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2009年3月

2009年3月31日 (火)

ADDRESSV125大作戦PART1

20090331_1 当ブログでは既に何度か登場の「KR-1」オーナー様の次なる作戦が、早くも動き出しましました。今回の作戦は、他にも数台ご所有のマシンの中から「ADDRESSV125G」をベース・マシンに選び、性能向上を計ります。先ずはエンジン!「TAKEGAWA  S-STAGE KIT」を組み込みます。「ピストン、シリンダー、カムシャフト、ウエイトロー20090331_2 ラー」のキットで、シリンダーはアルミ製セラミック・メッキ・シリンダーになります。車載状態での腰上(ピストン上)の脱着が無理な為、後輪が付いたままエンジン・ブロックごと車体から外します。それからシリンダー・ヘッド→シリンダー→ピストンの順に外していきます。この後ガスケットを綺麗に剥がし、キットを組み込んでいきます。空冷の単気筒エンジンは簡単ですね!特にビルトイン・タイプのスクーターは楽でいいですね。今日はここまで、次回につづく・・・

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2009年3月30日 (月)

ウエストポイントに行って来ました。-Ⅱ

20090330_43ヶ月振りに走りに行ってきました。土日が休めないお父さんとしては、子供が春休みの今日(月曜定休)しかないので、久し振りに息子とウエストポイントへ行ってきました。午前中は、前回課題だったクラッチ操作を重点的に、半クラとかの練習を行いました。手が小さく、握力が無いので半クラは難しいようです。上のお兄ちゃん達の時は、「ウルトラライトクラッチレバー」を付けていたのですが、大きくなって「ハンドガード」を付ける時に、外してしまいました。また付けないとダメかな?

20090330_2 午後は、丁度良いテーブルが新しく出来てましたので、これを使ってジャンプの練習をしました。このくらいのテーブルなら技術はいらず、勢いで普通に飛び越せる筈ですので、とにかく何度も繰り返しやって恐怖心を取り除き、慣れていくことから始めました。多少前後輪が浮くようになり、飛距離も長くなりました。20090330_1 何回かに一回はギリギリ向こうまで飛び越せるようになって来たので、本コース(Aコース)へ行き、仕上げの走行を行いました。もっと練習に行きたいですね!20090330_5    

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2009年3月29日 (日)

ETC-Ⅲ

20090329_1「ETC」ラッシュも終わり、一息って感じです。なんとか全数取付け完了いたしました。皆様大変有難う御座いました。助成期間ギリギリだった「BONNEVILLE」と「YZF-R1」の2台も昨日までに無事納車完了いたしました。暫く「ETC」入荷予定が無く、既にご注文頂いているお客様には大変ご迷惑お掛け致しますが、助成も延長する感じで??、車載機本体も4月中旬~下旬には少数入荷するようですので、その際は改めて宜しくお願いいたします。

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2009年3月28日 (土)

メーター廻り改造!

20090328_1 今日は、今月上旬にプラグコード「HOTWIRES」の交換を実施した「KR-1」カスタマイズの続きです。今回の作業は、既に4年前に一度行ったメーター廻りのバージョンアップです。4年前の実施内容は、STDの回転計を廃止しデジタル表示のものへ交換する為、元々左側にあった速度計を回転計のあった中央に移設。そしてステー類を加工しデジタル回転計20090328_3 が装着出来るようにしました。水温計などもデジタル回転計へ内蔵されているものでした。これは、メーター視認性の向上を目的で行われましたが、同時期フロント・ブレーキのマスター・シリンダーをラジアル・ポンプ・タイプに換装する為、メーター廻りにマスター・シリンダーの干渉を回避する目的もあり、ハンドルの交換と共に行われた作業でした。今回行われたバージョンアップは、前回装着したデジタル表示回20090328_2_3 転計を廃止し、その場所へ新規にデジタル表示の速度計を装着。回転計は、新たにアナログ表示の水温計内蔵タイプへ換装されました。その為に今回もステー類の加工やフロント・フォーク側へスピードセンサーのステーを立ち上げたり、大幅な大改造となりました。メーター・ケーブルも無くなり、元の原型は殆ど残っていません。でもカッコよくなりました。

