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2009年2月15日 (日)

長期放置車

20090215_1 東京では、気温が23.9度と2月の観測史上最高を記録する昨日、冬の間眠っていたバイクに火を入れた方が多かったようで、当店もご来店客で大忙しでした。その中でも、長期(約4ヶ月程)放置した車両の修理を2台行いました。症状は同じで、2台共エンジン始動不能の入庫です。1台目の「SHADOW SLASHER」は、いわゆる長期放置のバッテリー上がりで、蓄電能力の低下する気温の低い冬場は特に多く発生している症状です。今回はバッテリー自体が新しいものだった為、7時間程度の充電でエンジンは掛かるようになりました。もう1台の「R1-Z」は、放置の間何故か燃料がエンジン内部に混入。調べて診るとフューエル・コックの閉じが悪く、少しづつ漏れた燃料がクランクケース内に入ったようで、マフラーを外すとマフラー内部にもエキパイ口元まで燃料でが一杯に溜まってる状態でした。溜まった燃料を何とか取り除き、エンジンは掛かるようになりましたが、今後の影響が心配です。これらの症状は、やはり長期放置が原因の場合が多く、これ以外にもキャブレターが詰まったり、様々なトラブルが発生しますので、皆様も愛車の為に、冬でもたまにはバイクに乗るようにしてください!

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