー類もご相談ください。

ご注文、お待ち申し上げます。

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2010年9月16日 (木)

秘密基地移転完了!

うちのファミリーは、平均2~3台のバイクを所有しております。
1台目の車両は、各自が自宅の駐車場へ止めておりますが、2台目、3台目となると止める所が無い為に、倉庫を借りて皆で使用しております。

20100916_1今回、新しい秘密基地(倉庫)の方へ移転しました。

コバ長ファミリーの皆様!大変お待たせ致しました。
皆様方の大事な愛車は、無事に引越しが終わっております。
少し遠くなって、若干出し入れが不便かとも思いますが、皆で仲良く使って下さい。

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2010年9月15日 (水)

キャブレターOH

20100915_1ここ最近キャブレターに関連する修理が続いております。
特にキャブレターから燃料が漏れるとの訴えが多く、しかもTWで連続しました。

20100915_2


前回のTWは、フロートバルブの磨耗が原因によるオーバーフローでしたが、今回のTWは、単純にフロートチャンバーの取付合わせ面のパッキン不良によるもので、ここのガスケットを交換して燃料漏れは治りました。

20100915_3


次に片肺の「RG250γ(GJ21)」の修理で、キャブをバラしました。
この車両も最近ネットオークションで購入したらしく、入手当初より片肺で、前オーナーよりキャブのOH(分解・清掃)の必要性を云われていたそうです。

20100915_4当店では、実車を確認した感じから、年代物(26~7年前製造)でもありますし、キャブの詰りだけが原因では無い可能性も説明させて頂き、ご了承の上で、一先ず調子の悪い方のエンジンのキャブを調べてみると、なんと片側の正規のメインジェットより10番も低いものが装着されていました。
・・・これは若しかして?っと思いながら、全ての部分をサービスデーター通りの値に調整し直しエンジンを掛けると、今度は調子の良かった方のエンジンの燃えが悪いようです。←やっぱし!?
プラグを換えたり、なんとか左右を調整して、辛うじてバランシングするようになりましたが、やはりクランク・シールが抜けてるようで、予想は悪い方に的中してしまいました。
お客様は、賢明なご判断で、これ以上の修理を諦めました。

こうやってババ抜きみたいに、ネットオークションをタライ回しになってるバイクなのでしょう。
次は貴方が、このババを引く番かも知れません!気を付けましょう!

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2010年9月14日 (火)

ドラッグスター車検

今日は、2002年式「DRAG STAR(XVS400)」の車検でした。

20100914_1ここ3年程お付合い頂いておりますお客様のバイクで、当店では今回で2回目の車検となります。

8年が経過する車両ですが、走行距離は1万2千キロ程で、なんと2年前の車検からも千キロ程しか走っておりませんでした。

前回の車検時は、ステムベアリングを打換えました。
今回は、フロントフォークのシールがダメでオイル漏れを起こしていました。
20100914_2やはり前回と同様に、長期の放置が原因と思われる症状で、インナーチューブの腐食とシールの劣化によるオイル漏れしです。
幸いにも今回に関しましては、インナーチューブの腐食は少なく、シールの交換だけで済みました。
何れにしろ長期放置が、車体各部を腐食・劣化させている事に違い有りません。

バイクのコンデションを維持する為にも、もう少しバイクに乗ってあげれば良かったのですが、でも、みなさん仕事が忙しかったりして、確かに、なかなかバイクに乗れないのも現実です。
それでも持ち続けたいのがバイクなんですよね。

だから、バイクって毎日通勤などで実用的に乗るだけがバイクじゃないとも思います。
なんか持っていて、乗りたくなったら何時でも乗れるように傍に置いておきたいもので、乗らなくても、走ってる気分で妄想したり出来ますしね。
考えてみれば8年も経つバイクを、この位のコストで維持できれば安いかも知れません。

乗らないからと云って○○○王なんかに売る前に、もう一度、自分とバイクの関係を考えてみてください。

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2010年9月12日 (日)

おみやげ-14

20100912_2<マルちゃん>お疲れ様でした。
仕事先の名古屋から「しるこサンド」や「みそパイ」など頂きました。

四国に帰省していた<元B系さん>からは、土佐名産「塩けんぴ」や「土佐分旦あめ」を頂きました。

20100912_1<海坊主様>からは、今年も、三峯からのお土産が届きました。

皆さん!いつも有り難う御座います。

そろそろ在庫増えてきましたので、皆さん!お茶しに来店お願いします。!