20090328_4 最近特に、前傾ポジションのフルカウル・タイプにお乗りのお客様から、デジタル表示の速度計のご注文が多く、好評を頂いております。視認性の悪いSTDメーターに追加で装着されるケースが多く、時計はもちろん、水温、油温、油圧、電圧、オド、トリップ、最高速メモリーなど、多機能なマルチタイプが人気です。油温計単品取付からレーダー探知機取付など、いろいろやりますのでお気軽にお問合せください。

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2009年3月27日 (金)

改善対策

20090327_1今日は、2004年式の「DIO」の市場措置を行いました。不具合内容は、「スロットルケーブルのアジャスター部に装着された防水ブーツの材料に異材が混入したものを使用したため、使用過程で大気中のオゾン劣化により当該ブーツが損傷し、雨天走行等により、ケーブル内部に水が浸入するものがある。そのため、低温時に浸入した水が凍結し、最悪の場合、アクセルグリップが戻らなくなり、エンジンの回転が下がらなくなるおそれがある。」というもので、スロットルケーブルの交換を行いました。全てメーカー保証で無料です。

このお客様は、当店2回目のご来店で、今回はオイル交換のご依頼でご来店頂きました。整備記録を行う為、いつものように整備手帳の提示を求めたところ、なんと整備手帳には全く記録が無く、保証書の記載すら何も有りませんでした。これはおかしいと思い、メーカー・オンラインで調べてみると、該当していました。2005年2月に届出の「改善対策」が、未だ行われていませんでした。お客様曰く、バイクを購入した販売店からは、この4年間全く連絡は無く(保証書に何も記載しなかった販売店は、確信犯的に保証登録すらしていなかったようで)、当然メーカーからも全く連絡が無かったそうです。一歩間違えば命を落しかねない重要な修理を長期間受けれなかったという事です。問題ですネ・・・

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2009年3月26日 (木)

お土産!

20090326_1「北さん」!いつもお土産有難う御座います。昨日(3/25)宇都宮土産頂きました。前の日に「やす坊」さんと話していました。「明日の現場は宇都宮らしいよ~!じゃ~餃子かな?」本当に届きました。有難う御座いました。昨日は私の誕生日でしたが・・そういえば、家に帰って誰にも、それに関しては触れられませんでした。20090326_2(女房からも子供からも・・)いつも家にいないお父さんの事など、どーでもいいのでしょう(寂)。今日になって、昼飯食いに来た「やす坊」さんから饅頭セットがバースディー・プレゼントとして届きました。夕方「北さん」と少し遅くれて来た「海坊主」さんと一緒に食べました。予想外の雪など降ってしまった日でしたが、今日も楽しい一日でした。

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2009年3月25日 (水)

ZX-10R-車検

20090325_1今日は朝から雨でした。昨日に続いて今日も車検でした。今日の車検車は、去年中古で販売した2005年モデルの「やす坊」様「ZX-10R」です。バイクはノーマルで、年式も新しく、走行距離も短かった為、特に問題も無く無事完成しました。車両は長老PAに戻しておきますので、宜しくお願いいたします。

「やす坊」様とも長いお付き合いになりますが、この「ZX-10R」で6台のバイクをお売りしている事になります。次はオフ車を買ってください。宜しくお願いいたします。(^○^)

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2009年3月24日 (火)

HORNET900-車検

20090324_1休み明けの今日は、忙しい一日でした。とりあえず・・祝!WBC連覇!! 23時20分ブログ書いてます。今日は朝から「HORNET900」の車検でした。このバイクは、年式(2001年型)の割に整備状態が良く特に問題は有りませんでしたが、走行距離(1万キロ弱)の割には「チェーン」が真っ赤で錆々でした。チェーン交換及びその他油脂類(エンジンオイル&ブレーキフルード)の交換、エアークリーナーの交換で整備完了いたしました。

