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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009 年忘れエンデューロ

毎年恒例の1年を締め括るイベント《年忘れエンデューロ・レース》へ参加して来ました。
20091231_1 当店からは3チーム9名のライダーがエントリーいたしました。その内初参加が1名と5年振りに<東の親方>が現役復帰してくれました。この他今回は、2名のスタッフにお手伝いいだだき、私を含め総勢12名の大所帯で、2009年最後の日をバイク三昧で過ごして来ました。
今回は、4時間の耐久レースを1チーム3名(1人80分)で走りました。これで、<東の親方>は、見事角番を脱出する事が出来ました。おやじライダー数名が身体に支障を来たしたものの、大きな怪我、マシン・トラブルもなく今年も無事終了いたしました。
お疲れ様でした。来年も宜しくお願い致します。

詳しいレポートはこちら→「EVENT INFORMATION」

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2009年12月30日 (水)

まだイジリます。

「KX65」のクラッチをバラしました。
明日にレースを控えておきながら、最後まで足掻(あが)きます。
20091230_2まだパワーが出てないような気がして、っと云うか出したくて・・・クラッチも交換する事にしました。開けて正解でした。クラッチも減っていましたが、スプリングの自由長は基準を遥かに下回りヘタヘタでした。オヤジは息子に「開けろ!開けろ!」と何時も怒鳴っていますが、これじゃ児童虐待ですネ!(^^ゞ20091230_1(だって、これじゃ滑ってパワーが伝達しきれてないんですから!)そう言えば、前にもステアリングが振れてる息子に「ハンドル握り過ぎ!」と怒鳴った後に調べたら、ステムにガタが出ていた事があります。息子が走れない(巧くなれない)原因はオヤジにあったりして?(^o^)丿息子の事怒鳴る前に、少なくともクオリティーの高い20091230_3マシンンに乗せてあげなきゃダメですよネ!オヤジとしては。
今回は、クラッチのフリクションとプレートの両方にスプリングや関連するベアリング類一式を交換しました。そして今回交換したプレートは、従来の鉄製に比べ1/3の軽さで、表面硬度はステンの3倍と云うスペシャル品を組み込んでみました。相当軽くなりますのでエンジン回転ロスが減り中低速からトルクが向上し高回転も伸びると想定しています。組み上がりエンジンを掛けてみると、レスポンスが相当良くなっているようでした。そしてクラッッチの繋がり(フィーリング)が物凄く良くなっている事が判りました。明日のレースが楽しみです。
20091230_4それから、この「KX65」と「CRF250X」2台のフロント・ブレーキ・レバーをアルミ鍛造の可倒式の物へ交換しました。これは、リターン・スプリングを内蔵したピポッド機構が転倒によるレバーの破損を防止する構造のもので、これにより、この2台は重くなるハンドガードを廃止する事にいたしました。20091230_5_4これに合わせて「KX65」の方には、握力の弱い息子の為に「ウルトラ・ライト・クラッチレバー」の装着も行いました。 そして最後に、先月「PW50」に装着した物と同じワイド・タイプのフット・ペグを「KX65」にも装着して全ての作業は完了いたしました。

今年最後の親バカでした。

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2009年12月29日 (火)

2009忘年会

今年も「ろん八」で忘年会を行いました。
今回は、新メンバー4名を加え30名の皆様にお集まり頂きました。
20091229_1今年もご贔屓頂ける皆様方に支えられ、お陰を持ちまして一年を終える事が出来ました。大変有り難う御座いました。感謝申し上げます。来年は今年以上に、皆様にはご贔屓頂けます様努力して参ります。皆様のバイクライフと人生を継続して末永くサポート出来るショップを目指しますので、これからも、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
今回も貸切定員30名限定だった為、ご来店申込み順で締切とさせて頂きました。また、年の瀬の忙しい時期とあって都合の付かなかった皆様には、大変申し訳御座いませんでしたが、またの機会是非ご参加頂けます様お願い申し上げます。
詳しいレポートはこちら→EVENT INFORMATION

年末年始の営業日のご案内
12月30日 大掃除の為サービス休止 
12月31日 レースの為休業
  1月 1日 休業
  1月 2日 休業
  1月 3日 休業
  1月 4日 定休日
  1月 5日 通常通り営業
 

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2009年12月27日 (日)

