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2009年6月18日 (木)

エンジン・オーバーホール

20090618_1 またまた「カーボン噛み込み」によるエンスト再始動不能の修理です。1ヶ月程前にも「TODAY」で同様の修理を行い、当ブログでも紹介しましたが、今回の車両は「DIO CESTA」で、このお客様(初老の女性)の場合、普段スピードを出して走る方ではないので、最初は何故だろうと思いましたが、良くお話しを聞いてみると、20090618_2 長い坂道を下った所の信号待ちでエンストしたそうです。恐らく坂道で速度が上昇し、リミッターを効かせながら走り続け、リミッター中に間引き点火されたことで、カーボンが生成し、剥がれ落ちたカーボンが偶発的にバルブシート部に噛み込み、圧縮圧力不足になったと思われます。前回同様、圧縮圧力、20090618_3 及びバルブクリアランスの測定の結果、やはり基準値外でしたので、今回も対策部品に交換して、無事作業は完了致しました。

こんな感じでエンジン内部には、どんどんカーボンが堆積して行きますが、今回のように、大掛かりにOH(分解清掃)しなくても、普段からエンジン内部を掃除して、いつもクリーンな状態を維持してくれる、優れものケミカルがあります。当ブログ定期購読者の方達には、もうお判りのWAKO’S「FUEL 1」です。エンジンなどの清浄交換以外に、水抜・防錆効果もあり、燃料タンクに入れておくだけで、キャブレターなども綺麗になります。水抜効果もありますので、梅雨のこれからの時期に最適!当店一押しケミカル。売るほど在庫ありますので、一度是非お試しください。

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