チェーンはメンテナンス次第で寿命が大きく左右されます。定期的な給油、調整で、4~5万キロ持つバイクもあります。特に給油は大事で、仮に半年毎にバイク屋さんでやってもらっても足りません(車種・乗り方で異なります。)、もっと短い間隔で給油しないと間に合いません。これだけは、バイク屋さん頼みでは難しいので、最低限オーナー様ご自身で行って頂きたいメンテナンスです。チェーン給油に当店で超お勧めのオイルがあります。コンプレックスエステル配合の100%化学合成油で、浸透性と付着性を両立したチェーンオイルです。これは、たぶんチェーンオイルでは最高峰と思います。いつでも在庫ありますので、1本いつも持っててください。お願いします。

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2009年3月22日 (日)

タイヤ交換-Ⅱ

20090322_1今日は、「FUSION TYPE X」の前後タイヤの交換を行いました。お客様からの連絡で、タイヤがバーストしたとの訴えで、ご自宅までバイクを引き取りに行きました。タイヤを診てみると、カーカス(タイヤの骨格となるコードをゴム被覆した部分)が露出するまで磨耗し、これは明らかにパンク(穿孔で空気が漏れる)ではなく、バースト(タイヤ構造が一気に破裂する)で有る事が、ひと目見て判りました。前回タイヤ交換してから9千キロですが、ローダウン(車高短)カスタムしている為、よけいに磨耗を早めたようで、お客様はバーストするまで、ここまでタイヤが減っている事に全く気づかなかったそうです。バーストは、一般的にタイヤの老朽化による微細な亀裂の進行、不適正な空気圧などが原因で起こりますが、車検の無いバイク(特にビックスクーター)では、単純にタイヤが減って薄くなり、耐えられずに破裂(バースト)するケースがここ最近増えて来ています。バーストすると深刻な事故を招いたり、車体の一部が破壊される事も有ります。日常点検や定期的な交換などで回避できる事ですので、みなさんも、タイヤ・チェックは忘れずに!

タイヤ交換特価セール中!足回り総合点検無料サービス中!シーズン前にタイヤ交換して安心して遊びに行きましょう!

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2009年3月21日 (土)

C.D.I ユニット交換

20090321_1昨日、今日と「エンスト後再始動不能」という訴えで、2台のバイクが入庫いたしました。2台とも共通した症状で、走行中よりも信号待ちなどで一次停車中にプツリとエンストするそうで、その後全く再始動できなかったそうです。一台は「CRM50」で、もう一台は「LEAD50」です。両方共、まず点火プラグのチェックをして診ると、火が全然飛んでいません。点火系?ということで、イグニッションコイル、ピックアップ、ジェネレーターなどの点検の結果、なんと偶然に2台共、「C.D.I」ユニットの不良と判明。このような電装部品も消耗品ですネ!古くなると「C.D.I」以外にも充電系の「レギュレーター」とか、よく潰れます。これは防ぐ方法はありませんので、諦めるしかありません。また修理も無理ですので、高価な部品ですが、今回は2台共新品部品への交換となりました。

昔から思うのですが、良くあるのですよネ・・同じ内容の不具合や修理依頼が、同時期に連続して続くことが!なんででしょう?

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2009年3月20日 (金)

ボアアップキット組込!

20090320_1今日は、「DIO」へ68Φピストン&シリンダーのキット・パーツを組込みました。排気量は49cc→68ccに排気量アップとなります。今回はオーバーホールも兼ねたカスタムで、クランク・ベアリングなどの消耗部品も同時に交換いたしました。メインジェットを#5上げてキャブレター・セッティングも行い完成いたしました。この後、役場へ原付ニ種への変更届けを行い黄色ナンバーを取得いたします。これで30キロ速度制限や二段階右折が不要となります。免許をお持ちの方なら、長く乗ったバイクを乗り換えずに、エンジン・オーバーホールを兼ねたボアアップで、お持ちの原付一種(50cc)バイクを原付ニ種登録して、また長く乗る事もできます。ひとつの方法としてご提案いたします。

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2009年3月19日 (木)

リヤ・スタンド入荷!