CB400SF整備

今日は度々登場いただいてます、熊谷からのお客様で「CB400SF」の整備を行いました。
なんと今回も昨日一度ご来店いただき、消耗部品交換のご依頼を承りましたが、本日には全ての部品が揃いましたので、2日連続で熊谷からご来店いただきました。
20091227_2今回行った作業は、ドライブ・チェーンと前後スプロケットの交換に、フロント・ブレーキ・パッドを交換いたしました。スプロケットは、「SUNSTAR」のジュラルミン製を選びました。スプロケットのゴールド・ハードアルマイトに合わせ、チェーンも「RK EXCEL」のゴールド・プレート最上級「SUPER GOLD」を選びました。20091227_4パッドも「RK EXCEL」から選び、車種別に熱対策が施された、高い制動力とコントロール性を併せ持つシンタード・メタルを選びました。今回は全て最上級のパーツで組上げましたが、性能も然る事ながら見た目もカッコよくなりました。
やっぱ!チェーン&スプロケは金色でしょう!
今回も遠方からの2往復有り難う御座いました。

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2009年12月26日 (土)

お米届きました。

いろんな差し入れ頂いておりますが、遂に米5キロが届きました。
20091226_1「沖田米(こしひかり)」と云う、今年「第11回 米・食味鑑定コンクール」にて《金賞》受賞のお米らしいです。
家は家族が多いので助かります。
ありがとうございました。

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2009年12月25日 (金)

防寒装備入荷-Ⅱ

暖かNEWアイテム追加!
既にご案内の防寒装備特価セールですが、お陰様で、好評の防寒ウインターグローブ「リード工業 Thinsulate WINTER GLOVE」も、もう直ぐ完売間近となりました。
20091225_1今回はこの防寒グローブに加え、防寒はもちろん!《透湿(蒸れない)・防水(濡れない)・防風・保温(暖かい)・防御(プロテクター装備)》の全ての機能がパッケーシされたグローブ「KOMINE 04-719」を大特価販売20%OFFの¥4,872でご奉仕いたします。!サイズ、カラー、数量限定、お早めに!
20091225_2 この他、防寒フリースフェイスマスクも特価の¥1,512など、新アイテム追加しました。従来通り、「ハンドル・カバー、ウインドシールド、グリップ・ヒーター」なども好評販売中です。是非この機会に防寒アイテムを揃えていただき、暖かい冬を過ごしてください。

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2009年12月24日 (木)

バッテリー特価セール

今週は、バッテリー上がりなどのトラブルが多発した週で、バッテリー充電や交換の仕事で大忙しでした。
そこで、当店は在庫のバッテリーに限り、期間限定で大放出セールを実施いたします。

来年2月末までの期間、在庫限り20%OFFでご奉仕!
更に交換作業工賃及び廃バッテリー処分料サービス!いたします。

20091224_1
純国内メーカー「GS YUASA」製です。海外メーカーや再生バッテリーでは、ありません。保証も付いて安心です。
この機会に、バッテリーを新しくして寒い冬を乗り越えてください。

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2009年12月23日 (水)

KLXカスタム

またオフ車の話でスミマセン!
今日は<北さん>の「KLX250」をちょっとイジってみました。
20091223_1前後のウインカーを高耐久、高省力のLEDのものへ交換しました。極力バイクのデザインを損なわないように、小型のスモーク・レンズを選びました。フロント側は、トップ・クランプのフォーク締付ボルトを介してホルダーを立ち上げ取付けを行いました。リヤ側は、フェンダーに直接穴開加工を行い、スクリューと配線を通して20091223_2取付けました。また、LEDタイプへの換装に伴い、リレーの交換とパイロット・ランプにハーネスを割り込ませ、誤作動の防止処置も行いました。それからミラーも、転倒時に衝撃を暖和するユニバーサル・ジヨイント付きのものへ交換して、全ての作業は完了いたしました。加工、配線処理など3時間ほどの作業でした。20091223_3

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2009年12月22日 (火)

お土産-⑲

<島(じま)太郎さん>本日登場しました。
早くもホームシック!か?2時間半掛けて東京まで帰ってきました。
明日も来るそうですので、皆さん顔見せに来てください。
20091222_1 っと云う事で、「餃子ラスク」届いてます。<親方>からは、名古屋名物「幻の手羽先風キャラメル」&東海限定「きのこの山-小倉トースト風味」など届いてます。食しに来てください。
いつも、皆さん有り難う御座います。

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2009年12月21日 (月)

