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2009年11月 1日 (日)

ブレーキ ハンガー・ピン固着

本日最後に行なった作業が、フロント・ブレーキから異音(シャカシャカ音)発生の訴えで来店したお客様の「@STREAM125」の修理です。こんな名前のバイク知ってましたか?これは、中華人民共和国の現地法人である五羊本田製のバイクで、日本には正規輸入されていないモデルです。ですから非常に珍しく滅多に見ませんね!したがって当店でも始めて触るバイクですが、感じからパッドが減ってるくらいに考え、この辺の基本的構造は皆一緒ですので、躊躇無く不具合の出ているブレーキを見てみると、予想通りパッドの残量が全く無くなっていました。
20091101_1 ところが!です。簡単にパッドの交換で終わる作業と思っていましたが、なんとバッドをキャリパーに引っ掛けスライドさせるハンガー・ピンとそれの蓋になっているプラグが固着して全く緩みません。結局どうしても緩まないプラグを、今回もドリルなどを駆使して切削したりの大仕事となってしまいました。なんとかプラグは抜けましたが、ハンガー・ピンも同様に酷い腐食で固着していました。これはキャリパーの裏から、なんとか押し出す事が出来、無事作業は完了いたしましたが、今回も、この一か八かの綱渡り的作業に疲労困憊しました。・・・・今回のように、ここまで酷く壊れると非常に高い修理代が掛かります。乗りっ放しのノーメンテはダメですよ!定期点検・整備お願いいたします。

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