20090319_1年度末セール(3月末まで)のご好評リヤ・スタンドが入荷しました。一般にレーシング・スタンドといわれるもので、バイクを固定する後輪側スタンドです。今回当店一押しの商品は、赤いローラー付きショート・スタンドで、見た目にもカッコよくレーシーです。全国の白バイ整備や自動車整備学校、全日本ロードレースや鈴鹿8耐などでも沢山のチームが採用しているもので、全国のサーキットや一般ユースでシェア№1の純国産メーカーのスタンドです。その最大の特徴は、僅かなリフト量で子供でも簡単にリフトできる軽さを実現した、工具なしで3段階の高さ調整ができる構造や、トランスポーターやガレージの中でも省スペースで設置できるよう、邪魔なスタンド・ハンドル部分をタイヤからはみ出ない構造にしている事などです。他にもスイングアームを傷付けない工夫や気配りがいっぱい施された商品で、特にレーサーレプリカやスーパースポーツ・タイプにお勧めです。

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2009年3月18日 (水)

ヘリサート加工!

20090318_1先日チェーン&スプロケットを交換した「TZR250SPR」の続きです。実はこの時チェーン・アジャスターのボルトがカジってしまって、前にも後にも全く動かない状態でした。このままではチェーン調整が出来ない為、なんとか動くように潤滑したり、インパクトを与えたり、暖めたり、冷やしたりと、手お尽くしましたが、最後にはボルトが折れてしまいました。チェーン側のアジャスター・ボルトはよくカジルようで、数年前にも「640LC4」で全く同じ修理を行いました。共通するのはチェーン側というだけでなく、アルミスイングアームに直接雌ネジが切ってあるタイプです。原因は、駆動が掛かった時の力で、ボルトを押してアルミの雌ネジを潰してしまっているのではないかと思われます。こうなったらもう最後、ボルトを壊してヘリサート加工しかありません。ところが今回の「TZR250SPR」のスイングアームはネジ穴までの距離がひじょうに長く、一般のドリルが使えません。しかたなくロングドリルの4ミリ、6ミリ、8ミリ、10ミリを調達して、今回(本日)のリベンジとなりました。まずは、4ミリから慎重にセンターへ路穴を開け、徐々に大きいドリルで、無事向こうまで貫通。なんとかヘリサートも入り新しい雌ネジが無事完成いたしました。ここまでの作業、なんと所要時間は4時間(現在時刻:深夜1時)。腰が痛くてたまりません。年とったもんだな~!

「ヘリサート」とは、潰れてしまった雌ネジにコイル状の新しいネジ山を埋めこむことで修復する特殊作業です。大変なので、あまりやりたくありません。今回のように巧く行くケースもありますが、ダメな時はダメです。100%ではありません。今回のようなスイングアームは、最近のバイクに多いタイプですので、皆さんのバイクにも起こるかもしれません。定期的にネジを緩めてチェックするのもいいかも知れません。また、スイングアームだけでなく、特に古いバイクなどは、各部のネジが同じように固着していたりしますので、ボルト&ナット類は新品にどんどん交換した方がいいかも知れませんネ!

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2009年3月17日 (火)

VF1000R-車検

20090315_1今回車検でお預りしたバイクもひじょうに珍しいバイクで、初期型1984年式「VF1000R」です。当店で、もう何度となく車検を取って来たバイクですが、1年程乗ってなかったらしく、遂に今回はエンジン不動でのお預りとなりました。先ずは、腐ったガスを抜いて始動を試みましたが、やはりダメでキャブレターの分解清掃となりました。V型エンジンの場合これがまた大変で、Vバンク谷間に収まるキャブレターの脱着が難しい!一旦4個のキャブレターを連結しているクリーナー・ベースを外し、キャブレターをバラバラにしての脱着で、なんとか無事分解清掃完成しエンジンも掛かるようになりました。