ウエストポイントに行って来ました。-Ⅳ

やっぱし行って来ました。
ここまで仕上げて行くと出来上がりを早く見たくなり、お店が定休日の今日(月曜日)、早速ウエストポイントへ走りに行って来ました。子供は当然学校でしたが、我が家は勉強よりこちら(バイク)が優先な為、普通に休ませました。
平日の月曜日とあってコースはガラ空きで、プライベート・コースと化していました。ここ数週間雨も降ってなかったので、コース・コンデションも最高でした。
20091221_2ウォーミング・アップを終えて、テスト走行を開始しました。各セクションで色んなシチュエーションで走り、評価して貰いました。最初の一声は《コーナー立上がりでのスロットルのツキが良くなっている事とブレーキが効くようになった》で、次に《サスが沈むようになり反力を利用してジャンプが容易になり、20091221_1荒れたストレートでも車体が暴れなくなった為、スロットルを開けれるようになった》とのコメントでした。とにかくエンジン・パワーが上がっているようで、スピードも出ていてジャンプの飛距離も確実に伸びました。こうなると子供は直ぐ調子に乗りますので、見ていて少し怖いくらいでした。心配を横目に、大分マシンにも慣れてきた頃、遂に最後には奥のテーブルを飛び越しましたが、着地で失敗!ギリギリ転倒は回避しましたが、お腹をハンドルにぶつけ、ヘルメットはフェンダーに当たっていました。今日は一度も転倒は無かったものの、同じ事を2度やってお腹を痛くしてしまいました。もう危ないので日も暮れて来たし、今日のところはこれで終わりにしました。
セッティングは、キャブ&サス共に若干の微調整程度で、ほぼ完璧に仕上がりました。予想通りの結果で今日のところは満足ですが、当然これで終わりは無いので、掴んだ方向性を今後も詰めていく予定です。
ほんとうにバイクって楽しいですネ!

詳しいレポートはこちら→「EVENT INFORMATION

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2009年12月20日 (日)

レースサグ

サスペンション調整の基本、「KX65」のプリロード調整を行いました。
20091220_1家の三男坊は、体が小さく上のお兄ちゃん達と同学年時より相当体重が軽い為、前回この「KX65」を整備した時に、前後サスのスプリングをソフト・タイプへ変更いたしました。そこで、今回は実際に三男坊に来て貰い、「KX65」に乗車してレース・サグの調整を行いました。このバイクの場合は、直接リヤ・サスを一度外してからアジャスト・ナットを回してイニシャル調整をします。体重の大半はリヤ・サスで受け持つ為、フロント・フォークのジオメトリーには差ほど影響は出ませんが、一応何時もの癖で、フォークにも分度器当てながら、フォークの突き出し量なんかも合わせて、マニアックに今回も親バカな事をしてしまいました。
サグとは、ライダーが乗車(ヘルメット、ブーツなども装備して)した時のサスペンションの沈み込み量のことで、サスペンションが完全に伸びきった状態(自重で沈み込んでない状態)の長さから、実際に乗車した状態の長さを引いたもでの、通常はストローク量の1/3が目安になります。
一般的には、日本人の平均体重65Kg(このKX65の場合は工場出荷時50Kg)で、初期過重が設定されています。ツーリング・バイクならその体重差が30%以下であれば調整は不要とも言われますが、レーサー(モトクロッサー)は勿論の事、最近のスーパースポーツやレーサーレプリカ車、オーリンズなどの高性能サスへ換装しているバイクは、この辺のセッティングはやっておかないと、せっかくの高性能を全く体感できていない事になります。←もったいないですネ!
当店も、これから少しは暇になって来ると思いますので、この辺のサス・セッティングやオイル交換などのメンテナンスを、シーズン・オフのこの時期にやってみませんか?!暇そうにしてたら、ぜひ一声掛けてください。お願いします。
こんな感じて明日、走りに行っちゃおうかな?

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2009年12月19日 (土)

オーバークール対策

東京は、今朝の最低気温が2度まで下がり、初霜&初氷を観測したらく寒い一日でした。
そこで、この時期恒例の2スト車オーバークール対策として、今日は、「R1-Z」に例の自作ラジエター・シールドを装着いたしました。
20091219_1この「R1-Z」も度々当ブログへ登場する<長老様>所有の1台で、今回は、1年振りの定期点検とこのラジエター遮閉板の取付けを行いました。夏場の《プラグが燻る》対策として、全体的に薄いセッティングだった為、遮閉板を取付けてから第3京浜を保土ケ谷まで往復して来ていただいたところで、プラグの焼けを診ると、こんがり狐色に理想的な焼色を示していましたので、今回はセッティング変更なしで、このまま行く事にいたしました。水温も安定していて、丁度いいあんばいに仕上がりました。
冬場は空気密度が上がり混合気は薄くなります。エンジンの温度も上がり難く、特に2スト・エンジンにとっては焼き付きが怖い季節です。やたらエンジン・レスポンスがよく、普段より調子よくエンジンが回る時などは要注意です。プラグの焼けをチェックしていただき、必要に応じてプラグ熱値やキャブ・セッティングを見直しましょう。

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2009年12月18日 (金)