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2010年9月11日 (土)

LEAD110・EX大特価&オプシヨン・プレゼント!

総力半期決算大特価セール!
当店は今期第2四半期突入と云う事で、9月納車分までは、「HONDA」の新車(125cc以下までのバイク)を大特価販売いたします。

20100911_1今回は、今バカ売れ大特価販売中の新型「LEAD110・EX」に、ウインドス・スクリーンとサイド・スタンドを装着した特価車を新たに設定いたしました。
リード110冬仕様!→
20100911_2_4ポリカーボネート製、クリアハードコート仕様のスクリーンは、H385mm×W465mmの大きさで、これからの寒い時期や梅雨時の雨・風を防ぎます。
20100911_3_3サイド・スタンドは、スタンド出忘防止用インヒビタースイッチを採用した安心・安全仕様で、必ず欲しい、有ればとても便利な必須アイテムです。
(別途グリップ・ヒーターも装着できます。)

《LEAD110・EX 風防&Sスタンド付》
¥218,000(税込本体価格\228,900)
(別途、登録料・整備料・保険料などの諸費用が掛かります。)

20100302_3このリード110は、2年前の2008年に新開発水冷4ストエンジン+PGM-FI(プログラムドフューエルインジェクション)を搭載して発売されました。
バカ売れの理由は、クラス史上比類を見ない実用性の高さで、その居住性&収納性の高さと低燃費が大人気です。
燃費は、なんと50キロ(60キロ定地テスト値)です。
特に収納スペースに関しては、ヘタな250ccスクーターも凌駕する程で、ヘルメットが2個も収納可能なクラス最大の35Lシート下スペースや、収納性の高いインナーBOXにコンビニフックも装備しています。

20100401_2早くも今年の2月にマイナーチェンジで登場しましたこの「LEAD110・EX」は、勿論この旧型リード110の良い所は全て継承しつつ、更に大幅なバージョン・アップを施し新発売となりました。
最大の変更点としては、・フロント・ブレーキに3ポッド・キャリパーを採用し、更にCBSマスターシリンダーを追加することで前後連動ブレーキ系統(左ブレーキ入力時)を独立させました。
また、転倒時のスロットル誤作動を防止するハンドル・グリップ・エンドも新規採用しました。その他細かいところでは、ホイールやキャリヤーを新規にメタリック塗装するなど、
大幅なバージョン・アップをしておきながら、価格は2万円以上安くなりました。

20100911_4更に今回は、リヤ・ボックスを装着した特価車も新たに設定いたしました。
20100911_5_2リヤボックスはホンダ純正のものから、車両本体のキーでリヤボックスの開閉が出来るワンキーシステム付きを選びました。
カラーは、車体色に合わせたシルバー、ブラック、ホワイトからお選び頂けます。
大きさは、L370×W400×H300の容量27Lで、フルフェイスヘルメットも余裕で収納可能です。

《LEAD110・EX リヤボックス付》
¥218,000(税込本体価格\228,900)
(別途、登録料・整備料・保険料などの諸費用が掛かります。)

期間台数限定!
早い者勝ちです。
お買い求め検討中のお客様は、
お早めに!

更に特典!9月末納車分まで、盗難補償1年プレゼント中!
このチャンスお見逃し無く!!

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2010年9月10日 (金)

《ZOOMER》大特価!売れてます!

総力半期決算大特価セール!
当店は今期第2四半期突入と云う事で、9月納車分までは、「HONDA」の新車(125cc以下までのバイク)を大特価販売中です。

今回のご紹介は、 《ZOOMER》 です。
な、んと!地域最安値→3万5千円引き!
↓↓↓↓↓↓↓
爆安!¥190,000(税込本体価格\199,500)
(別途、登録料・整備料・保険料などの諸費用が掛かります。)

20100910_2ズーマーは、個性を大事にする方達の感覚に合わせ、むきだしパイプ・フレームのネイキッド(カバーの無い)スタイルや、前・後の極太タイヤ、デュアルヘッドライトなどの新感覚デザインを採用。
更に先進のスチール製パイプを組み合わせたモジュールアルミフレームや水冷OHC単気筒4ストエンジンを搭載し、2001年に初登場して以来、大変好評を得ているモデルです。