「VF1000R」
このバイクは、当時「HONDA」のレーシングフラッグシップでした。今の「CBR1000RR」スーパーバイクって感じですか?その頃の耐久レーサーそのままのフォルムに、レーサー「RS850R」ゆずりのテクノロジーをフィードバックしたメカニズムで、1000Fのエンジンをベースに圧縮比を上げ、当時世界初のカムギアトレーンやラジアルタイヤの他に、クイックリリース式アクスルホルダーやNSコムスター、フローティングディスクなどもRSゆずりで、なんと上下カウルはFRP製等の豪華な装備でした。一番高い時の逆輸入車で、250万円くらいしたそうな?たしか「HONDA」最初で最後のリッタークラスV4だと思います。もう一度これの最新型(RC212Vレプリカ)を出して欲しいな~!

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2009年3月15日 (日)

自転車修理!

20090316_1今日は何故か自転車修理のお客様に多くご来店頂きました。パンク修理やカギ紛失のロック解除などの仕事でしたが、昔からバイク屋さんにも関わらず自転車修理の多い店です。しかもすぐ近くに何軒も自転車屋さんが有るにも関わらず・・・特にママチャリが多く、近所の奥様ご用達って感じに成って来ました。当店には自転車以外にも、猫車や発電機など建設機械の修理が入ったり、4輪の車検や板金などをお世話する事もあります。4輪の場合、信頼の出来る一流カーディーラーをご紹介させて頂いております。自転車から自家用車まで、タイヤ~エンジンが付いていれば、とりあえずチャレンジします。当店で出来ない事でもご相談にのり、一番良い方法をご提案いたします。何かご不便が有りましたら、お気軽にご相談下さい。

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2009年3月14日 (土)

市場措置-Ⅱ

20090314_1今日は、というより今日もメーカー「市場措置」で、「CUBシリーズ」の「リコール」、「改善対策」、「サービスキャンペーン」を行いました。これは最近、メーカーから国交省へ届けられた「市場措置」で、一昨年新型で発売された「CUBシリーズ」の「市場措置」とあって、当店販売の車両にも沢山の該当車が有り、ここ数日はこれで大忙しです。作業内容は「フューエルポンプ・ハーネスセット交換」や「スロットルケーブルセット交換」、「点火プラグキャップ交換」などで2時間程度の仕事ですが、やっとあと何台かで終わりの予定になりました。「CUBシリーズ」をお乗りの方で、上記該当の方は早めの修理お願い致します。

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2009年3月13日 (金)

市場措置

20090313_1 今回は、「GYRO X」の「サービスキャンペーン」を行いました。不具合事象は、「CDIユニット(点火制御装置)内に組み込まれた昇圧回路の部品が不適切なため、電源スイッチ「ON」の位置にした状態でエンジンを始動せずに放置すると、昇圧回路の部品が発熱して短絡し、エンジンが始動できなくなるおそれがある。また、エンジンが始動できたものは走行中にエンジンが不調となり、最悪の場合、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれがある。」というもので、対策品のCDIユニットと交換いたしました。このお客様は、当店に初めてご来店の方で、今回は割れたテールレンズの交換でご来店頂きましたが、当店のメーカーと繋がるPC画面より、テールレンズを注文する為車体番号を入力したところ、キャンペーン対象車であることが判明いたしました。一時間程度の作業時間で、無事完了いたしました。上記症状の出ている「GYROシリーズ」をお乗りの方は対象車かも知れません。不安な方は当店までお気軽にお問合せ下さい。

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2009年3月12日 (木)