タイヤ交換-Ⅵ

今日も何台かのタイヤ交換を行いました。
20091218_1 その中で、サイドウォールが割れてパンクの「LIVE DIO J」の後タイヤ交換を行いました。これは、ひじょうに珍しいパターンのパンクです。タイヤの製造年月日を見ると、製造後5年程経過している事から寿命とも考えられますが、ここまで酷いヒビ割れは、長い期間タイヤの空気圧が低い状態で走る続けた事が原因で、更にここ数日続く寒さで、硬化したタイヤの亀裂が一気に中まで進行したのでしょう。
20091218_3 もう一台は「FOEZA」の前タイヤで、《つるつる》で交換しました。これも、曲がり角で滑って転倒しそうになり、危険を感じ交換依頼されました。
ゴムで出来ているタイヤは、オゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換を推奨しています。また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低くなるこれからの時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。
本格的な寒波の到来前に、危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願いします。

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2009年12月17日 (木)

MAJESTYブレーキ・ディスク交換

またまたブレーキ・ディスクの交換です。
類似の修理は続くもので、今月はこのディスク板の交換が続いています。
本日この修理を行なった「MAJESTY」のお客様も、何かあると1年に1度くらいのペースでご来店いただく方ですが、この2年程はバイクの総合的点検・整備を行って来なかった為、《年を越す前に一度診て欲しい》と云う事で、12ヶ月点検を行いました。
20091217_1その結果、と云うか点検する以前にですが、バイクを押してお店に入ってくるなり<カシャカシャ>もの凄い音が出ていたので、《あーやってしまったな!》と思い改めて調べると、やはり、この車両もブレーキ・パッドが減ったまま走り続けてしまった為に、ディスク・ローターまでも痛めてしまったパターンで、ディスク板表面が焼けただれガタガタになっていました。しかた有りません、修理代は高く付きますが、今回もパッドとディスク板の両方を交換する事になりました。
20091217_2この他点検を行いながら、エンジン及びミッションのオイルやブレーキ・フルードに冷却液などの油脂類やフロント・タイヤやプラグ、エアークリーナーなどの消耗部品を交換して、全ての作業は完了いたしました。
このお客様は、年間1万キロ前後は走行されていますので、このお客様の場合も、出来れば半年に一回くらいのペースで定期点検を受けていただければ、今回のような費用の掛かる修理は未然に防げたように思います。

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2009年12月16日 (水)

LANZAブレーキ・ディスク交換

今日は寒かった!7~8度位ですかね?12月も後半を過ぎて冬らしくなって来ました。そんな感じで、今日は朝から昨晩お預りした「DT230LANZA」の修理を行ないました。
20091216_1この車両も、ブレーキ・パッドが減ったまま走り続けてしまった為に、ディスク・ローターまでも痛めてしまったパターンで、バイクを押して動かしただけでも<カシャカシャ>異音が出ている状態でした。
これは、パットの摩擦剤が無くなり、それでも使い続けた為に鉄の台座まで削れ、 その鉄の台座でディスク板を長く攻撃していた為、ディスク板表面が焼けただれガタガタになってしまったもので、今回もパッドとディスク板の両方を交換する事となりました。
20091216_2このお客様も、何かあると1年に1度くらいのペースでご来店いただくお客様ですが、何か問題が発生する前に、出来れば半年に一回くらいのペースで定期点検を受けていただければ、このような費用の掛かる修理は未然に防げたように思います。
マメに点検・整備して頂く事でランニング・コストは抑えられ、バイクの寿命が延びます。皆様も、事故を防ぎ安心快適なバイク生活をおくっていただく為にも、愛車の定期点検をお願いいたします。

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2009年12月15日 (火)

ジャイロ・アップ-ブレーキ固着

今日は当店の休み明けで色々忙しい一日でした。
20091215_1その中で今日は、リヤ・ブレーキが《効きっ放しで戻らない》との訴えの「GYRO UP」の修理を行ないました。「GYRO UP」に限らず、ブレーキにドラム式を採用しているバイクの場合、この症状は概ねブレーキを作動させるケーブルかカムのどちらかの固着が考えられますが、今回の場合はその両方がダメでした。
20091215_2ケーブルは、内部の金属ワイヤーが長年掛かり腐食などにより固着して摺動しなくなります。また、カムも時間の経過によりグリスが切れて腐食などにより固着して回転しなくなります。今回は、その両方の交換とついでにブレーキ・シューの交換も行ないました。
この3輪スクーターは、レバーから出ている1本目のケーブルとジョイントして枝分かれした2本のケーブルが車体の中を通っていますので、これがまた大変で、カムとシューも2輪分ありますので、こんな単純な作業でありながら4時間近く掛かってしまいました。