20100910_32007年には電子制御燃料噴射システムを新たに搭載し、エンジン性能を向上しました。
加えて排気ガスを浄化する触媒装置(キャタライザー)をマフラー内に装備し、クリーンな排出ガスで環境性能も向上。
燃費は、なんと75キロ(30キロ定地テスト値)です。

最新モデルでは、ウインカー操作が便利なウインカープッシュキャンセラーを採用し、カスタム自由度がアップしたホルダー締付タイプのパイプハンドルを採用してます。

20100910_1 《ZOOMER DX》
な、んと!地域最安値→
3万5千円引き!

↓↓↓↓↓↓↓
爆安!¥195,000
(税込本体価格\204,750)
(別途、登録料・整備料・保険料などの諸費用が掛かります。)

ズーマーのデラックス・タイプは、フロントカバーとフレームを同色とした専用カラーで、シートも専用のツートンカラーを採用したモデルです。

期間台数限定!
早い者勝ちです。
お買い求め検討中のお客様は、
お早めに!

更に特典!9月末納車分まで、盗難補償1年プレゼント中!
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2010年9月 9日 (木)

小マジェ修理

「エンジン回転が高い状態から戻らなくなった」との訴えで、「MAJESTY125」をお預りしました。

20100909_1当初は、スロットル・グリップやケーブルの引っ掛かりくらいに思っていましたが、アクセルはスムーズに戻るし、引っ掛かりも無く、アイドリング調整の不良でも有りませんでした。

そこでキャブレター本体を調べて診ると、加速ポンプ部の磨耗によりスロットルの動きが妨げられている事が判りました。
20100909_2加速ポンプを調整するレバーと、そのストッパの接触する面が段付き磨耗していて、スロットルが戻らず、半開き状態となるようです。
ここは軽く研磨して段付きを修正し、スロットルがスムーズに戻るように修理いたしました。
ついでに分解したキャブレター各部を清掃し、各部点検を行ったところ、バキューム・バルブのダイヤフラムに小さな穴が数ヶ所開いている事が判り、この部品も交換して無事に修理は完成いたしました。

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2010年9月 8日 (水)

ZEPHYR1100フロントフォークオーバーホール

今日は、1992年式「ZEPHYR1100」のフロント・フォークをオーバーホール致しました。

20100908_1走行距離は1万キロ程度のゼファーでしたが、フォークのインナーパイプが錆々でした。
オイル漏れの原因は、今回もインナーチューブの腐食とシールの劣化です。

フォークを分解して出てきたオイルや部品の劣化具合から、恐らく18年目にして初めて、ここを開けた感じがしました。

20100908_2今回は予算の関係上、オイルの漏れている右側だけをオーバーホールする事になりました。
云うまでもなく、本来フォークの状態は左右同じ条件(オイルの固さレベルなど)が基本です。
今回のように右側だけのオーバーホール(オイル交換)だと、左側が古いオイルのままで、右側とオイル粘度やレベルが異なるり性能が出ませんし、シールの劣化条件は左側も同じですので、何れ近いういちにオイル漏れしてきます。が・・・・・仕方ありません。

今回も錆びたインナーパイプは交換せずに、ひたすら磨いて組上げましたが、今回もオイル漏れの原因となる錆を完全には取り除けませんでした。

次にオイル漏れが再発した時は、インナーチューブの交換も覚悟頂き、今回も簡易的な処置に留め、一先ず修理は完了致しました。

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2010年9月 7日 (火)

ZX-14車検

今日は、<若旦那>号2006年式「Ninja ZX-14」の車検でした。

20100907_1当店で新車で販売してから2回目の車検でしたが、殆ど乗ってない(1万キロちょっと)ので、特に大きな不具合はありませんでしたが、あちらこちらが、油切れで腐食が始まってました。

20100907_2


また、車検以外は、ほぼノーメンテでしたので、エアーフィルターは、予想以上に超汚れていました。

今回は冷却液の交換と、車検毎(2年毎)に行うブレーキ液の交換も行い、整備も車検も無事に終りました。

タイヤは終ってます。
車検には通りましたが、特にフロントは危ないです。
早めの交換をお願いします。

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2010年9月 5日 (日)

