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2009年7月 1日 (水)

ドリブン・フェイス破損!

今日は、「VECSTAR125」の駆動系の修理を行いました。お客様の訴えとしては、「走行中走らなくなり、エンジンは回るが駆動しない」というもので、当初ベルト切れくらいに思っていましたが、開けて見るとご覧の通り、ドリブン・フェイスが真っ二つに割れて、ベルトもズタズタになっていました。

20090701_1ドライブ側ウエイトローラーや、クラッチも減っていましたが、もうすぐ4万キロを走る車両で、この先掛かるランニングコストも考えると、高額な費用は掛けられないということで、今回は、破損した部品と、その関連部品の交換の必要最低限の内容で修理を行いました。

20090701_2 この車両の場合、過去にも一度(2万キロくらいの時)ベルトを交換した事があるらしいのですが、その時も今回同様、切れてしまってからの交換で、切れる前に交換していれば、このような他の部品に影響を与えるような高額な修理にならなかったとも思われます。また、直接壊れた部品だけを交換する修理でなく、開けたついでに全ての駆動系部品を点検整備していれば、同様に、このような事にならなかったかも知れません。駆動系に関わらずですが、定期的な点検は必要で、特にベルトは切れる前の定期交換を行うことをお勧めいたします。

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