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2009年12月13日 (日)

ZZR1100-車検

年内にバイクをリフレッシュして、新年を迎えようと思うのは皆さん同じのようで、当店も年末ラッシュで、毎日バイクの整備で忙しくさせていただいております。車検も今日の「ZZR1100」を最後に、ピークは越した感じです。皆様にはご協力いただき前倒しで整備依頼をいただいたお陰で、なんとか年内に仕事を納める事ができそうです。有り難う御座いました。
20091213_1本日行なった車検の1997年式「ZZR1100」も新車から長くお付き合いいただくお客様の車両です。さすがにこの「「ZZR1100」も12年の月日が流れ、走行距離も4万5千キロを越えると、それらしい不具合がチラホラ出始めてきました。20091213_2
まずは、エンジン左後方のオルタネータ付近から異音が発生していました。これは、このバイクと云うか、このエンジン共通のオルタネータ・カップリング・ボルトの緩みと踏んで、オルタネータを取外し調べると、やはりボルトがユルユルでした。ここの増し締めと、恐らく硬化して役に立っていないゴム製ダンパーも同時に交換して、この部分は完成いたしました。
20091213_3次に、シリンダー・ヘッドのプラグホール部分合せ面よりオイル漏れが発生している事が判り、今回は、この部分のヘッド・カバー・ガスケットやプラグホール・ガスケットの交換のついでに、バルブクリアランスの調整も行いました。
この他、このバイクも定期的な油脂類の交換として、エンジン・オイル&フィルターに前後のブレーキ・フルードや冷却液の交換を行い全ての作業は完了いたしました。

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2009年12月12日 (土)

車検続いてます。

年内ラストスパートで、車検こなしてます。
ここで「SR400」と「ZZR1100」が終ったところです。
20091212_1「SR400」は2005年に当店で新車で販売した車両で、今回で2回目の車検ですが、まだ走行距離が7千キロ弱しか走っていない為、痛んでいる部分などは無く、油脂類の交換(エンジンオイル&ブレーキフルード)程度で問題なく完成いたしました。
20091212_2次に「ZZR1100」ですが、この車両も度々登場で皆さんもご存知<海坊主様>のマシンです。この車両は、私自身が自分のバイクのようにイジリ倒している車両ですので、当然不具合などは全くありませんでした。2年前には、前後のサスペンションをオーバーホール(リヤはオーリンズ)していますし、7ヶ月前には前後のタイヤも交換しています。この為、今回行なった作業は、油脂類(エンジンオイル&ブレーキ/クラッチ・フルード)の交換程度で、今回は4年振りに冷却液の交換も行ないました。また、この<海坊主様>の場合は、2年毎にフロントフォークのオイルも交換されますので、この作業も行い、今回の全ての整備は完了いたしました。<長老ミュージアム>へ戻しておきましたので、宜しくお願い致します。

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2009年12月11日 (金)

640LC4-ADVENTURE 整備

今日は「640LC4 ADVENTURE」の整備を行いました。
この車両も度々登場いただく<お坊さん>のバイクです。私が朝お店に出勤すると、既に店前にバイクが置いてありました。<お坊さん>は朝出勤前に、この雨の中をバイクを置きに来たようです。
20091211_1既に依頼されていた今回の整備内容は、リヤ・タイヤと前後スプロケットにドライブ・チェーンの交換です。まずタイヤは前回と同じ「PIRELLI」の「サソリ(SCORPION MT90A/T)」を今回も選びました。このタイヤは、ダートでも優れたトラクションを発揮しながら、舗装路でも性能が優れており、特に耐久性に関しては物凄く、今回は驚きの1万6千キロ越えをいたしました。(っと云っても、スリップ・サインも超えて3年5ヶ月も経過していましたので、タイヤは相当リスキーな状態まで使っての距離ですが・・・)本日は雨の中をご来店いただきましたが、その途中リヤがスライドしてバイクが横を向いたとか?!リヤのスライドは、得意な<お坊さん>ですから心配は無いのですが・・・もう少し速めにタイヤ交換してください。!(-_-;)何れにしろ、これで来年はオフロードに走りに行けますネ!
20091211_2それから今回は、後のスプロケットを高速側へふって40Tとしました。オフロードに走りに行くのに、この丁数は?・・・もしかして高速道路で、もっと飛ばしたい?って事ですか?昔のようにエンジン壊さないようにお願いいたします。
先ほど出来上がったバイクを取りに来られ、また雨の中を帰られました。本日は雨の中、大変ありがとうございました。

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2009年12月10日 (木)

電動自転車組み上がり!

