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2009年12月 3日 (木)

モトクロッサー整備-Ⅱ

先月末の走行会を終え、早くも皆様方は年末エンデューロ・レースへ向けてのマシン整備に取掛かり始めたようです。
20091203_1先週末には、<軍曹>より「DR-Z400E」の前後タイヤの交換指令がありました。
<軍曹>が採用したタイヤはIRCの「IX-09W」で、これも今年の最新モデルです。さすが厳しい<軍曹>基準に適ったタイヤだけあり、この「IX-09W」はモトクロス・タイヤでありながら、エンデューロ・タイヤ・コンパウンド技術を応用し、ブロック耐久性を大幅に向上させたタイヤで、やはりハードからソフトまで幅広くカバーするミディアム・タイヤです。「DR-Z400E」のような大きなマシンでも、高過重に耐える剛性を確保しながらも、優れたトラクションとコントロール性を両立したモデルです。
20091203_2それから今日は、DUNLOPの「MX-51(GEOMAX)」が各サイズ大量入荷しました。
このタイヤは前回の走行会で家の「CRF250X」に履いたタイヤですが、その時の感じとして、ライダー曰くリーン時に優れたトラクションを発揮するらしく、コーナーリング中の唐突な横滑りが少ないので、恐れず一気にスロットルを開ける事が出来たそうです。そして踏ん張り感が有る為、速度を落とさず速いコーナー脱出が出来ると云う事でした。
20091203_4この事から、今回は家のもう一台のマシン「KX65」にも同じタイヤを装着する事とし、<○ちゃん>の「KX80-Ⅱ」にも同じタイヤを装着する事となりました。
届いたタイヤを改めてよく見ると、タイヤ・トレッドのクラウン部からショルダー部にかけてブロック配置数が増加するレインホース配列と云うこのタイヤの特徴が良く判りました。見た目にもグリップしそうなタイヤです。
20091203_5オフロードでもタイヤは路面とコンパウンドの摩擦によりグリップします。寿命をブロックの高さなどでは判断出来ません。マッドな路面ほど、時間が経過し硬くなったコンパウンドではグリップしなくなります。タイヤのサイドウォールに、そのタイヤの製造年月日が刻印されています。一般的に2000年以降に製造されたタイヤは下2ケタで年度、上2ケタで製造の週を現します。1999年までに製造されたタイヤは下1ケタで年度、上2ケタで製造の週を現します。写真は、2009年の10月頃製造と判ります。皆さんも一度自分のタイヤの製造年月日を確認頂き、溝が残っていても3年以上経過したタイヤはかなりヤバイと思って頂き、早めの交換をお願い致します。オフロードでツーリングで巧く走れないのは、タイヤのせいかも!?
年末に向けタイヤ交換特価セール中!です。
上記の事から当店は、タイヤの長期在庫を避ける為、基本はご注文頂いてからの取寄せで、限りなく出来立てホヤホヤのタイヤをお届けするよう心掛けています。取寄せでも基本的に注文の翌日には入荷しますので、お待たせしません。大型量販店のような大量仕入をしていませんので、そんなに安くありませんが、高品質のタイヤと高い技術で安心のタイヤ交換をお約束致します。宜しくお願い致します。

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