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2009年6月21日 (日)

プラグ交換!

2スト車の「R1-Z」のエンジンが片肺になり、調べるとプラグが1本カブっていました。止まらないように、数十キロなんとか走り帰ってきたそうです。

20090621_1今回のようにプラグが燻ったり、カブってしまう事がありますが、プラグが汚れる原因のカーボンは、空気とガソリンの混合気が濃い(ガソリンの比率が多い)と不完全燃焼によって発生します。カーボンがプラグ発火部に堆積して中心電極と金具間の絶縁抵抗値を低下させると、電気火花がリーク(逃げる)するようになり、火花ギャップ間でミスファイヤーを起こします。2スト車の場合、付着したカーボンにオイルとガソリンがかぶった状態で、急に絶縁抵抗値が下がりミスファイヤーを起こします。又、気温の低い冬場は、ガソリンが気化し難くく、空気と上手く混ざらない為、液状のガソリンが燃焼室に入ると不完全燃焼につながりカーボンがより発生しやすくなります。2スト車以外にも、キャブやマフラーを換装しているバイクや古いバイク、長期放置車などでも起こり易い症状と思います。

20090621_2今回の「R1-Z」の場合は、プラグの交換と共に燃焼調整剤タイプの燃料添加「WAKO'S PREMIUM POWER」を試してみました。この添加剤は、燃焼調整剤と含酸素成分が最適な燃焼を促進させ、燃焼を改善、効率が上がり、パワーアップを図ります。セッティングを変更する事無く、中低速トルクが向上し、加速、レスポンス、アイドリングの安定などにも効果が出るというものです。

カブリ易い2スト車やマフラーを交換してバホバホいってるバイクなどに特にお勧めします。一度ぜひお試しください。只今数本在庫中!

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