20091210_1_2またまた!ご注文頂いておりました電動アシスト自転車が入荷してまいりました。
今回はひじょうに早く、オプション・パーツも含めて注文後3日で入荷してまいりました。
20091210_2_2ご注文頂いたのは今回も「BRIDGESTONE」製で、少々長い距離の通勤にも適し、且つおしゃれな自転車として「VELTRO E.A.」のご注文を頂きました。

前回ご紹介の「VEGAS E.A.」と比べると、26サイズの大きな車体ですが、フレームがアルミ製な為、20091210_3_2むしろ車重は若干軽いです。 アシスト・モードはパネル式3モード(エコ、標準、強)で、航続距離はエコ・モードで約倍の67キロ走る、おしゃれなクルージング・バイクです。
その他、長距離でもお尻が痛くならない幅広シートの採用や、錆び難いステンレスをホイールやスポークなどに採用しています。ランプ類がLEDだったり、20091210_4 テールに至ってはソーラー&自動点滅ランプが標準装備の至れり尽せりのフルサイズ、フルスペツク・モデルです。これだけの装備&仕様で価格は、¥104,800(税込本体価格)です。しかも盗難保証3年付き!

モーターは、なんと!「YAMAHA」です。

今回は、オプション・パーツの前カゴとリヤ・キャリヤ、両足スタンドまで取付けて、3時間程で組み上がりました。<軍曹>!お待たせいたしました。クリスマス・プレゼントになりますネ!?(^^ゞ・・・・ありがとうございました。!!

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2009年12月 9日 (水)

ラジエター・ホース交換-Ⅱ

度々登場の「ZXR400」の整備を行いました。
このバイクもそろそろ20年が経過する事から、部品が有るうちに経年劣化しそうなゴム部品を少しづつ交換しています。
20091209_1 去年は、燃料系統のホース類の交換をしましたが、数種類ある燃料ホースのうち、フューエル・ポンプ~フィルタ間のホースが既に販売終了となっていた為、交換出来ませんでした。こんな事にならないように、今回は冷却系統のホース類も交換しておく事にいたしました。ところが、やはり今回も数種類あるラジエター・20091209_2 ホースのうち、シリンダー・ヘッド~ラジエター間のホースが既に販売終了となっていた為、残念ながらこの部分のホースは交換する事が出来ませんでした。
メーカーは、そのオートバイの生産終了から8年間は部品の在庫をしますが。 最近は経費削減からか、この年数も減らす傾向があるようです。20091209_3 古いバイクを所有される方は、この点も考慮頂き、在庫があるうちに早めの交換又は部品ストックをお勧めします。
ご覧の通り、ホース内側は、長年の使用で水垢や不純物で一杯でした。水漏れがなくても、この汚れで水路がふさがって効率が落ちているラジエターも多くみられます。最低でも4年毎には、水路の洗浄と冷却液の交換、そして必ず経年劣化するゴム部品であるラジエター・ホースの交換も適時お願いいたします。

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2009年12月 8日 (火)

フォルツァ12ヶ月点検

「FORZA X」の定期点検を行ないました。
20091208_1この車両も2004年に当店で販売した車両で、欠かさず6ヶ月毎に点検にご来店頂くお客様です。この方は当店の近所で会社を経営される社長様で、正確にはご来店頂く事は滅多に無く、この方の会社の事務員さんから点検以来の電話が入ると当店で車両を引き取りに行き、整備が出来上がるとお届けに上がるパターンをこの5年間続けております。
20091208_2今回は、12ヶ月点検とエンジン・オイルの交換のご用命でしたが、走行距離が1万キロに到達する事から、ミッション・オイルの交換も行い、スリップ・サインが出始めたフロント・タイヤ(リヤは1年半年前に交換済み)の交換と、前後のブレーキ・フルード(液)、エアークリーナーも交換して全ての作業が完成したところで、また社長の駐車場(セルシオの横)へお届けしておきました。
こんな感じで、中小零細企業の多い大田区に立地する当店は、以前より地元の方々と密着した御用聞き的バイク店として活動しています。小さい店ですが小さい店だから出来る、細かく小回りの効くサービスに心掛けています。これからも宜しくお願い致します。有り難う御座いました。

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2009年12月 6日 (日)