延長保証

20090312_1今日は、昨日エンジンオイルの交換でご来店頂いたお客様の保証修理を行いました。このお客様は、当店で2005年3月にこの「TODAY」を新車で購入されました。4年も経過した車両ですので、とっくに保証期間は過ぎています。ところが今回の外装部品塗装不具合に関しましては、メーカーが7年間の保証延長を行っています。0204年式の「TODAY」「DIO」で「塗装剥がれ、下地露出または、塗装が浮いてきている」などの不具合に適応されるものです。今回の「TODAY」は全ての外装を新品に交換いたしました。(もちろん無料です。)お客様は、新車のようになったバイクを見て大喜びでした。このお客様以外にも当店では既に何台かの同様の保証修理を行い、皆さんに喜んで頂いています。上記不具合に該当してそうな方は、一度お気軽にご相談ください。

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2009年3月11日 (水)

ETC-Ⅱ

20090311_1 明日(3/12)から「ETC新規導入助成が始まります。」(詳しくは→http://www.etcjyosei.com/)また、高速料値下げ(詳しくは→http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_000287.html)も始まります。助成は今月末まででしたが、申込み殺到で、ETC車載機が品不足になっております。当店では、ラスト2台分を入手いたしましたが、本日完売になってしまいました。助成の効く今月中の入荷は無いと思いますが、噂では若しかして助成期間延長?も聞きますので、この際ご希望の方はお早めに申込みください。今回も沢山の申込み有難う御座いました。

写真は「ZR-7」に装着された、ETC車載機です。取付けは、熱や水に影響を受けない場所を探し、空きスペースを有効に使いました。また、カードの出し入れが容易に行えるよう、ケーブル長さに余裕を持たせ装着し、配線接続は断線の無いようハンダで行い、レーダーは極力目立たずシンプルに取付けました。最後にETCチェッカーで送受信の確認テストを行い完成です。このバイクをビジネスでもお使いのお客様は、大変便利になりコストも下がり喜んでいます。世の中、本当に便利になりましたネ!

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2009年3月10日 (火)

クラッチ&ホイール・ベアリング破損!

20090310_1_4 今日は天命を全うした2001年式「LIVE DIO S」をご紹介いたします。2005年の夏頃から当店で修理などでご来店頂いているお客様の車両です。原付50ccスクーターですので、メーター積算計が1万キロで1回転してしまうので、れまでの正確な距離は不明ですが、少なくとも当店にご来店頂くようになってから「44,539km」を走行してます。恐らく実際は、10万キロ近くは走行している車両と想像できます。今回、お客様はエンジンに力不足を感じ異音も出ているとの訴えでご来店いたしました。当店で調べてみると、クラッチ周りが破損しているのと、ホイール・ベアリングに著しくガタが発生している事が判明。更に左側クランク・ベアリングにも著しいガタが発生している事から、今回は修理せずに廃車で他の車両へ乗換となりました。今までにも何度か駆動系消耗部品や足回りの部品を交換して、乗り続けて来たバイクですが、致命的なエンジンのクランク・ベアリングまでダメになってしまった事や今後のランニングコストを考えると、お客様は懸命な判断だったと思います。天命を全うしました。8年間お疲れ様でした。しかしスクーターって長持ちしますね!(サポートしているバイク屋さんが良いのかな?←自画自賛)

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2009年3月 8日 (日)

プラグコード交換-Ⅱ

20090308_1また今回も「HOTWIRES」の交換を行いました。既に皆さんご存知の「HOTWIRES」は大好評で、今回は、「KR-1」への装着を実施いたしました。既存のプラグコードと交換するだけで、理論上スパークをノーマルの約330倍まで強力に高めることができるというものですが、特に旧車や2スト車、レーシング・キャブ装着車などのチューニング・マシンに効果が出ております。今回の「KR-1」も、その効果がエンジン始動時から表れ、キック一発始動が可能となり、お客様も大変満足いただけました。当店お勧め!ぜひ皆さんもお試しください。

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2009年3月 7日 (土)

