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2009年7月31日 (金)

RGV-γ250SP復活大作戦-Ⅴ

昨晩の残業に続き、今日は1時間早出で出勤して作業に取り掛かりました。

20090731_1エンジンは無事火が入りました。修理前とはレスポンスが全く違います。軽く吹き上がり、力強く上昇していき、スロットルを戻すとスムーズにアイドリング回転まで戻ります。暖機後、冷却系統のエア抜きや、ミッションのオイル量を最終チェックし、もう一度エンジンを掛けながら、同調など細かいキャブレター調整を行いました。20090731_2 左右のエンジンはバランス良く、排圧も上がっています。ところが最後に試乗テストを行ったところ、下で非常に濃い感じでバラ付きます。社外チャンバー装着車であるこの車両は、当初よりかなり濃いセッティングである事は把握していましたが、お客様がこの車両を購入した時から、このセッティングで問題無かったとの事だったので、安易に薄いセッティングに変更して、焼付くようなリスクは回避する為に、あえてセッティングは変更せずにいましたが、改めて標準のM/Jの番定をみると、#25も上げてあります。・・・・とりあえず#5づつ下げていき、#10下げたところで、まだ濃い感じはしますが、あまり薄くして焼付かれても困りますし、一先ず乗れるようにはなったので、ここで一旦完成とさせて頂きました。

20090731_3 改めて各部の取り回しや締付け状態のチェックをして、最後に洗車をして外装を組付けようとしたところ、スロットルに引っ掛かりがあります。キャブレターの取付精度を見直し、スロットル開閉回転軸を潤滑したところ、スムーズに動くようになりました。

今日も忙しい一日でした。結局仕事がいろいろ入り集中して出来ず、「RGV-γ250SP」完成まで丸一日掛かってしまいました。21時頃でしたか?お客様には、無事納車する事ができました。明日は、当店のキャンプ・ツーリングで準備もありますので、これで本日は時間切れですが、今後キャブレターのセッティングは詰めていきたい課題です。

RGV-γ250SP復活大作戦-おわり

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