KX65整備

前回までのサイレンサー・ウールとタイヤ交換に引き続き、仕事の合間の数日を掛けて「KX65」の整備を行いました。
先ずは油脂類の交換として、ミッション・オイルとブレーキ・フルードの交換を行ないました。モトクロッサーの場合、うちの場合はミッション・オイルは、3レース又は3ヶ月毎に交換して、ブレーキ・フルードは、1年毎に交換しています。
20091206_1次にエアークリーナ・エレメントの掃除とセッティングついでに、キャブレターのオーバーホール(分解清掃)も行ないました。エアークリーナは、損傷が無い限り毎レース毎にクリーニングしています。キャブのチューニングに関しては、走る度に必ず行なうものですが、実際にコースでの走行状態などの総合的判断が必要な為、ここでは最終調整は出来ませんが、季節が変り気温も相当低くなって来ましたので、今までのデーターを元に変更出来る基本的なセッティングは行なっておく事にしました。先ずは、冬仕様の大きな変更点でニードルジェット(N/J)の交換を行い。メインジェット(M/J)、パイロットジェット(P/J)の順に交換。次に針(J/N)のクリップ位置の変更と、最後にエアスクリューの戻し量の調整を行い終りました。それからスパーク・プラグの点検と清掃を行い、エンジン関係は全て終了です。
20091206_2次に足回りの整備として、リヤ・サスのセッティング変更に伴いリンク周りのグリス・アップを行ないました。ここの部分がダメだと、バイクとしては死に体も同然で全く性能は出ずに役に立っていない状態となります。この部分はフロントも含め非常に重要な部分で、オイル交換も含め、5レース又は6ヶ月毎に行なっています。20091206_3先ずはサス・セッティングですが、ここも走行状態を考慮して走る都度行なうものですが、前回までのライダーの走りと身体の成長度合いを考え、今回はスプリングの交換を主にダンパーなどのセッティングを見直しました。それからフロントも同じようにスプリングの交換を主にダンパーなどのセッティングを行い、20091206_4_2 ついでにフォーク・オイルの交換とステム・ベアリングのグリスアップも行ないました。ステム・ベアリングやリンク周りなどの高負荷の掛かる部位には、高過重用の耐水グリスを使用しています。フォーク・オイルは、「SPECTRO」の数種類の番定をブレンドしたオリジナルを使用しています。今回エア抜きしながら、「このオイルは本当に泡立ちが少ない!」と思いたしました。オイル・レベルを調整し組上げ、フォークの突き出し量を調整し完成です。ここも5レース又は6ヶ月毎に整備しています。最後にブレーキ・キャリパーのスライド部分もグリス・アップしてここまでの作業は全て完了いたしました。

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2009年12月 5日 (土)

スペイシー125ブレーキ・ディスク交換

今日は、「SPACY125」のフロント・ブレーキ・ディスクの交換を行いました。
このバイクのオーナー様は、先月にもバルブ・クリアランス調整などの整備を行った方で、普段からも、ひじょうにマメに愛車を整備されるお客様です。
20091205_1今回のブレーキ・ディスクも、特に大きな問題があっての交換ではなく、走行距離も3万キロを越して、ディスクの厚みが使用限度(3.0mm)に少し入り、最近ブレーキ音も若干煩くなって来た事から、念の為の予防整備としてディスクの交換を行う事となりました。今回は、パッドの残量はまだ残っていましたが、ディスクが新しくなるのに合わせ、パッドも同時に新しく交換する事といたしました。ブレーキ・マスター及びキャリパーのピストンやゴム部品などは、2万キロを越した時点で一度交換しています。フルード(液)は概ね2年毎には交換してますので、完璧です。
今日はお仕事帰りの雨の中ご来店いただき、大変有り難う御座いました。

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2009年12月 4日 (金)

お土産-⑱

20091204_1またまた!沢山届いてます。
ちょっと音信不通だった<Nちゃん>が2人連れで登場し、ワイハー土産を持って来てくれました。<Nちゃん>の甘~い、幸せのお裾分けを食しにご来店ください。
皆さん!いつも有り難う御座います。

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2009年12月 3日 (木)