ステム・ベアリング打ち換えⅡ

20090307_1今日は、先日後輪スポーク張替えと前ブレーキ・シューの交換を行った「TW200E」の整備を引き続き行いました。今回は、前回お預り時に発覚したステアリングの作動不具合の修理で、ステム・ベアリングの打ち換えと、チェーンの交換を行いました。ステムの状態としては、長期放置の時期が有ったそうなので、それが原因とも考えられましたが、ステムナットがベアリングが潰れるくらいに硬く締付けられている事が判り、ベアリングがレースに食込むように偏磨耗していました。過去の整備暦は判りませんが、恐らく以前どこかで調整する際に、必要以上に締付けてしまった事が原因と思われます。お客様は、不具合を指摘されるまで、低速走行でバランスが取れずふら付いたり、カーブが上手く曲がれずつまずきそうになるのは、自分がバイクに乗るのが下手だからと思っていたそうです。実は、こういう方は非常に多く、せっかくお乗りの自慢のバイクの性能を引き出すどころか味わう事もできず、そのバイクをそのまま評価している方が多くいます。もしかしたら貴方の事かも知れません!心配になった方は、明日ファンホイールズへ行きましょう!(今回は霊感商法的に・・・(^○^))

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2009年3月 6日 (金)

チェーン&スプロケット交換Ⅱ

20090306_1 今年は、戦後有数の記録的な暖冬らしいですが、今日も雨!毎日のように冷たい雨が降り、バイク乗りにとっては嫌な天気が続きます。それでも毎日カッパ着ての通勤ご苦労様です。さて今日のお仕事は、「KDX220SR」のチェーンと前後スプロケットの交換作業です。このバイクは、新車から走行24,753km時に初めてのチェーン交換を行いましたが、この時は、スプロケットの交換は行いませんでした。今回の距離は38,919kmですから前回から計算して14,166kmでの交換となり、約4割程早めの交換となりました。乗り方や、メンテナンス頻度、使用条件で異なりますが、やはりチェーンとスプロケットは一緒に同時交換しなければ、チェーンの寿命が著しく短くなる事が判りました。

チェーンが伸びていても、スプロケットは一見あまり減っているように見えません。ところがスプロケットは、磨耗を抑える歯底の表面硬化層が0.5~0.9mm程度と薄い為、ぱっと見た目には減っているように見えませんが、既に寿命が来ていて、このまま新品チェーンに交換すると、スプロケットの歯底は加速度的に磨耗が進行していき、チェーンとスプロケットの噛み合わせが悪くなります。この結果チェーンの寿命を短くするだけでなく、緩んだり、外れたり、切れたりする事があり大変危険な状態になります。以上の事から、よい子の皆さんも、チェーンの交換時は必ずスプロケットも同時交換でお願い致します。

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2009年3月 5日 (木)

ブレーキ・オーバーホール!

20090305_1 今日は、1993年式「LEAD」の前ブレーキのオーバホールを行いました。お預り時の状態は、「制動不良(遊びが大きく、ブレーキが効かない)でマスターシリンダー部より液漏れ」の状態でした。お客様はこのバイクを新車で購入してからの16年間、一度もブレーキのメンテナンスはした事が無いらしく、ブレーキ・フルード(液)は、マスターシリンダー底に僅かに残っているだけで、真っ黒に汚れグリスのように硬くなっていました。エア噛みし、スカスカになったブレーキは当然効く訳がなく、キャリパー側は、ピストンが戻らずブレーキが引き摺りを起こしている状態でした。ブレーキを分解して診ると、水分を相当含んだ内部は錆々で、全てのゴム部品は見事に劣化していました。徹底的に内部をクリーングした後、マスターシリンダー・カップ、及びキャリパー・ピストン&シール等の部品交換を行い、新しいブレーキ液注入と共にエア抜きを行い、無事修理は完成いたしました。

ブレーキ内部のゴム部品は定期交換部品です。エンジン・オイルやフィルター、冷却液のように、定期交換が必要です。ゴム部品の中には外部からオゾンや紫外線の影響を受けて亀裂が発生したり、タイヤのように磨耗するので、外観から寿命を判断できるものも有りますが、ブレーキ回りのゴム部品は、外見による寿命の判断が難しいため、メーカーは4年毎の交換を指定しています。命に関わる重要な部分ですので、ライダーの自覚と責任により正しく実施して頂けます様お願いいたします。

