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2009年4月29日 (水)

ブレーキ作動不良

20090429_1当店近くを走行中のお客様から、前ブレーキ・レバーの握りに違和感を感じ、同時にブレーキ・ディスク付近より異音が発生するとの訴えで「FUSION TYPE X」が入庫しました。お預りした時点では、レバーの動きが硬く感じましたが、引き摺りなども無く、これと云って極端な異常は見られませんでした。恐らくキャリパー・ピストンなどの動きが悪く、一時的に効きっ放しの状態になったのでしょう。様子を見ながら、ゆっくりこのまま帰る事もお勧めしましたが、お客様は不安を感じているようでしたので、改めてブレーキの構造と、不具合原因と思われる可能性とブレーキ廻りの定期整備の重要性をお伝えし、相談の結果キャリパーのオーバーホールを行う事となりました。ブレーキを分解するとやはりピストンは錆び錆びで、ゴム部品も硬く硬化していました。新車で乗り始めてからの6年間、ピストンシールなどの定期交換とされるゴム部品類を一度も交換した事が無かったらしいので、丁度良いメンテナンスのきっかけとなり、安心も得られたようで、お客様も喜んでいました。

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