モトクロッサー整備-Ⅱ

先月末の走行会を終え、早くも皆様方は年末エンデューロ・レースへ向けてのマシン整備に取掛かり始めたようです。
20091203_1先週末には、<軍曹>より「DR-Z400E」の前後タイヤの交換指令がありました。
<軍曹>が採用したタイヤはIRCの「IX-09W」で、これも今年の最新モデルです。さすが厳しい<軍曹>基準に適ったタイヤだけあり、この「IX-09W」はモトクロス・タイヤでありながら、エンデューロ・タイヤ・コンパウンド技術を応用し、ブロック耐久性を大幅に向上させたタイヤで、やはりハードからソフトまで幅広くカバーするミディアム・タイヤです。「DR-Z400E」のような大きなマシンでも、高過重に耐える剛性を確保しながらも、優れたトラクションとコントロール性を両立したモデルです。
20091203_2それから今日は、DUNLOPの「MX-51(GEOMAX)」が各サイズ大量入荷しました。
このタイヤは前回の走行会で家の「CRF250X」に履いたタイヤですが、その時の感じとして、ライダー曰くリーン時に優れたトラクションを発揮するらしく、コーナーリング中の唐突な横滑りが少ないので、恐れず一気にスロットルを開ける事が出来たそうです。そして踏ん張り感が有る為、速度を落とさず速いコーナー脱出が出来ると云う事でした。
20091203_4この事から、今回は家のもう一台のマシン「KX65」にも同じタイヤを装着する事とし、<○ちゃん>の「KX80-Ⅱ」にも同じタイヤを装着する事となりました。
届いたタイヤを改めてよく見ると、タイヤ・トレッドのクラウン部からショルダー部にかけてブロック配置数が増加するレインホース配列と云うこのタイヤの特徴が良く判りました。見た目にもグリップしそうなタイヤです。
20091203_5オフロードでもタイヤは路面とコンパウンドの摩擦によりグリップします。寿命をブロックの高さなどでは判断出来ません。マッドな路面ほど、時間が経過し硬くなったコンパウンドではグリップしなくなります。タイヤのサイドウォールに、そのタイヤの製造年月日が刻印されています。一般的に2000年以降に製造されたタイヤは下2ケタで年度、上2ケタで製造の週を現します。1999年までに製造されたタイヤは下1ケタで年度、上2ケタで製造の週を現します。写真は、2009年の10月頃製造と判ります。皆さんも一度自分のタイヤの製造年月日を確認頂き、溝が残っていても3年以上経過したタイヤはかなりヤバイと思って頂き、早めの交換をお願い致します。オフロードでツーリングで巧く走れないのは、タイヤのせいかも!?
年末に向けタイヤ交換特価セール中!です。
上記の事から当店は、タイヤの長期在庫を避ける為、基本はご注文頂いてからの取寄せで、限りなく出来立てホヤホヤのタイヤをお届けするよう心掛けています。取寄せでも基本的に注文の翌日には入荷しますので、お待たせしません。大型量販店のような大量仕入をしていませんので、そんなに安くありませんが、高品質のタイヤと高い技術で安心のタイヤ交換をお約束致します。宜しくお願い致します。

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2009年12月 2日 (水)

ゼファー400-車検

当店の場合、何故か?毎年12月は車検が多い時期です。車検は満期1ヶ月前から受験できますので、年内に納める為にも早めの入庫にご協力頂き、目下集中して車検の仕事を毎日こなしている状況です。
20091202_1今日行なった車検は1992年式「ZEPHYR400」で、フロント・ブレーキの引き摺りと云う致命的な故障が見つかり、キャリパー及びマスター両方のフル・オーバー・ホールを行なう事となりました。ブレーキを調べると、全てのピストンは腐食し、シールは噛み込み捲り上がり変形していました。ブレーキの状態20091202_2(腐食や劣化の状況)から推測すると、恐らく新車からの17年間は、一度もブレーキ周りの整備は行なわれなかったようで、進行した部品の劣化は凄まじいもので、ひじょうに危険な状態でした。これら不具合の出ている全てのインナー・パーツ類(ピストン、シール等のゴム部品)を交換し、この他エンジン・オイルやエアーフィルターを交換して、20091202_3全ての作業は無事完了いたしました。
車検のあるバイクは、こうして少なくとも2年に一度は点検、整備が行われますが、車検のないバイク(~250)は、ひじょうに危険な状態で乗りっ放しとなっているケースも多いです。車検の有る無しに関わらず、このブレーキに関しましては命に関わる重要な部分でもありますので、皆様も定期的な点検と整備の実施を心掛けて頂きます様お願い申し上げます。

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2009年12月 1日 (火)

DAYTONA675 SE カスタム-Ⅱ

「DAYTONA675 SE」のカスタムの続きで、今回はシートカウルとETCの取付けを行ないました。
20091201_1 先週土曜日のツーリング前日ギリギリでしたが、なんとか間に合わせる事が出来ました。シートカウルは、これもこのタイプの車両では定番のシングル・シート風カバーで、純正オプションのバックレスト付きを選びました。3ヶ月待ちでやっと入荷したパーツですが、さすが純正らしくシッカリした作りで、かなりカッコよくなりました。
20091201_2 ETCの方も、ご存知の通り生産数が絞られているようで、ひじょうに入手困難となっていましたが、なんとか間に合いました。先ずは、装着する為のスペースを探すと、この「DAYTONA675 SE」の場合、ETC車載機装着のスペースが全く無い事が判り、取付けには大変苦労しましたが、結局シート下の小物入れを少々加工し、なんとか取付ける事が出来ました。
着々と少しづつですが、大分カッコよくなってきました。
次のステップとしては、やはりマフラーのようです・・・
To Be Continued

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