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2009年7月 8日 (水)

サイド・スタンド取付

今日は「LEAD100」にサイド・スタンドの取付けを行いました。お客様の当初のご依頼は、センター・スタンドが外れて垂れ下がり、地面と接地してしまうという訴えでした。

20090708_1スタンドの構造は、フレーム側ピボット部にシャフトを通して取付けられ、その軸を中心に上下にスイングするように固定されていますが、調べてみると、スタンドは大きく曲がり亀裂が入り、フレーム側ピボット部のシャフトの通る穴は著しく磨耗し、元の大きさの倍くらいに横長に広がり、シャフトも磨耗して曲がっていました。ガタガタになったところで、スプリングが外れ、プラプラになったようです。

20090708_2ちなみに、この車両は、2001年式の3万キロを走る車両です。8年3万キロ・・・実は、よくありがちなパターンですが、これは2本あるスタンドの足を、きちんと両方接地してテコの原理を利用しながら車体を持ち上げている方には、起き難い現象のようで、車体を斜めに傾け片足スタンド掛けを長年行っている方に多く発生しているようです。ほとんど軽量な原付バイクに多く発生しています。今回の場合、時間と距離を考えると、スタンドの掛け方より、そろそろ対応年数を超えてるような気もしますが・・・

20090708_3 センター・スタンドを新品に交換しても、フレーム側がダメな為(磨耗したピボット部を溶接で修正する方法もありますが)、今回は、安く確実な方法として、しかたなくサイド・スタンドを装着する事で対応する事と成りました。

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