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2010年3月12日 (金)

JOKER-リヤ・クッション交換

1996年式「JOKER50」の《リヤ・サス》を交換しました。

数日前の事。
20100312_1お客様より<車高が下がり、クッションが効かなくなった>との訴えがありました。診てみるとスプリングは効いてる様ですが、ダンパーが全く効いてない様で、センター・スタンドの状態でタイヤが地面に接地してます。確かに異常が出ている様ですが、この「JOKER50」は車体を包み込む様に大柄な外装をまとっている為、20100312_2外部より《リヤ・サス》自体を見る事ができません。そこでホイール側より腕を奥まで突っ込むと、《リヤ・サス》に手が届きました。握って揺さぶってみると、固定されてない感じでガタガタです。これは、もしかして?・・・仕方ないので外装を外し直接《リヤ・サス》を診てみると、なんと、ダンパーのロッドが根本でポッキリ折れていました。そんな訳で、本日この《リヤ・サス》の新品が届き、無事交換作業は完了致しました。

同様の不具合(リヤ・サスの破損)は、10年以上経過したスクーターに多く発生してます。今回の「JOKER50/90」も、重い車体を製造後15年近く支えて来ているだけあり、同様の不具合は多く出ています。もっと多発しているのが、「FREEWAY250」でしょうか。この車両はもっと古く1984年製位ですから、25年以上は経っている車両です。この重い車体を長く支え続け、サスの折れてる車体を多く見受けます。大体10年どころか、5~6年も経てばサスなんか抜けてヘタってしまうので、思ってるより安い部品ですので、どんどん交換した方が安全で快適です。タイヤやブレーキは見ても、この辺のサスペンシション系はノー・チェックの方多いと思いますので、気になる方は点検しますので、どーぞ当店にご来店ください。

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