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2009年3月 4日 (水)

スポーク張替Ⅱ

20090304_1

お預りのスポーク張替えが完成しました。今年2台目のスポーク張替となりました今回のバイクは「KLX250」で、後輪ホイールの張替えを行いました。このバイクは殆どをレースで使用している車両で、ホイールはそのスペア・ホイールです。中古で手に入れたスペア・ホイールを長年、しかも過酷なレースで使用続けたホイールだけあり、スポークはガタガタに緩み、またニップルは固着し、まともに緩むニップルが少なく、角はなめて工具も使えない状態でした。なんとか殆どのスポークを緩める事ができましたが、作業中にスポークが1本折れ、また1本はどうしても緩まずサンダーで切断いたしました。本来はリム/スポーク全交換が理想ですが、今回は必要最低限のスポーク及びニップルの交換で、振れもなんとか取れて完成いたしました。

オフロード車にとって、スポークはサスペンションのように路面の衝撃を吸収したりトラクションに関わる重要な機能を果たしています。定期的なメンテナンスで安全で気持ちいいライディングを楽しんでください。 

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2009年3月 3日 (火)

冒険はバイクから!

20090303_1 「CRF50F」の09モデルが入荷しました。ご注文頂いたのは、近所の今年小学2年生になるキッズです。新しく仲間入りしますので、皆さん宜しくお願いいたします。既に1年くらい「PW50」に乗っていたので、全くの初心者じゃありません。身体が大きくなってきたので、今回「CRF50F」へステップアップします。今度の「CRF50F」は今までの「PW50」とは異なり、左足で変速操作(3速)、右足で後ブレーキ(PWは前後ハンドブレーキ)の操作が増え忙しくなりますが、ガンバッテ練習して早くレースに出れると良いですね。!

家の子は3才くらいからバイクに乗り出し、「QR50」、「PW50」、「XR50」、「KX65」、「KX85」と乗り継ぎ、レースでは5~6年、関東近県を転戦してました。いい思い出になりましたし、子供の情操教育にもなりました、また何と言っても親子の絆を深いものにしたと思います。我が家は3人の子供をバイクで育ててきましたが、これ以上の親子のコミニュケーション・ツールは無いと思っています。また子供にだけでなく、大人にとってもこの時代の唯一カンフル剤(特効薬)ではないかと思っています。親子でバイク始めませんか。!?ぜひ応援いたします!!

詳しくはこちらから

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2009年3月 1日 (日)

スポーク張替

20090301_1 今日は、「TW200E」の後輪ホイールのスポーク張替を行いました。「スポークが1本折れている」との訴えでお預りしたバイクですが、調べて診ると折れてるスポークは1本だけでしたが、やはり他のスポークの殆どが緩々で、ニップルは硬く固着し、腐食がかなり進んでる状態でした。走行距離は1万7千キロ程の車両でしたが、時間は10年程経過した車両で、今まで一度もスポークの増締などの点検、整備を行った事がなかったらしです。従って、折れてる1本のスポークの交換だけを行っても、連鎖的に他の場所も折れて行く事が考えられましたので、今回は全てのスポークを交換する事となりました。小径で太いホイールだった為、わりと早く振れ取りも完了しました。この後、前ブレーキ(ドラム)のシューを交換し全ての作業は完了しました。

このようなケースがここ数年特に増えて来ています。特に、このバイク(スポーク車)のようにトラッカー系(シティー・オフローダー)をお乗りの方はスポークの増締などのメンテナンスの重要性・必要性を知らない方が多く、このカテゴリーの多くが軽二輪車という事もあって、車検が無いため、定期点検も受けずに、ひじょうに危険な状態でお乗りになっている場合が多いです。最悪大事故にも繋がる重要な場所ですので、スポーク車お乗りの方はぜひ点検してください。

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