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2009年8月 5日 (水)

ZXR400復活!?

約1年越しのトラブルに終止符が?・・・・

1990年式の「ZXR400」。このバイクも新車から診ている車両で、もうすぐ20年のお付き合いになるお客様のバイクです。ここ1年くらい調子が優れず、入退院を繰り返しておりましたが、ようやく主原因が突き止められ、今度こそ完治したようです。が??

20090805_1遡る事、去年の9月。長期(4~5ヶ月)放置で、アイドリング不調、エンスト多発などの訴えでお預りしたのが最初で、この時はキャブレターの分解清掃などで、一旦は回復したと思われましたが、今度は、4~5千回転付近で回転のバラ付きが発生するとの事で、再入院。走行中にバッテリーが上がってしまう事が判り、20090805_2 調べた結果レギュレターのハーネス接続コネクター部の焼損が発見され、この時は弱っていたバッテリーの充電とコネクター修理で対処いたしました。ところがエンジンの調子は良くなったものの、バッテリー上がりが相変わらず多発するとの事で再々入院。元々2年半前に交換したバッテリーで、長期放置もしている事から、20090805_3 バッテリーの交換と、この時点でレギュレターもパンクしている事が判り、レギュレラーも新品で交換いたしましたが、状況は好転しません。バッテリーが弱いのか?始動性が悪いのか?どうも状況をよく聞くと、エンジンが暖まると始動性が悪くなり、冷えると復活する事が判ってきました。始動性を向上させる為、プラグコードを20090805_4 「HOTWIRES」に交換してみたり、アーシングで「PPS」を付けたりと、リフォーム詐欺的に色んな物を付けさせて頂きました((^^ゞ)が、症状は回復しません。結局全ての電装系統を見直した結果、セルモーターが焼け掛けていて、根性が無くなっている事に結論が達しました。そう云えばこのバイク、3年ちょっと前にエンジン20090805_5 を441へボアアップしていた事を思い出しました。従ってエンジン圧縮もSTDの「11.0kg/cm2」から「13.5kg/cm2」へ上がっているのです。これが原因でモーターが負けたのか?一先ず中古のモーターに交換したところ、バッチグー(死語)な感じです。今のところ・・・・1ヶ月くらい様子見て、問題無いようでしたら、2ストお買上宜しくお願いいたします。!!

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