おみやげ-13

20100905_13週間振りですが、また<マコちゃん>が栃木から遊びに来ました。
今回は、宇都宮「餃子の実」というカシューナッツを餃子味で包んだ?と云うお菓子をお持ち頂きました。

この土日も仕事の<キタさん>からは、仕事(茨城)帰りの高速道路SAで調達して頂いた、チーズクッキー「水戸光圀公と行こう」を頂きました。

行く先々で、いつも皆さん有り難う御座います。

賞味期限切れる前に食べに来てね~!

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2010年9月 4日 (土)

XJR1300フロントフォークOH

今日は、2007年式「XJR1300」のフロント・フォークをオーバーホール致しました。

20100904_1新車から3年で4万キロを走る「XJR1300」は、フォークから少しオイル漏れが始まり、サスもヘタリ感が出てきた事から、劣化したシールの交換をする際に、どうせフォークを分解するならと、今回は、ついでに消耗部品のスライドメタルやスプリングも一緒に交換する事と致しました。

20100904_2


フォークを分解して出てきたオイルは、さすが4万キロ!水分も含んでいたようで、かなり汚れていました。
スライドメタルやスプリングなどのインナーパーツも腐食や磨耗が発生していて、金属粉が大量に出てきました。

特に最近のカートリッジ・フォークの場合は、この金属粉などのゴミがオイル通路に噛込みフォークのダンパー機能(減衰力)を妨げたりします。

20100904_3スプリングは使用しているうちに短くなっていき、張力が弱くなっていきます。
測定の結果、自由長は辛うじて基準値内でしたが、数ミリ程度ヘタり短くなっていました。

フォーク内部を念入りに洗浄し組上後、新しいフォーク・オイルを注入。
十分にエア抜きを行った後、レベルを調整し新品のスプリングをセットし完成致しました。

エンジン・オイルは頻繁に交換されてても、フォーク・オイルは忘れがちですよね!
一般的な目安として1万キロ又は2年毎を推奨しています、オフロード車やガンバって走ってる方は、もう少し早めです。

サスペンション、メンテナンス承ります。
秋のツーリング・シーズン前にリフレッシュして走りに行ってみては如何でしょう!

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2010年9月 3日 (金)

《ZX-12R》カスタム!その5

今年の<キタさん>は止りません。
昨日のタイヤ交換に続き、「ZX-12R」カスタムの第5弾です。

20100903_2先ずは先日行ったハンドル交換に伴い、純正ハンドル・ウエイトが付かなくなった為、純正の重くゴツいウエイトから、軽量アルミ削り出しのバー・エンドへ交換致しました。

20100903_1_2


ただでさえ後方確認し難いミラーは、ハンドル及びステップなどのポジションが変った事でなおさら見難くなり、カッコも悪いので、流行のこんな奴にしてみました。

20100903_3


カッコ良いと云えば、タンク・キャップ周りを、こんな耐久ルックなものに交換してみました。

それから今回一番の大仕事だった冷却ファンの交換を行いました。
20100903_5今年の夏は特に暑かったですが、当初よりこのマシンの発する熱は気になっていました。
何時も高速道路で風を受けて走っている訳ではなく、都会では渋滞にハマル事も多いでしょう。
少しでも愛車のエンジンを冷やして遣りたいと思うのは人情です。

タイミング良く、毎年この時期行われる「MUZZYS」アルミ・クーリング・ファンのセール(8月末で終了)があり。
<キタさん>は、今まで乗ってきたマシンにも同様のアルミ製大型ファンに交換して、その効果を体感しているだけに、今回も迷わず交換する事と致しました。

20100903_4このラジエター・ファンは、純正の樹脂製ファンに対して材質をアルミ製とし、更にフィン一枚一枚を大径化と共に枚数を増やしたもので、耐熱性の向上と風量の大幅なアップにより絶大な冷却効果を発揮します。
ラインナップも豊富で、熱的に苦しいビッグバイクのスーパースポーツ・カテゴリーには殆ど対応しています。
まだまだ猛暑が続くようですので、気になった方はご注文お待ちしております。
\11,340~(別途交換工賃が掛かります。)

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2010年9月 2日 (木)

ZX-12Rタイヤ交換

<キタさん>からタイヤ交換の相談がありました。

まだ全然タイヤに溝も残ってるしヒビ割れも出ておりませんでしたが、中古で買ったバイクなので気持ち悪いし、製造表示を見ると5~6年は経過するタイヤで、とっくに賞味期限も切れてましたので、ここは迷わずタイヤを交換する事となりました。

元々装着されていたタイヤは、[MICHELIN]の《 PILOT SPORT HPX 》です。
真中が減っていた事もありますが、バイクが寝ないのです。タイヤ交換の理由は、これが一番の理由かもしれません。

20100902_1そこで、今回選んだタイヤは、なんと![MICHELIN]の《 PILOT POWER PURE(LTT/2CT) 》にしてしまいました。

20100902_3


このタイヤの最大の特徴は、[MICHELIN]の軽量タイヤ技術「LTT(LIGTT TIRE TECHNOLOGY」でしょう。
今回交換したフロント120/70-17&リヤ190/55-17のサイズで[BRIDGESTONE]の《BT016》と比較した場合、なんと約1キロも軽いのです。
これは、どう云う事かお分かりでしょうか?
20100902_4バネ下重量の1キロ軽量化による慣性力軽減は、乗り手の操作に対してバイクはより機敏に反応するようになり、ハンドリング性能が飛躍的に向上すると云う事です。
狙ったラインを描くのが容易になり、倒し込みも自然に軽く出来るようになるのです。
また、バネ下重量の低減は、それ自体がサスペンションの性能向上に繋がり、路面の追従性も一段と向上いたします。

更に驚く事は、ウエット・冷間性能で《 PILOT ROAD 》を凌ぎ、寿命は《 PILOT POWER 2CT 》に匹敵します。

他にも、当店のお客様からは、(ブレーキが効くようになり、ブレーキングポイントを遅らせる事ができた)とか、(タイヤの荒れが少ない)などの報告を頂いております。

スーパースポーツ系のバイクでは間違いなく、これから主力になりそうなタイヤです。
タイヤ交換をご検討中の方は、是非一度試してみて下さい。

20100902_2只今!タイヤ交換特価セール中!是非ご利用下さい。
MICHELIN POWER PURE 非売品PUREソックスプレゼント】 2010.9.01~10.31

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2010年9月 1日 (水)

TW200E燃料漏れ

1999年式「TW200E」にお乗りのお客様より、キャブレター付近より燃料が漏れるとの訴えがありました。
調べるとキャブレターのオーバーフローパイプから漏れて来ている事が判りました。

20100901_1キャブレター(気化器)は、燃料のガソリンと空気を混ぜて気化(霧化)した混合気をエンジンに送り込む装置です。
従いまして、タンクから落ちてきた燃料を常に一定量溜めておく必要があり、燃料を溜めておくチャンバー内の油面を安定させる浮き(フロート)の上下動によりバルブの開閉をおこなっています。(水洗トイレの仕組みですね!)

何らかの原因で、このバルブが閉じず油面が上昇して行きチャンバー容量を越えた場合に、オーバーフローとなり、先程のオーバーフローパイプから溢れ出る仕組みになっています。

一般的には、このバルブに水やゴミなどが噛み込みバルブが密着出来なかった場合などに発生しますが、稀にチャンバー内に有る、オーバーフロー時に燃料を外部へ排出する真鍮製のパイプの接合部分から漏れたり、それ自体にヒビが入っていたり、フロート自体がパンクしていたりなんて事もあります。

20100901_2今回は、バルブにゴミなどの噛み込んだ形跡は無かった為、一応分解清掃した後に、キャブレター単体でリーク・テストも行いましたが、漏れている部分は発見されませんでした。
結論として、目視では判断し難いですがバルブ及びシート面に段付磨耗が見受けられる事から、ここの部品をセットで交換したところ、見事オーバーフローは止りました。
念のため、フロート側のバルブ接触面も磨耗していましたのでフロートも交換し、古いバイクなので、ゴム製のパッキン類も交換しておきました。

このバイクは、普段は殆ど乗っていないと云う事でしたので、念のため燃料タンクもコックを外して洗浄し、全ての作業は無事に完了致しました。

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